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バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

変な夢ばっかりで…

2014年11月21日 21時37分16秒 | バス運転士
夢に出てくるモノは、寝る直前に見たり聞いたりしたコトに影響されている可能性が… 先日の夢に出てきた“女優陣”は、テレビのチャンネルを変えている途中に“たまたま見たドラマの一場面”に出ていた人たちだったような… その他のカラオケやらプールやら遊園地やら… 私がハッキリと覚えていないだけで、寝る前にテレビか何かで見たのかもしれない。

ちなみに昨日の朝の夢は… ◆すれ違うバスの運転士さんが、なぜか女性ばかりで… 私は「いいなぁ~! 他の営業所には女性運転士さんがたくさんいて…」と思っていた。(実際のところ、“完全弊社”の営業所には何名かいるようだが、“半弊社(受託)”の営業所には一人もいないのである)

その後、ドライブインに入ってバスを止め、食堂街のある地下へ行き… 約10店舗の中から“太麺の焼きそばをフワフワ卵とじにして出すお店(一人前が、なぜか半端な508円)”を選んで入ったのだが、予約席を含めて満席状態だった。

「どうしよう…」と店内をウロウロしていた私を、店員さんが「相席になりますけど、こちらへどうぞ」と案内してくれたのだが… なんと、さっきすれ違った女性運転士さんのテーブルだったのだ。「これは運命…」と私一人で勝手に意識して、急に緊張してきた… と、そこで目が覚めてしまった。

昼寝休憩でも… ◆バスで片側一車線の下り坂を真っ直ぐ走っていたら、車道でバッタを追い掛けている3歳くらいの女の子がいて… その先の交差点では、私の方を見ながら“赤信号の横断歩道”を左から右へ、笑顔で渡って行く小学5~6年生の女の子がいて…

さらに、その先でも同じように私の前を横切って行く小学2~3年生の女の子がいて… 坂を下りきった交差点を右折する時には、赤信号になっても渡って来る自転車の高校生さんが2人… その時、なぜか私のバスが自転車に変わっていて… 歩道に立っている婦人警官が私に「すいません」と頭を下げていた…

最近、寝床に入ってから睡魔に襲われるようにと、“私にとっては少し難しい宇宙の本”を読んでいるのだが… なぜか宇宙は夢に出てこない。“バスで月面を走る夢”くらい、見せてくれても良さそうなのに… 今回の夢には、月や星どころか女性ばかり… しかも、私の仕事の邪魔をするように登場して… ひょっとして“女難の相”が出ているのなぁ~! ハハハ…