Netflixで配信中のポーランドのテレビドラマ。ヒヤシンスの血 に出演していたフベルト・ミコウスキ出演と知り観てます。
1994年。
コルチャック高校のサマーキャンプ場。
パヴェウは妹カミラと参加。
主な参加者にちょいワル アルトゥル、ダニエル、校長の娘ラウラ、お色気やや過多モニカなどなど。
パヴェウはキャンプ委員みたいな役を任されていて点呼をとったりハメを外しそうな子を注意したり、ちょっと優等生なのかも。
ある夜2人が死亡し、2人が行方不明になる事件が起こる…
2019年。
検察官として働くパヴェウは突然警察に呼び出される。
発見された身元不明の遺体がパヴェウの新聞記事とあの日のキャンプ場の事件の新聞記事の切り抜きを持っていたから。
1994年と2019年を行ったりきたりする展開。
あの日キャンプ場でなにが起こったのかが少しずつ明かされていく。
2話観たとこですけどドキドキです。
高校生時代のパヴェウ役がフベルト・ミコウスキ。
キャンプのシーンでパヴェウの両親もキャンプ場に来ているのがちょっと不思議でしたね。
「高校の行事の一環じゃないの?親も来ちゃうの?」と思ってしまった。
6話と短いシリーズですが、完結するのか、やたらと気になるところでぶち切れて終わるのか…
「ふっふっふ、シーズン2を首を長くして待っときな」ってパターン多いしなぁ…
続きを楽しみたい(コワイけど)と思います。
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