太った婦人とカドガン卿との雑談

ハリーポッターをこよなく愛する「いい大人なはず」の人間が雑談してます。カドガン卿ですから、多少のことには目をつぶって。

姐式! 5巻2章(復刻版)

2004-07-13 00:49:59 | 姐式!
注:姐式は一時期削除をしておりましたが、5巻の分を復刻させることにしました。 詳しくは、2006年5月18日付けのブログを参照ください。そこに、姐式!を読む時の心構え(笑)も書いてございます。

初めていらした方はまず、こちらへ自己紹介etc.
ともかく、姐さん式(姐式)、5巻2章へようこそ。 この章で分かる「事実」を箇条書きしてます。
キャラのセリフやハリーが思った事は、鵜呑みにして一緒になって納得してちゃだめよ~!
姐式的コメントは赤文字で時々出てきます。

★箒から沢山の鍋が落ちてくることもあるらしい。
★車の下にいた猫 =Mr Tibbles。
★フィグ婆さん= スクイブ。
★Mr Prentice
★マンダンガス =真夜中(12時)まで見張り役だった。
★魔法省は"underage magic"を発見する独自の方法を持っている。
★マンダンガス・フレッチャー。酒とすえた煙草の匂い。ぼろコート。長いバラバラなginger hair。バセットハウンド犬みたいな目。(赤毛だってさ)
★マンダンガスが買いに行った鍋 =盗品。
★ダンブルドアの命令は、ハリーに魔法を絶対に使わせないこと。
★フィグ婆さん =更なる指示を受けるために「帰宅」。
★念入りすぎるほど「クリーン」なキッチン。
★フクロウ1匹目 =キッチン窓から魔法省の手紙。
★パトローナス =午後9時23分。
★ひっかかる法律 =セクション13 International Confederation of Warlock`s Statuture of Secrecy(長げえな)
★ヒアリング =8月12日、午前9時、魔法省。
★差出人 =Mafalda Hopkirk, Improper Use of Magic Office。
★ハリーはこの手紙を2回読む。
★フクロウ2匹目 =閉じた窓に激突。アーサーの手紙。
★バーノンおじさんは、魔法省の存在を知らない。
★ダドちゃんは、デメンターに襲われた時、何かが頭の中で聞こえた。(どんなワースト・メモリーだろうな)
★バーノンおじさんは、デメンターを知らない。
★ペチュニアおばさんは、デメンターがアズカバンの看守だということを知っている。
★2秒・・・の沈黙。
★ペチュニアさんの言い分。"I heard - that awful boy - telling her about them - years ago." (名前を言ってないからリリー&ジェイムズとは限らないぞ・・と、当時は思ったのですが、6巻後のJKRさんインタビューで、これは本当にジェームズ&リリーが喋った事柄だったと判明。)
★フクロウ3匹目。開いている窓より魔法省の手紙。
★1匹目と3匹目のフクロウの間は、23分間。
★この手紙をハリーは3回読む。
★8月12日。
★ペチュニアさん、デメンターのキスは初耳らしい。
★フクロウ4匹目。キッチンの暖炉から。シリウスの手紙。
★ハリー、頭痛。
★バーノンおじさんは、ヴォルの名前に聞き覚えあり。
★ペチュニアおばさんは、ヴォルが戻って来た事にショックの様子。目には恐怖が浮かぶ。 (な~ぜ~だ~)
★消毒したみたいに「クリーン」なキッチン。
★フクロウ5匹目。煙突から。(誰から~?)
★ハウラー。ペチュニアさん宛て。
★ペチュニアさん、叫んでハウラーを避ける。
★"echoing"な声。"Remember my last, Petunia" (後のJKR公式サイト更新で、Remember my last letter.という意味だと判明。 すると、これが初めての手紙ではないわけです。 な~ぜ~?)
★ハリーを家に置かなくてはならない byペチュニア。
★家から、部屋から、出てはならない。

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