めでたくDVD-BOX発売されます、男たちの挽歌ですが、その前に韓国版のDVDが発売されたのをぽちっと買っちゃった
当然ながら英字幕で観たのですが、日本劇場公開版とちょっと違ってるところがありまして、こういうのをちまちまと探すのもまた楽しかったりして・・・(←小姑かっ)
チョルが、パク警部から渡されたヒョクの大量の日誌(日記・・作文・・・?)を見て泣くシーン。
おそらくは自分のことばかり書いてあったのだろうと思うのですが、このシーン
”Dear Cheol・・・ I miss you・・・”
という字幕がついていました。
「お前がいなくて淋しい」でしょうか、「お前が恋しい」でしょうか・・・。
テミンの手下がハルモニの店をめちゃくちゃに荒らしたところへヒョクがやって来るシーン。
仕返しのため、飛び出そうとするヒョクにパク警部(・・・この時はもうリタイアした後ですね)は
「そんなことで男の決心が揺らいでいいのか」(だったと思う)
と叱責するのですが、英字幕では
「行くな、そんなことをすれば弟は帰ってこない」
となってます。弟を出されると弱いのね・・・。
ヒョク兄さんの頭の中はチョルのことばかり・・・。
チョルが先輩イ刑事とテミンを車で尾行するシーン先輩が
「警察の反対語は家族だ
でもないよりはあった方がいい。」
その後
「お前もがんばれ」
というようなセリフだったと思うのですが英字幕では
「彼によくしてやれ」
です。
ああ・・・!先輩!
切れて容疑者を書類で叩きつけたり、チョルをもてあましたり・・・の先輩でしたけど、本当にあったかい人でした・・・。
ラスト近く、チョルが泣きながら
「兄さんのそばにいたくてこの国に来た」
というようなことを言ったと思うのですが英字幕を見た限りでは
「来た」場所というのは「韓国」というかひょっとしたら(銃撃戦の舞台になった)「埠頭」?かもという意味にとれました。
”I came here to tell you something.
To tell you I missed you”
兄さんが自分を置いてまた遠くへ行ってしまうと思って、慌てて追いかけてきて言いたかったことは兄さんが恋しかったということ。
チョルもまたヒョクのことばかり考えていたんですね・・・。
当然ながら英字幕で観たのですが、日本劇場公開版とちょっと違ってるところがありまして、こういうのをちまちまと探すのもまた楽しかったりして・・・(←小姑かっ)
チョルが、パク警部から渡されたヒョクの大量の日誌(日記・・作文・・・?)を見て泣くシーン。
おそらくは自分のことばかり書いてあったのだろうと思うのですが、このシーン
”Dear Cheol・・・ I miss you・・・”
という字幕がついていました。
「お前がいなくて淋しい」でしょうか、「お前が恋しい」でしょうか・・・。
テミンの手下がハルモニの店をめちゃくちゃに荒らしたところへヒョクがやって来るシーン。
仕返しのため、飛び出そうとするヒョクにパク警部(・・・この時はもうリタイアした後ですね)は
「そんなことで男の決心が揺らいでいいのか」(だったと思う)
と叱責するのですが、英字幕では
「行くな、そんなことをすれば弟は帰ってこない」
となってます。弟を出されると弱いのね・・・。
ヒョク兄さんの頭の中はチョルのことばかり・・・。
チョルが先輩イ刑事とテミンを車で尾行するシーン先輩が
「警察の反対語は家族だ
でもないよりはあった方がいい。」
その後
「お前もがんばれ」
というようなセリフだったと思うのですが英字幕では
「彼によくしてやれ」
です。
ああ・・・!先輩!
切れて容疑者を書類で叩きつけたり、チョルをもてあましたり・・・の先輩でしたけど、本当にあったかい人でした・・・。
ラスト近く、チョルが泣きながら
「兄さんのそばにいたくてこの国に来た」
というようなことを言ったと思うのですが英字幕を見た限りでは
「来た」場所というのは「韓国」というかひょっとしたら(銃撃戦の舞台になった)「埠頭」?かもという意味にとれました。
”I came here to tell you something.
To tell you I missed you”
兄さんが自分を置いてまた遠くへ行ってしまうと思って、慌てて追いかけてきて言いたかったことは兄さんが恋しかったということ。
チョルもまたヒョクのことばかり考えていたんですね・・・。