GoogleのChromeをセカンドのブラウザにしてから随分と立ったが、
そろそろメインにしても問題ないようになってきた。
ということで、
私みたいに、あんまりネットに深入りしない
普通の人でも役立つエクステンション10選
(ぶっちゃけ私が導入したエクステンション)
1:Send from Gmail
今見ているページのURL付きのGmailが別の小画面で送信できる。
ブログ投稿用に利用してます。
2:RSS Subscription Extension
フィードがあるとURLの左にアイコンがフィードアイコンに被さるように出て来て、
ワンクリックで、RSSリーダーに登録できる。(google以外にも色々と対応している)
3:Google Reader Notifier
RSSリーダーの未読、新着の件数を教えてくれます。
クリックするとポップアップで記事に飛ぶか、リーダーの画面に遷移。
おかげでGoogleリーダーを使うようになりました。
4:IE Tab
クロームをメインにする事が出来るようになった最大の理由。
インターネット・エクスプローラ用のページが見られる。
たまにハングアップすると言われているけど、今のところ問題なし。
5:Google Translate
ワンクリックでページを翻訳してくれます。
もっとも、日本語翻訳はまだまだ。
でも、英語への翻訳は見られるレベルでした。
ちなみにこの間の記事
カール12世の遺体、再調査へ?
は、スウェーデン語をこれで英訳して読みました。
そこそこいけます。
6:AutoCopy
選択するだけでコピーされます。
これにPDICの自動検索を併用して、英語を読んでます。
実はChromeにはBubble Translateというctrlを押しながらコピーで
選択範囲の翻訳結果を出してくれるものがあるらしいのですが、
今のところ、AutoCopy+PDIC自動検索による単語意味調べだけで、
TOIEC500点~600点レベルの貧弱な能力でも普通に英語が読めます。
7:Google Quick Scroll
googleで検索して、ページを選択した後、
その検索に引っかかった箇所を教えてくれて、
ポップアップをクリックするとそこへ飛んでくれる。
ページ全体が検索した内容だと判断すると
ポップアップが出てこないというすぐれもの。ちょっと感動しますね。これ。
8:Gmail Checker
読んで時の如く、Gmailの未読をチェックしてくれます。
メールが来たらクリックしてGmailへGO!
9:Chromepad
簡単なメモ帳。ネットを旅していて、メモりたくなったらワンクリック。でメモる。
Chromeを一端閉じても、パソコンをシャットダウンしても、
内容は保存されているから便利。
10:AutoPatchWork
これは今一番感動してる。
FireFoxには類似があるらしいけどIEから来た人間としては、新体験でした。
これは今見ているページの次のページを連続的に表示してくれる拡張機能で、
簡単に言えば、googleで検索すると、普通は先に進むために、
次へとか番号をクリックしていたわけだが、
これが必要なくなって、一枚のページになったように、
ずっと下に続いていくのである。
複数のページに分けられているニュースコラムとかも全部一枚になった感じになる。
ホントに便利だ。サクサク読める。
今後は、googleの翻訳精度向上に期待。
言語の壁を取り払おうとする試みが、別の方向からもされていて
Google言語ツール・翻訳して検索
グーグルの翻訳と辞書への取り組み--言葉の壁の撤廃に一歩前進
ほんと、言語能力に欠ける人間にとっては、世界観が代わっていくような気がします。
そろそろメインにしても問題ないようになってきた。
ということで、
私みたいに、あんまりネットに深入りしない
普通の人でも役立つエクステンション10選
(ぶっちゃけ私が導入したエクステンション)
1:Send from Gmail
今見ているページのURL付きのGmailが別の小画面で送信できる。
ブログ投稿用に利用してます。
2:RSS Subscription Extension
フィードがあるとURLの左にアイコンがフィードアイコンに被さるように出て来て、
ワンクリックで、RSSリーダーに登録できる。(google以外にも色々と対応している)
3:Google Reader Notifier
RSSリーダーの未読、新着の件数を教えてくれます。
クリックするとポップアップで記事に飛ぶか、リーダーの画面に遷移。
おかげでGoogleリーダーを使うようになりました。
4:IE Tab
クロームをメインにする事が出来るようになった最大の理由。
インターネット・エクスプローラ用のページが見られる。
たまにハングアップすると言われているけど、今のところ問題なし。
5:Google Translate
ワンクリックでページを翻訳してくれます。
もっとも、日本語翻訳はまだまだ。
でも、英語への翻訳は見られるレベルでした。
ちなみにこの間の記事
カール12世の遺体、再調査へ?
は、スウェーデン語をこれで英訳して読みました。
そこそこいけます。
6:AutoCopy
選択するだけでコピーされます。
これにPDICの自動検索を併用して、英語を読んでます。
実はChromeにはBubble Translateというctrlを押しながらコピーで
選択範囲の翻訳結果を出してくれるものがあるらしいのですが、
今のところ、AutoCopy+PDIC自動検索による単語意味調べだけで、
TOIEC500点~600点レベルの貧弱な能力でも普通に英語が読めます。
7:Google Quick Scroll
googleで検索して、ページを選択した後、
その検索に引っかかった箇所を教えてくれて、
ポップアップをクリックするとそこへ飛んでくれる。
ページ全体が検索した内容だと判断すると
ポップアップが出てこないというすぐれもの。ちょっと感動しますね。これ。
8:Gmail Checker
読んで時の如く、Gmailの未読をチェックしてくれます。
メールが来たらクリックしてGmailへGO!
9:Chromepad
簡単なメモ帳。ネットを旅していて、メモりたくなったらワンクリック。でメモる。
Chromeを一端閉じても、パソコンをシャットダウンしても、
内容は保存されているから便利。
10:AutoPatchWork
これは今一番感動してる。
FireFoxには類似があるらしいけどIEから来た人間としては、新体験でした。
これは今見ているページの次のページを連続的に表示してくれる拡張機能で、
簡単に言えば、googleで検索すると、普通は先に進むために、
次へとか番号をクリックしていたわけだが、
これが必要なくなって、一枚のページになったように、
ずっと下に続いていくのである。
複数のページに分けられているニュースコラムとかも全部一枚になった感じになる。
ホントに便利だ。サクサク読める。
今後は、googleの翻訳精度向上に期待。
言語の壁を取り払おうとする試みが、別の方向からもされていて
Google言語ツール・翻訳して検索
グーグルの翻訳と辞書への取り組み--言葉の壁の撤廃に一歩前進
ほんと、言語能力に欠ける人間にとっては、世界観が代わっていくような気がします。
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