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【憲法9条の課題】『ウクライナ侵攻の教訓』3/3(木)長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル 158

2022-03-05 11:47:48 | 連絡
【2022/3/3(木)内容】
 ◎『ウクライナ侵攻の衝撃 part2』 
・日本が学ぶべき「ウクライナの教訓」は? 
・安倍首相が非核 3 原則の見直しに言及したが。
 ・左翼はこの侵攻をどう捉えている? 「憲法 9 条をウクライナ問題を関係させて論ずるならば、仮にプーチン氏のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が、憲法 9 条なのです」(志位和夫) (注1)
(注1)2022/2/25 「9条で日本を守れるの?」ロシア侵攻で懸念噴出、共産は危機感
「憲法9条をウクライナ問題と関係させて論ずるならば、仮に(ロシアの)プーチン大統領のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が、憲法9条なのです
共産の志位和夫委員長は自身のツイッターで、ロシアによるウクライナ侵攻を強く批判する一方、ネット上で一気に噴出した9条懐疑論を牽制(けんせい)した。機関紙「しんぶん赤旗」も25日付で「ウクライナ問題 日本は9条生かし力尽くせ」との記事を掲載した。
ただ、プーチン氏のようなリーダーに率いられた覇権国家が日本への侵攻を試みた場合の9条の効力は不透明だ。
日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は
「志位さん、共産党はこれまで9条で他国から侵略されないと仰ってたのでは?」と反応した。
自民党の細野豪志元環境相も
「論ずべきは、憲法9条があれば日本はウクライナのように他国から攻められることはないのかということ。残念ながら答えはノーだ」
と発信。その上で
「わが国を守るのは自衛力と同盟、そして同志国の存在。
志位委員長のロジックでは他国のための憲法9条になってしまうとも強調した。
https://www.sankei.com/article/20220225-VBJ5AZA6UFPLVALR6WQEO7F2UU/?515873

・SWIFT 制裁では米欧に遅れて参加した岸田政権は大丈夫? 
・北方領土問題はどうする? など日本のお花畑平和主義者の矛盾とテレビでは教えてくれない政策を示す。 
★出演者 長谷川幸洋(ジャーナリスト) 高橋洋一(数量政策学者) 







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