ここまで書いておりまして、一回、ちゃんと自己紹介をしておくべきだろうと思いました。 (2005年12月31日:編集 ちょっと追記)
ここでは「Fat Lady」という人格を有しております。でも「姐さん」とお呼び下さる方が多いので、呼び名はそれがいいかと思います。
皆さん、アクセス頂いて有難うございます。
個人情報は一切残念ながら明かしません。HNは、もちろん知っている方は元々知っておられるので、 . . . 本文を読む
わたしの人格の1つである「カドガン卿」は、ハリポタグッズに目がありませんが、それはとにかく「ダンブルドア懐中時計」がはじまりでした。
まだ、TBにも現れていない初期のわたしは、単なるハリポタ大好きでしたが、内面の「カドガン卿」が狂いだして、現在に至っています。わたしがマニアックなコレクターであることを知る人はあまりおらず・・・今までおとなしくしておりました。
フォッシル社の「ダンブルドア懐中時計 . . . 本文を読む
Sleuthとは「探偵」といった意味合いだそうです。続巻のストーリー展開に関して色々考えながら、ヒントはないか?と探しながら読むタイプの読者さんを「HP Sleuth」というのだそうです。(JKRさんの最近のチャットでも、Sleuthという言葉が使われていました。)
是非、2度目3度目読みをする場合、Sleuth読みをすると面白いのでお薦めします。
(尚、元祖は、かの有名なUltimate Uno . . . 本文を読む
新しいトレイラー! 堪能しました。
どの場面も、とても素敵に(なんていうか重厚に)作られていて、なかなかセンスいいじゃん~♪と感心しました。
1つだけ、あのナイトバスに出てくる「しゃべる首」は気持ち悪いです。公式ホームページにも出てくるけれど、笑い方とか、不気味すぎて困っちゃいます。
そういえば、ハニーデュークスのシーンのフォトを見た時も、「あ、Sugar Skullだ~」とすぐ分かる”メキシカン . . . 本文を読む
カドガン卿とは、わたくしの狂った分身(アタシの本性のことよん)で、ハリポタ・グッズを見ると、むしょ~に欲しくなるしょうもない奴です。
でも、それが縁で、色んなコネクションを作ることが出来ました。
HP映画インサイダーや、HP小道具系インサイダーと繋がりのある人とか、とても楽しくメール交換してます。
映画で使われたクイディッチ道具のフォトは、アメリカの人のコレクターさんの「持ち物」のフォトです。
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今は、原書4巻のFirst Taskの前あたりを読んでいます。
ここで思うのは、ハリーが事態に対してすごくpassiveだということ。5巻でのactiveかつaggressiveかつpassionateなハリーとは大違い。
おとなしく、何も言わず、"indifferent"なカンジすらします。
これは、大きな違いですね。(私見ですけれど)
GOFがロンハーっぽくて、OotPがハリハーっぽい
と、 . . . 本文を読む
つぶやき1号にようやくこぎつけました。
Fat Lady ・・・・
わたし本人はといえば、特に太っているわけではありませんが。
カドガン卿としては色んな意味でわたしの狂った側面を、太った婦人としては他の比較的まともな側面を書いていきます。
日記というか、雑多なたわごとというか・・・
POAの公開まであと少し。
待ち遠しいです。
さてと、今回は6月が公開なので、コスプレなんていう狂ったことは . . . 本文を読む