初めていらした方はまずこちらへ自己紹介etc.
フォトは、我が家にやってきて３週間の「トビーちゃん」（アビシニアン（レッド）・３ヶ月・女の子）です。カワイイでしょう？ 実は、もの凄いおてんば娘で、忍者のように跳ね回り神出鬼没なので「とび丸」とも呼ばれています。 「とびまる！机の上はダメ！」「とびまる！そこ入っちゃダメ！そこ登っちゃダメ！」など・・・
懐かしの「姐式！５巻」を、過去ブログで復活させておりましたが、先日、終了いたしました。
今どき５巻の考察をするのも変ですけれど、６巻の視点で見ると違った興味深い点があります。
６巻の新事実や、６巻へのヒント、JKRさんが後に明かした事実などが付け加わっています。
2004年７月のページを見ていただくと、５巻復刻版を２０章まで簡単に捜せます。。（最初のほうの章はページを前送りしてね）
2004年８月のページを見ていただくと、５巻復刻版のラスト、３８章（Part２）まで御覧になれます。（最初のほうの章はページを前送りしてね）
だいぶ６巻バレやラストバレを追加しちゃってます。
以下は各章へのリンク＆キーワードでございます。
１章 － ダーズリー家、夢、公園、ダドリー、デメンター、フィッグ婆さん登場
２章 － フィッグ婆さん、マンダンガス、ダーズリー家、フクロウ便、ハウラー
３章 － Orderのメンバー登場、トンクス、シャックルボルト、マッドアイ、１２番地へ箒で移動
４章 － １２番地、ハーマイオニーやウィーズリー家と合流、何も書いてないキャンバス、Order of the Phoenix
５章 － 引き続き１２番地、シリウス、Orderの集会、Weapon
６章 － 引き続き１２番地、大掃除、Kreacher、ブラック家の家系図、Regulus Blackなど親戚たち、家系図から消された人々、Phineas Nigellus、ダンブルドア＝Secret Keeper
７章 － Hearing、魔法省内部各階の紹介、トイレの事件、Bodeとエレベーターで出会う、地下９階＝神秘部、Courtroom １０
８章 － 裁判、Umbridge登場、パーシー、ダンブルドア、フィッグ婆さん、無罪
９章 － ホグワーツからの手紙がようやく届く、Prefectバッジ、夕食、前のOrderの人物紹介、モリーさんのボガート
１０章 － 夢、キングスクロス駅、シリウス（犬の姿）、ルナ登場、The Quibbler、各寮のPrefects、馬車を引いている羽のある馬
１１章 － ハグリッドの不在、Umbridge、Sorting Hatの新しい歌、ハリーの悪い評判
１２章 － 時間割、OWL、UmbridgeによるDADAレッスン
１３章 － 授業、UmbridgeのDetention、Umbridgeが手を触れる→傷が強く傷む、ロンがキーパー、ハーちゃんは編み物
１４章 － シリウス宛の手紙、Owlery、チョウ、フィルチ、Daily ProphetにSturgis Podmoreの記事、８月３１日に魔法省不法侵入＆窃盗未遂で逮捕、アズカバン６ヶ月有罪、クイディッチ練習、パーシーからの手紙、暖炉にシリウス現れる、ハグリッド情報
１５章 － Daily Prophet記事＝Educational Decree No. 22＆23（魔法省による教師の任命権＆High Inquisitor制定＆ルシウスのコメントなど）、High Inquisitor（Umbridge）が授業を調査（占い学、変身術、魔法生物飼育学）、DADAの授業、夢
１６章 － ホグズミード、Hog`s Head、DADA練習初回ミーティング、全員が署名を残す
１７章 － Educational Decree No. 24＝生徒の全てのチームやクラブや集まりを禁止、ヘドウィグ怪我をして帰還、シリウスからの返事＝今日の同じ時間同じ場所、Umbridgeが授業を調査（魔法薬学）、トレローニー＝Probation、シリウス暖炉に現れる、Mundangus、DADA練習の場所の検討、Umbridgeの手
１８章 － ヘドウィグ襲撃はUmbridge？疑惑、クイディッチ練習、ハリーの傷が痛む、前回（Umbridgeのオフィスの時）は彼が喜んでいた、今回は遅れていることを怒っている、１２番地で傷んだ時は激しく怒っていた、鮮明な夢＝窓の無い廊下とドア、ドビー（編み物集め）、Room of Requirement、今夜８時集合連絡、ハリーをリーダーに決定、Dumbledore`s Armyと名前が決定、練習
１９章 － DA練習、コイン、クイディッチ練習、グリフィンVSスリザ戦、Weasley is our King、グリフィン勝利、双子＆ハリーがドラコと喧嘩、Educational Decree No. 25＝High Inquisitorは処罰等に関し最高の権限を持つ、クイディッチを永久に禁止、箒没収、ハグリッド帰還
２０章 － ハグリッド＝血まみれ傷だらけ痣だらけ、傷の理由を話さない、ハグリッドの旅の話（巨人族、マダム・マキシム、魔法省の追跡、巨人族を説得、２人のデス・イーターなど）、Umbridgeがハグリッドの小屋へ来る
２１章 － ハグリッド、Thestralsを見ることができる者 ＝死を見たことがある者、Umbridgeがハグリッドの授業を調査、ＤＡミーティング、チョウとのキス、ハリーの夢（蛇になってアーサーを攻撃）、校長室へ
２２章（Part１） － 校長室、肖像画、ダンブルドアがハリーを見ない、ハリー状況を説明、肖像画の２人に指示、銀色の装置（煙→蛇のかたち→２つの蛇）、アーサーSt. Mungo'sへ、Phineas Nigellus、フォークスの警告、ポートキー（ロン、フレッド、ジョージ、ジニーも）、ダンブルドアと初めて目が合う→急に傷が痛む→恐ろしく強力な憎悪の念→突然に攻撃をしたい気持ち、Kreacherの声、OUT!（シリウスの声）
２２章（Part２） － モリー帰還、シリウス宅にこのまま休暇中とどまる、病院、Healers、Bode、アーサーに面会、Daily Prophet記事＝逆流するトイレの犯人、Extendable Earsで盗み聞き、「You-Know-Whoがとりついているのかもしれない」
２３章 － ハリー悩み中、Phineas Nigellus＝ダンブルドアからのメッセージ→「そこに居なさい」、夢（廊下、黒いドア、石の壁、トーチ、欲しい物が奥にある）、ハーマイオニー到着、クリスマスプレゼント、Kreacherの不在、再度病院へ、ロックハート、Bode（プレゼントの鉢植え）、ネビルと祖母と両親
２４章 － Kreacher＝屋根裏で発見される、スネイプ＝Occlumency、シリウスとスネイプの喧嘩、アーサーが完治して帰還、シリウスから包みをもらう→「私を必要になった時に使え」、ナイト・バスで学校へ、個人授業、ペンシーヴ、Legilimency、アイ・コンタクト、Dark Lordとの間の繋がり、感情の共有、Occlumencyレッスン、夢の廊下がHearingの日に通った廊下だと気づく、額の傷が痛む、ハリーの笑い声＝「何か良い事が起こった。何か彼が希望していたこと。」、防御が弱くなっている
２５章 － Daily Prophet記事＝アズカバン集団脱獄、デス・イーター１０人、Daily Prophet記事＝Bode死亡（鉢植えのDevil`s Snare）、毎晩の夢、ホグズミード、チョウとの喧嘩、Rita Skeeter、The Quibbler
２６章（Part 1） － グリフィンVSハッフル戦、夢＝ドアが開いている、The Quibbler３月号が大流行、夢＝部屋と男（Averyが誤った情報をヴォルに言っていた、Rookwoodが戻ったので判明）、傷が痛む（Averyが罰を受けている）
２６章（Part２） － ハーマイオニーの推理（Bode死亡、Sturgis投獄のシナリオ、Weaponの入手方法とRookwood帰還）、Occlumencyレッスン（夢の中の男、スネイプの過去、空いているドア、丸い部屋と青い蝋燭）、トレローニー解雇、Firenze登場
２７章 － Firenzeの授業と予言、ケンタウルスの争い、ハグリッドへの伝言、OWL勉強、DAレッスン、ドビーの警告、Umbridge＝ハリーを校長室へ、ファッジ、パーシー、Aurorたち、Widdershinsの目撃と告げ口、Mariettaの告げ口、攻撃＆反撃、ダンブルドア「Occlumencyが何より大切」、フォークスと共に消える
２８章 － Umbridge＝校長、Inquisitorial Squad、Vanishing Cabinet、ハリー→Umbridgeのオフィス、紅茶、花火、夢＝ガラスの球体、ペンシーヴ、スネイプの記憶、ジェームズ達
２９章 － Career Advice、Aurorになる必要条件、Umbridgeのオフィス→暖炉→シリウス、相談（ペンシーヴで見たこと＆Occlumencyの授業ストップ）、"Weasley`s Wizard Wheezes"、双子→飛んで脱走
３０章 － いたずら大流行、夢＝さらに詳細に（９７番目の列）、グリフィン対レイヴン戦、ハグリッドと森へ、Grawp、ケンタウルスたち、クイディッチ杯優勝
３１章（Part１） － OWL、試験官到着、試験スタート
３１章（Part２） － 天文学の実技試験→Auror達がハグリッドの小屋へ→マクゴナガル倒れる＆ハグリッドは去る、魔法史の筆記試験、夢＝９７番目の列の奥にシリウス、「それを取れ」、Crucio!、傷の痛み
３２章 － シリウスがHeadquartersにいるかどうか確認→Umbridgeの暖炉、Kreacherとの会話、Umbridgeとスネイプ、ハーマイオニーの嘘、外へ
３３章 － 禁じられた森、ケンタウルスの群れ、Umbridge→森の奥へ連れて行かれる、Grawp登場、ロン＆ジニー＆ネビル＆ルナ登場、Thestrals
３４章 － 魔法省へ、Atrium→地下９階→廊下→ドア→丸い部屋、回転、脳の部屋、Death Chamber、アーチとヴェール、ささやき声、鍵の開かないドア、時間の部屋、予言の部屋→９７番目の列の通路→誰もいない、ガラスの球体 のラベルにハリーの名前、取る、後ろから声
３５章（Part１） － １２人のデス・イーター、Prophecy をよこせ、Prophecy を取れるのは予言された当人だけ、予言と両親とハリー、走って逃走、ハー子倒れる
３５章（Part２） － ルナ、ロン、ジニー倒れる、Death Chamber、アーチのある台、シリウス、ルーピン、ムーディー、トンクス、シャックルボルト登場、戦い、予言→ネビルのポケット→破れて落ちて割れる、ダンブルドア登場、シリウス＝ベールの向こうに消える
３６章（Part１） － 「彼は戻って来ることは出来ない 」、ダンブルドア＝ほとんどのデス・イーターたちを捕らえる、Bellatrixを追って外へ、Atrium、Unforgivable Curse、「あれは割れて、何を言っていたのか誰も聞かなかった」、傷の痛み、ヴォルデモート登場
３６章（Part２） － ダンブルドア登場、戦い、「殺す気がないのか、ダンブルドア？」、フォークス、ヴォルデモートがハリーの中へ、「殺せ。ダンブルドア」、シリウスへの想い、ヴォル＆ベラの逃亡、Aurorやファッジの登場、ポートキー
３７章（Part１） － ダンブルドアのオフィス、シリウスが死んだのは全部自分のせい、ダンブルドア到着、「もう十分だ。もう、どうでもいい！」怒り爆発、ダンブルドアの長い説明のはじまり、何ヶ月もハリーを見ようとしなかった理由
３７章（Part２） － Kreacherの嘘、スネイプの行動、「私はスネイプを信用している。」、「全てを君に話そう。」、Blood Protectionの説明、ハウラー
３７章（Part３） － 予言、１６年前の寒い雨の日のHog`s Head、占い学の教師面接、ハリーとネビル、立ち聞き、予言の後半、同等なものとして印をつける（mark him as his equal）、Dark Lord が知らない力を持つ、神秘部の鍵のかかった部屋、「ずっと素晴らしいと同時にずっと恐ろしい力」、ヴォルデモートには全く無いもの、最後にはどちらかがどちらかを、殺さなくてはならない
３８章（Part１） － Sunday Prophetの記事、医務室、ドラコ、Umbridgeの脱出
３８章（Part２） － 最後の夜、ツーウェイ・ミラー、シリウスの名前を呼ぶ、ニック、「彼は戻って来ない。彼は行っただろう（gone on）。」、ルナの持ち物、ホグワーツ特急～お・わ・り
フォトは、我が家にやってきて３週間の「トビーちゃん」（アビシニアン（レッド）・３ヶ月・女の子）です。カワイイでしょう？ 実は、もの凄いおてんば娘で、忍者のように跳ね回り神出鬼没なので「とび丸」とも呼ばれています。 「とびまる！机の上はダメ！」「とびまる！そこ入っちゃダメ！そこ登っちゃダメ！」など・・・
懐かしの「姐式！５巻」を、過去ブログで復活させておりましたが、先日、終了いたしました。
今どき５巻の考察をするのも変ですけれど、６巻の視点で見ると違った興味深い点があります。
６巻の新事実や、６巻へのヒント、JKRさんが後に明かした事実などが付け加わっています。
2004年７月のページを見ていただくと、５巻復刻版を２０章まで簡単に捜せます。。（最初のほうの章はページを前送りしてね）
2004年８月のページを見ていただくと、５巻復刻版のラスト、３８章（Part２）まで御覧になれます。（最初のほうの章はページを前送りしてね）
だいぶ６巻バレやラストバレを追加しちゃってます。
以下は各章へのリンク＆キーワードでございます。
１章 － ダーズリー家、夢、公園、ダドリー、デメンター、フィッグ婆さん登場
２章 － フィッグ婆さん、マンダンガス、ダーズリー家、フクロウ便、ハウラー
３章 － Orderのメンバー登場、トンクス、シャックルボルト、マッドアイ、１２番地へ箒で移動
４章 － １２番地、ハーマイオニーやウィーズリー家と合流、何も書いてないキャンバス、Order of the Phoenix
５章 － 引き続き１２番地、シリウス、Orderの集会、Weapon
６章 － 引き続き１２番地、大掃除、Kreacher、ブラック家の家系図、Regulus Blackなど親戚たち、家系図から消された人々、Phineas Nigellus、ダンブルドア＝Secret Keeper
７章 － Hearing、魔法省内部各階の紹介、トイレの事件、Bodeとエレベーターで出会う、地下９階＝神秘部、Courtroom １０
８章 － 裁判、Umbridge登場、パーシー、ダンブルドア、フィッグ婆さん、無罪
９章 － ホグワーツからの手紙がようやく届く、Prefectバッジ、夕食、前のOrderの人物紹介、モリーさんのボガート
１０章 － 夢、キングスクロス駅、シリウス（犬の姿）、ルナ登場、The Quibbler、各寮のPrefects、馬車を引いている羽のある馬
１１章 － ハグリッドの不在、Umbridge、Sorting Hatの新しい歌、ハリーの悪い評判
１２章 － 時間割、OWL、UmbridgeによるDADAレッスン
１３章 － 授業、UmbridgeのDetention、Umbridgeが手を触れる→傷が強く傷む、ロンがキーパー、ハーちゃんは編み物
１４章 － シリウス宛の手紙、Owlery、チョウ、フィルチ、Daily ProphetにSturgis Podmoreの記事、８月３１日に魔法省不法侵入＆窃盗未遂で逮捕、アズカバン６ヶ月有罪、クイディッチ練習、パーシーからの手紙、暖炉にシリウス現れる、ハグリッド情報
１５章 － Daily Prophet記事＝Educational Decree No. 22＆23（魔法省による教師の任命権＆High Inquisitor制定＆ルシウスのコメントなど）、High Inquisitor（Umbridge）が授業を調査（占い学、変身術、魔法生物飼育学）、DADAの授業、夢
１６章 － ホグズミード、Hog`s Head、DADA練習初回ミーティング、全員が署名を残す
１７章 － Educational Decree No. 24＝生徒の全てのチームやクラブや集まりを禁止、ヘドウィグ怪我をして帰還、シリウスからの返事＝今日の同じ時間同じ場所、Umbridgeが授業を調査（魔法薬学）、トレローニー＝Probation、シリウス暖炉に現れる、Mundangus、DADA練習の場所の検討、Umbridgeの手
１８章 － ヘドウィグ襲撃はUmbridge？疑惑、クイディッチ練習、ハリーの傷が痛む、前回（Umbridgeのオフィスの時）は彼が喜んでいた、今回は遅れていることを怒っている、１２番地で傷んだ時は激しく怒っていた、鮮明な夢＝窓の無い廊下とドア、ドビー（編み物集め）、Room of Requirement、今夜８時集合連絡、ハリーをリーダーに決定、Dumbledore`s Armyと名前が決定、練習
１９章 － DA練習、コイン、クイディッチ練習、グリフィンVSスリザ戦、Weasley is our King、グリフィン勝利、双子＆ハリーがドラコと喧嘩、Educational Decree No. 25＝High Inquisitorは処罰等に関し最高の権限を持つ、クイディッチを永久に禁止、箒没収、ハグリッド帰還
２０章 － ハグリッド＝血まみれ傷だらけ痣だらけ、傷の理由を話さない、ハグリッドの旅の話（巨人族、マダム・マキシム、魔法省の追跡、巨人族を説得、２人のデス・イーターなど）、Umbridgeがハグリッドの小屋へ来る
２１章 － ハグリッド、Thestralsを見ることができる者 ＝死を見たことがある者、Umbridgeがハグリッドの授業を調査、ＤＡミーティング、チョウとのキス、ハリーの夢（蛇になってアーサーを攻撃）、校長室へ
２２章（Part１） － 校長室、肖像画、ダンブルドアがハリーを見ない、ハリー状況を説明、肖像画の２人に指示、銀色の装置（煙→蛇のかたち→２つの蛇）、アーサーSt. Mungo'sへ、Phineas Nigellus、フォークスの警告、ポートキー（ロン、フレッド、ジョージ、ジニーも）、ダンブルドアと初めて目が合う→急に傷が痛む→恐ろしく強力な憎悪の念→突然に攻撃をしたい気持ち、Kreacherの声、OUT!（シリウスの声）
２２章（Part２） － モリー帰還、シリウス宅にこのまま休暇中とどまる、病院、Healers、Bode、アーサーに面会、Daily Prophet記事＝逆流するトイレの犯人、Extendable Earsで盗み聞き、「You-Know-Whoがとりついているのかもしれない」
２３章 － ハリー悩み中、Phineas Nigellus＝ダンブルドアからのメッセージ→「そこに居なさい」、夢（廊下、黒いドア、石の壁、トーチ、欲しい物が奥にある）、ハーマイオニー到着、クリスマスプレゼント、Kreacherの不在、再度病院へ、ロックハート、Bode（プレゼントの鉢植え）、ネビルと祖母と両親
２４章 － Kreacher＝屋根裏で発見される、スネイプ＝Occlumency、シリウスとスネイプの喧嘩、アーサーが完治して帰還、シリウスから包みをもらう→「私を必要になった時に使え」、ナイト・バスで学校へ、個人授業、ペンシーヴ、Legilimency、アイ・コンタクト、Dark Lordとの間の繋がり、感情の共有、Occlumencyレッスン、夢の廊下がHearingの日に通った廊下だと気づく、額の傷が痛む、ハリーの笑い声＝「何か良い事が起こった。何か彼が希望していたこと。」、防御が弱くなっている
２５章 － Daily Prophet記事＝アズカバン集団脱獄、デス・イーター１０人、Daily Prophet記事＝Bode死亡（鉢植えのDevil`s Snare）、毎晩の夢、ホグズミード、チョウとの喧嘩、Rita Skeeter、The Quibbler
２６章（Part 1） － グリフィンVSハッフル戦、夢＝ドアが開いている、The Quibbler３月号が大流行、夢＝部屋と男（Averyが誤った情報をヴォルに言っていた、Rookwoodが戻ったので判明）、傷が痛む（Averyが罰を受けている）
２６章（Part２） － ハーマイオニーの推理（Bode死亡、Sturgis投獄のシナリオ、Weaponの入手方法とRookwood帰還）、Occlumencyレッスン（夢の中の男、スネイプの過去、空いているドア、丸い部屋と青い蝋燭）、トレローニー解雇、Firenze登場
２７章 － Firenzeの授業と予言、ケンタウルスの争い、ハグリッドへの伝言、OWL勉強、DAレッスン、ドビーの警告、Umbridge＝ハリーを校長室へ、ファッジ、パーシー、Aurorたち、Widdershinsの目撃と告げ口、Mariettaの告げ口、攻撃＆反撃、ダンブルドア「Occlumencyが何より大切」、フォークスと共に消える
２８章 － Umbridge＝校長、Inquisitorial Squad、Vanishing Cabinet、ハリー→Umbridgeのオフィス、紅茶、花火、夢＝ガラスの球体、ペンシーヴ、スネイプの記憶、ジェームズ達
２９章 － Career Advice、Aurorになる必要条件、Umbridgeのオフィス→暖炉→シリウス、相談（ペンシーヴで見たこと＆Occlumencyの授業ストップ）、"Weasley`s Wizard Wheezes"、双子→飛んで脱走
３０章 － いたずら大流行、夢＝さらに詳細に（９７番目の列）、グリフィン対レイヴン戦、ハグリッドと森へ、Grawp、ケンタウルスたち、クイディッチ杯優勝
３１章（Part１） － OWL、試験官到着、試験スタート
３１章（Part２） － 天文学の実技試験→Auror達がハグリッドの小屋へ→マクゴナガル倒れる＆ハグリッドは去る、魔法史の筆記試験、夢＝９７番目の列の奥にシリウス、「それを取れ」、Crucio!、傷の痛み
３２章 － シリウスがHeadquartersにいるかどうか確認→Umbridgeの暖炉、Kreacherとの会話、Umbridgeとスネイプ、ハーマイオニーの嘘、外へ
３３章 － 禁じられた森、ケンタウルスの群れ、Umbridge→森の奥へ連れて行かれる、Grawp登場、ロン＆ジニー＆ネビル＆ルナ登場、Thestrals
３４章 － 魔法省へ、Atrium→地下９階→廊下→ドア→丸い部屋、回転、脳の部屋、Death Chamber、アーチとヴェール、ささやき声、鍵の開かないドア、時間の部屋、予言の部屋→９７番目の列の通路→誰もいない、ガラスの球体 のラベルにハリーの名前、取る、後ろから声
３５章（Part１） － １２人のデス・イーター、Prophecy をよこせ、Prophecy を取れるのは予言された当人だけ、予言と両親とハリー、走って逃走、ハー子倒れる
３５章（Part２） － ルナ、ロン、ジニー倒れる、Death Chamber、アーチのある台、シリウス、ルーピン、ムーディー、トンクス、シャックルボルト登場、戦い、予言→ネビルのポケット→破れて落ちて割れる、ダンブルドア登場、シリウス＝ベールの向こうに消える
３６章（Part１） － 「彼は戻って来ることは出来ない 」、ダンブルドア＝ほとんどのデス・イーターたちを捕らえる、Bellatrixを追って外へ、Atrium、Unforgivable Curse、「あれは割れて、何を言っていたのか誰も聞かなかった」、傷の痛み、ヴォルデモート登場
３６章（Part２） － ダンブルドア登場、戦い、「殺す気がないのか、ダンブルドア？」、フォークス、ヴォルデモートがハリーの中へ、「殺せ。ダンブルドア」、シリウスへの想い、ヴォル＆ベラの逃亡、Aurorやファッジの登場、ポートキー
３７章（Part１） － ダンブルドアのオフィス、シリウスが死んだのは全部自分のせい、ダンブルドア到着、「もう十分だ。もう、どうでもいい！」怒り爆発、ダンブルドアの長い説明のはじまり、何ヶ月もハリーを見ようとしなかった理由
３７章（Part２） － Kreacherの嘘、スネイプの行動、「私はスネイプを信用している。」、「全てを君に話そう。」、Blood Protectionの説明、ハウラー
３７章（Part３） － 予言、１６年前の寒い雨の日のHog`s Head、占い学の教師面接、ハリーとネビル、立ち聞き、予言の後半、同等なものとして印をつける（mark him as his equal）、Dark Lord が知らない力を持つ、神秘部の鍵のかかった部屋、「ずっと素晴らしいと同時にずっと恐ろしい力」、ヴォルデモートには全く無いもの、最後にはどちらかがどちらかを、殺さなくてはならない
３８章（Part１） － Sunday Prophetの記事、医務室、ドラコ、Umbridgeの脱出
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