まーぼ日和

捨て猫まーぼと穏やかな生活の日々を書き綴り。

ベスト16

2018-06-30 07:41:40 | Weblog
昨日の日本-ポーランド戦は三浦カズは
予選突破のためには
試合としていい選択だと言ってた。
ただ、海外の論評はおおかた厳しい。
ブーイングの嵐の中で恥をさらしてでも
ベスト16に徹した試合運びに
「次の試合ではこっぴどくやられることを
望んでる」という。
辛口の愛読紙日刊ゲンダイは
的確なことを書いていた。
負けたのは先発メンバーを6人変えたのはいいが
その変更で今大会のいい流れを作ってた、
MF柴崎がまったく機能していなかったからだと
指摘する。
確かに柴崎の存在が前2試合と比べると
目立つことはなかった。
学生の頃、キャプテンをしていたラグビーの近畿大会で
優勝できると言われていたのにあと1歩で試合に
負けた。
昭和世代のその頃は個人の調子がすべてだと思ってた。
ホントはそれ以上にどう戦うかの戦術が大事だったんですね。
ベルギー戦は戦術を練って絶対負けの予想を覆てほしい。
奥深いねえ、K関さん…


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