世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

佐伯山緑地公園西、地蔵通り坂道、六地蔵尊巡り、大田区中央5丁目

2021-10-26 17:27:28 | 連絡

●六地蔵尊巡り・大田区
●●武漢起源?生物兵器原型?第1波=>・・・変異・・・=>M型第N波肺炎ウイルス感染症「密閉・密接・密着」防禦環境下散歩のサイト
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/b18d53abf5e3af4238773cca06318764

●●7月上旬、佐伯山 さっちゃん地蔵、六地蔵尊巡り、大田区中央5-30、佐伯山緑地公園のサイト
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/fcf3cba5bef1427c08cb738252755378

●●7月下旬 五つ又 交通安全地蔵尊、六地蔵尊巡り、 大田区中央5-1-5のサイト
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/6367b7f4138cd78a44d50a82b0b81717

野村克也監督(2010年解離性大動脈瘤発症、2020年84歳没虚血性心不全)名言集【人生には三つの坂がある。「上り坂、下り坂、まさか」や】
まさか野球選手になるとは思っていなかった。まさか監督になるなんて考えてもみなかった。人生はまさかの連続だった。南海で本塁打王になって上り坂だったが、まさかの監督解任。ヤクルト(注1)の監督で上り坂。ところが阪神の監督では下り坂となり転がり落ちた。もうどこからも声がかからないと思っていたら、楽天からまさかの監督要請がきた。試合をしていても、まさかという場面にぶつかることがある。予想もしないことが起こるから。人生は面白い。
(注1 )2021/10/27 05:05、(赤尾裕希) ヤクルト優勝!「捲土重来」2年連続最下位から 高津監督「選手たちがよく踏ん張って、よく我慢した」 

〇84歳=80歳+4年=88歳ー4年
傘寿 八十歳で お迎えが来た時は、なんのまだまだ役に立つと云え。
 米寿 八十八歳でお迎えが来た時は、もう少しお米を食べてからと云え。


(^_^♪) 🧑‍🎤安倍律子の「愛のきずな」

2021-10-26 14:03:27 | 連絡
<<<
うた(^_^♪) 🧑‍🎤を歌って楽しく健康増進=介護の予防を目指しましょう。

<<<
安倍律子の「愛のきずな」

 

(^_^♪) 🧑‍🎤森進一の「銀座の女」

2021-10-26 13:53:28 | 連絡
うた(^_^♪) 🧑‍🎤を歌って楽しく健康増進=介護の予防を目指しましょう。

<<<
森進一の「銀座の女」

 

基礎抜き及び中抜き技術の韓国産ロケットは目標衛星軌道投入失敗か

2021-10-26 12:18:51 | 連絡
☆基礎抜き及び中抜き技術韓国産ロケットは目標衛星軌道投入失敗か>
☆韓国は、衛星投入事業をロシアに委託へ宇宙政策転換か>


☆民主主義指数3のロシアは民主主義指数8の韓国衛星打ち上げビジネスを拡大か>




;;;;
021/10/23 07:00黒田 勝弘
黒田 勝弘(くろだ かつひろ、1941年(昭和16年)10月25日 -80歳 )は、日本の新聞記者、作家、コラムニスト。共同通信にてソウル支局長や東京本社外信部デスクを歴任、現在は産経新聞ソウル駐在特別記者(ソウル支局長特別記者)兼論説委員である[1]。旧名は勝博。

韓国ロケットの悲喜
韓国で国中が注目した国産ロケットの打ち上げが21日行われたが、妙な結果に終わった。
打ち上げ自体は成功したものの、最後の3段目のエンジンが出力不足(?)で目標の衛星軌道に到達できなかったからだ。
政権の〝業績づくり〟で現場に出かけた文在寅(ムン・ジェイン)大統領も成功を前提に準備した演説を「発射は成功したが未完の課題を残した」と手直しするなど大慌てだった。
しかしロケットは立派に上昇していったため国民は満足し、マスコミも他国の例を挙げ「打ち上げに失敗や足踏みはつきもの」と慰めていた。官民挙げて目立ったのは「自力開発」「独自技術」「純粋国産」「韓国型」をしきりに強調する愛国ムード。
これまでのロシアの協力が印象付けられているせいかもしれないが、韓国も他国の経験を学んできたのだから「オレが、オレが」を言い過ぎるのはいささか見苦しい。
韓国のロケット開発の歴史は浅く、ここ20年くらいの間だ。何事も後発者は先行者に学ぶので進み具合は早い。
日本が1955年、長さ23センチ、重さ190グラムというそれこそ独自で素朴な〝ペンシルロケット〟からスタートしたのとはわけが違う。早くも「宇宙強国へ!」がいわれるが、
識者の間に「基礎抜き、中抜き、結果オーライはまずい」と自戒の声がなくもない。(黒田勝弘)








衆院選での憲法=危機管理基本法改正の焦点,野村修也が出演,10月25日放送、「飯田浩司のOK! Cozy up!」

2021-10-26 09:15:58 | 連絡
【3分の2を与党側が完全に支配するような状況がなかなか見えにくい。「どうせ憲法改正はしないのでしょう」という感じになっているのです。】
☆与党は、三権分立・普通選挙・議会制・自由民主主義・人権尊重・議員内閣制弧状列島日本の憲法=危機管理基本法改正に必要な、自治体レベル議員及び中央行政府レベル議員リーダ主導の1日24時間1年365日短・中・長期の対面・オンライン小集会や遠隔同報ポスティング・・・活動が必須か>
【「危機をみんなで乗り越えて行く」ということに対して、議論を避けてはいけないのです。】
☆世界標準レベルの議論(注1)加速か>
(注1)
ロバーツ・ルール方式とグローバル標準規格開発フェイスツーフェイス会合
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/2ea5ff10f527458e808c7ab34cb33097

::::
衆院選で憲法改正の焦点となる「2つのポイント」
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(10月25日放送)に中央大学法科大学院教授で弁護士の野村修也が出演。衆院選での憲法改正の焦点について解説した。
 
〇衆院選、憲法改正の焦点
〇本来、時代の変化とともに憲法を議論することは基本中の基本
野村)そうですね。日本では、「憲法は絶対に変えてはいけないものだ」と思っている人が多いと思います。しかし、どこの国も時代の変化とともに自分たちの国の基本を見直す、「憲法を議論する」ということが基本中の基本であると思います。
飯田)自国の基本を見直す。
野村)今回選挙があり、実際に憲法改正が争点にならないのは、リアルに憲法改正が発議できるほどの勢力図になるかというときに、3分の2を与党側が完全に支配するような状況がなかなか見えにくい。「どうせ憲法改正はしないのでしょう」という感じになっているのです。
〇改憲に「YESかNOか」ではなく与野党一致して憲法の議論をするべき
野村)しかし憲法とは本来、そのような政争の問題ではないのです。与野党が一致して、みんなで「この国の基本をどうするのか」ということを議論するのが憲法論議なので、むしろ勢力が拮抗していた方が議論しやすい問題なのです。みんなの意見で決めるのですから。このようなときこそ、またはこれからこそ、きちんと憲法の議論をしなければいけないのだと思います。
飯田)それは、「改憲YES」か、「改憲NO」かという二元対立ではなく、各々がいろいろな意見を持ち寄って、「ここならみんなが折り合えるのではないか」という案をつくる。そのような議論のなかで、「やはり変えなくてもいいよね」ということになったのであれば、変えなくていいということですね。
〇ポイントは緊急事態条項と自衛隊の問題
野村)そうです。自分の国の話なので、いろいろと議論はするべきです。ところが、改憲と言うと「憲法を変えるか、変えないか」という議論になってしまい、何の議論をしているのかよくわからないことになっています。日本人は、「憲法は神聖不可侵なものだ」と思ってしまっているところがあるのですが、そのなかで、特に注目するポイントとなるのが緊急事態条項です。これを書き込むべきかどうかの議論があります。もちろん、自衛隊の問題もあります。この2つはきちんと議論しなければいけないと思います。
〇コロナ禍で注目された緊急事態条項 ~万が一のときのことを議論して来なかった日本
飯田)自民党は自分たちの改憲草案もつくって前向きです。与党でも
公明党は緊急時の私権制限、緊急事態条項に関しては個別法で対応するのだということで、少し違いはある。
立憲民主党は、安保法制は違憲であるということや、かつての安倍政権下での改憲は反対ということも言っていました。
共産党は基本護憲、自民党の改憲は断念させると。
維新の会は別の切り口で、教育無償化や統治機構改革、あるいは憲法裁判所の設置。
国民民主党は自衛隊の任務のなかに、情報収集、警戒監視活動を明記する法改正。
れいわ新選組は、改憲の前にできることがあるだろうと。
社民党は安保法制の廃止を目指す。各党、このような方向になっていますが、緊急事態条項の話はコロナ禍で注目されたところです。
野村)今回のコロナ禍でいろいろなことが見えたではないですか。
自由と民主主義の国でも、ロックダウンのようなことが普通に行われている。それが日本ではできないということに対して、「なぜなの?」という人たちが多かったと思います。
〇憲法に書くことによって立憲主義を維持するかどうか
野村)もちろん、法律にきちんとした明記がないということは当然なのですが、国の形として、「万が一の場合を十分に議論して来なかった国だから」ということも、正直に言えばそうなのです。これまでも戦争を経験したり、いつ戦争に巻き込まれるかわからないと思っているような国であれば、やはり戒厳令のようなものが必要だと国民は思っていますし、その経験もあり、それに対してのルールづくりにも取り組んで来たわけです。
飯田)戦争を経験した国は。
野村)ところが日本という国は、「人に守られる」ということをある意味よしとして来た国であって、何かあっても自分ごととして自国をどうするのかということを、しっかりと議論して来なかった。
ですので危機管理がすごく下手ですよね「危機をみんなで乗り越えて行く」ということに対して、議論を避けてはいけないのです。
当然、いろいろな議論があって、法改正をすればできます。できるのですが、問題点となるのは、「憲法=世界標準基本法に書くことによって立憲主義を維持するかどうか」ということです。ここの部分を議論することが本当は必要だと思います。