チュ・ジンモさん In 珈琲 思いっきりネタバレ 続きです。
ユウスケというかイルリッチが部屋に戻ると、サダコが・・・(潜んでいたのかしら・・・名前が名前だけに?ちょっとコワイ)
ターニャが王の通訳になったそうよ、気にならない??となにやら挑発的に話を始めます。
「三浦が君を寄こしたのか?君が自分の意志で来たのか?」とたずねるイルリッチですが、なんとなく「だからなんなんだよ」的な、相手にしてない感じ。
「あなたが自分の側の人間なのかどうか知りたい、あなたとターニャの話を聞かせて」とサダコ。よくわかんない女ですが、利害関係抜きにしてイルリッチに惚れているのかな・・・。でも気になる男子の気を引く方法としてこういう口のきき方はあまり効果的ではありません・・・と思いますた。
イルリッチはソクチュの手引きでロシアの武器商人のところへ武器購入。ロシアの武器で王に罠をしかけ、秘密結社と民間軍を明らかにするために。
ターニャは女官長に「お願いがあります」といいます。女官長は「女官服を着たいのですか?それは生涯王の女として過ごすということ。わかっていますか」と 念を押します。
イルリッチが、公邸内に必ずあるはず、という秘密の通路を探していたターニャは、隠し扉のようなものを発見。「まっ!これだわ」と思ったところにチリンチリンと鈴の音がして警備のコワイ人に捕まりますが「怪しい人影が見えたので、後を追ったのです・・」とナイスな言い訳。
王が官僚と会議をしている席に連れいかれるのですが
「今後追跡など危険なことはするな。自分を守れ」
と静かに諭されます。そして会議の席に同席するようにいい、きまずい表情になる官僚達+ターニャに王は
「心配はない、彼女は私の目であり耳だ。Kim Wuhyenの娘だ」
といいます。一同(ターニャも)びっくり。
王はターニャにロシア語の手紙を読ませます。
”何日以内に銃と弾丸を用意出来るのでご連絡を”といった内容でそれはイルリッチがしかけた罠でした。
その頃、イルリッチは秘密結社らしき人物を追いつめて情報を引き出そうとしますが、もう少しのところで男は自ら命を絶ってしまいます。その男の持ち物の中に1本のペンが。それはターニャの父が殺害された時、「ターニャを守れ」といいながら手渡そうとしたペンと同じものでした。
続く・・・かな、多分
・・・・気が付けば日記と言うよりも月記みたいになってる・・・・
先週の日曜日またまた能登方面へ行ってきました。
前回のリターンマッチ?能登島ガラス美術館で「古今東西ガラス玉展」を観に。
まずはちゃか寿司さんへ。
焼き魚の定食にしようかな~と思ったんですが、海鮮丼ぶりにしました。
南蛮漬けの魚、アラ汁、写真には写ってないけど茶碗蒸しがついてます。にぎりだと10種類のネタだけど、丼になるともっと多くの種類のネタが楽しめますね。どれも新鮮でおいしくて、ボリュームも満点。これで800円!いいのでしょうか・・・。
お腹ぱんっぱん状態で車を走らせ能登島へ。
前回お盆のため尋常じゃない混み方だったのですが、今回はスムーズにいけました。
でも美術館の駐車場はほとんど満車状態。入れ替わりに出て行った車があったので無事駐車。
美術館の前から見た海。
「古今東西ガラス玉展」
宇宙船みたいな形のこの建物はなにかというと美術館内(というか美術館前)にあるショップと喫茶。
コーヒーとシフォンケーキ+アイスのセットをいただきました
そして帰りには
和倉温泉の総湯でまったり 【~~~(´▽`A)~~~】
前回気が付かなかったけど
総湯の前の足湯の横に寿老人さまがいた~