会社に宇和島出身の男の子がいる
以前「里帰りしたらアコヤ貝の貝柱を買ってきてよ」と何度も言っていた
無視されたまま
こちらもすっかり忘れていたら
「野良さんこれ 少しだけど見つけたから」と差し出したのは
おおぉ 勾玉みたいな形 まさしく真珠貝の貝柱じゃあ~りませんか
私は子供のころ宇和島の方に住んでいた時期があり
そのころ
よくおやつに母が この貝柱を天ぷらにしてくれていた
懐かしい味。
残念ながら
松山では 見かけることも無い
さっそく 天ぷらにした
これが実に 美味しいんだぁ
昔はただで バケツいっぱい貰っていたけど
いまでは 結構なお値段らしい
K君また買ってきてね
ごちそうさまでした
今度は またさつま汁か
じゃこ天を頼みます
え~~~??しばらく家に帰らないのぉ?
帰ればいいのにぃ
☆炒り豆腐
☆ヒレカツ
☆豆腐と納豆のグラタン
☆貝柱の天ぷら
☆湯豆腐 次女用
気がつけば本日賞味期限の豆腐がたっぷり残ってた
もったいないから 食べきらなければ
☆豚と野菜たっぷりの味噌炒め
☆きんぴら(次女が食べられないので唐辛子抜き)
☆湯豆腐・・に見えないけど
二階に持って上がるのが面倒くさくて
お皿にひとまとめで 見た目無視
湯豆腐を鍋ごと置いておいたら
いざ食べる時 豆腐がぐっちゃぐちゃ
お姑さん もう少し取る時気をつけてくれると
助かるんだけど・・・
☆きんぴら(次女が食べられないので唐辛子抜き)
☆湯豆腐・・に見えないけど
二階に持って上がるのが面倒くさくて
お皿にひとまとめで 見た目無視
湯豆腐を鍋ごと置いておいたら
いざ食べる時 豆腐がぐっちゃぐちゃ
お姑さん もう少し取る時気をつけてくれると
助かるんだけど・・・
当ブログは 申し訳ないのですが
コメント拒否に設定しております
なぜか・・。
コメントが恐いのであります
訪問者はほとんどなくても
もし
万が一
たまたま訪れた方がいて
たとえば
不良娘の記事に対して
育て方が悪いとか
なぜ気づかなかったのかなどと
コメントを投稿されたら
・・・・立ち直れません。再び悪夢がよみがえります
また
姑や周りの人に対する愚痴について
反論されたら 凹みます
だから コメント拒否なのです
書きっぱなしです
言いたい放題です
ざまあみろです
友人たちや家族も毎日毎日
愚痴を聞くのは
うんざりでしょうから
これで
誰かに愚痴を聞いてもらっている気になって
すっきりしているのです
パパメイアンさんのお好きなバラです
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訪問者はほとんどなくても
もし
万が一
たまたま訪れた方がいて
たとえば
不良娘の記事に対して
育て方が悪いとか
なぜ気づかなかったのかなどと
コメントを投稿されたら
・・・・立ち直れません。再び悪夢がよみがえります
また
姑や周りの人に対する愚痴について
反論されたら 凹みます
だから コメント拒否なのです
書きっぱなしです
言いたい放題です
ざまあみろです
友人たちや家族も毎日毎日
愚痴を聞くのは
うんざりでしょうから
これで
誰かに愚痴を聞いてもらっている気になって
すっきりしているのです
パパメイアンさんのお好きなバラです
☆カレードリア
次女が夕食要らないというので
次女の食べられないカレーを
この時とばかりに食う
ついでにキムチ炒めも食う
次女が夕食要らないというので
次女の食べられないカレーを
この時とばかりに食う
ついでにキムチ炒めも食う
会社で
「ワニ食べた?どうだった?」ときかれ
「一口かじっただけだったけど、臭みもないし 鶏っぽかった」
「・・・・本当に食べたん・・」と何人にかドン引きされた
言っときますけど
次女なんて
「残りのワニ捨てておくね」というと
「いや おいといて 今日のキムチ味で食べれなかったから
普通の味で作ってよ、食べるから、プルプルして美味しいじゃん」
・・そーですかぁ?そんなに美味しくはなかったでしょうーよ
刺激物 添加物、辛い物が食べられないくせに
ワニは いけるんですねぇ
ワニを一口かじった後 妙にテンションの上がった娘たち
ケロロ軍曹帽が次女
ギロロが長女
結構なお年頃なのだが・・・
いいのかなぁ・・
ちなみに この時、母である野良は
タママ帽をかぶっている
続きまして
。。。。。
「ワニ食べた?どうだった?」ときかれ
「一口かじっただけだったけど、臭みもないし 鶏っぽかった」
「・・・・本当に食べたん・・」と何人にかドン引きされた
言っときますけど
次女なんて
「残りのワニ捨てておくね」というと
「いや おいといて 今日のキムチ味で食べれなかったから
普通の味で作ってよ、食べるから、プルプルして美味しいじゃん」
・・そーですかぁ?そんなに美味しくはなかったでしょうーよ
刺激物 添加物、辛い物が食べられないくせに
ワニは いけるんですねぇ
ワニを一口かじった後 妙にテンションの上がった娘たち
ケロロ軍曹帽が次女
ギロロが長女
結構なお年頃なのだが・・・
いいのかなぁ・・
ちなみに この時、母である野良は
タママ帽をかぶっている
続きまして
。。。。。
恐怖の どっきり鍋は
もちろんお姑さんには見せませんでした
ぶっ倒れると思います
レバ刺し、馬刺し、モツ鍋等でさえ
ぜったい無理なようなので
ただ きっと 小鍋の中身は気になって
「あら?あの小鍋・・何だろう私の分はないんやろうか」とちょっと
カチンときたかも でもお姑さんのためですからぁ
最後に
とどめで
ワニの皮をはいでみた(酔った勢いで)
ゾォ~~
最悪に気持ち悪い
ホラー映画にでてくる 人の手みたい
さすがにこの写メは 旦那さんに送るのをやめた
ということで 恐怖のイベント終了
もちろんお姑さんには見せませんでした
ぶっ倒れると思います
レバ刺し、馬刺し、モツ鍋等でさえ
ぜったい無理なようなので
ただ きっと 小鍋の中身は気になって
「あら?あの小鍋・・何だろう私の分はないんやろうか」とちょっと
カチンときたかも でもお姑さんのためですからぁ
最後に
とどめで
ワニの皮をはいでみた(酔った勢いで)
ゾォ~~
最悪に気持ち悪い
ホラー映画にでてくる 人の手みたい
さすがにこの写メは 旦那さんに送るのをやめた
ということで 恐怖のイベント終了
☆チキン南蛮プレート
☆大根と人参のきんぴら
☆もずく酢
☆ワニのキムチ鍋・・これは食事ではなく
娘へのドッキリ!です
話のネタにでもなるかと
持って帰ったワニだけど
ネットで探しても
『ワニレシピ』なんてぇのは見当たらない
とにかくワニの風味を消すべく 辛いキムチ鍋で
味も見た目もごまかすことに
さてお食事の時間
次女が「この鍋なに?」
「あけてごらん」
「・・・・なに?」
「何だと思う?」
「恐竜!!」
「じゃあ アップでどうぞ」
「正解はワニよ・ワニ」
「うそ?まじで・・すげえ」
さすがお調子者の野良の娘
テンションアップ
「写真撮ってみんなに見せよ」
そのうち長女が帰ってきて
「なに?その 恐ろしく気持ちの悪いものは」
また一通り説明
「信じられない・・」
といいつつ 最後に三人で一口づつ かじってみた
野良「まぁ 美味しくもないけど ゲテモノっぽくもないかな」
長女「ガムみたいだけど、身の部分だけ出されたら食べられるかも」
次女「鶏っぽいよね」
おまけ
出張中の旦那様に
「一切れ試しに置いておきましょうか」写メでお知らせ
「気持ち悪すぎ、私は結構です!!帰るまでに捨てておいてください
お願いします!」と返事
持って帰ったワニだけど
ネットで探しても
『ワニレシピ』なんてぇのは見当たらない
とにかくワニの風味を消すべく 辛いキムチ鍋で
味も見た目もごまかすことに
さてお食事の時間
次女が「この鍋なに?」
「あけてごらん」
「・・・・なに?」
「何だと思う?」
「恐竜!!」
「じゃあ アップでどうぞ」
「正解はワニよ・ワニ」
「うそ?まじで・・すげえ」
さすがお調子者の野良の娘
テンションアップ
「写真撮ってみんなに見せよ」
そのうち長女が帰ってきて
「なに?その 恐ろしく気持ちの悪いものは」
また一通り説明
「信じられない・・」
といいつつ 最後に三人で一口づつ かじってみた
野良「まぁ 美味しくもないけど ゲテモノっぽくもないかな」
長女「ガムみたいだけど、身の部分だけ出されたら食べられるかも」
次女「鶏っぽいよね」
おまけ
出張中の旦那様に
「一切れ試しに置いておきましょうか」写メでお知らせ
「気持ち悪すぎ、私は結構です!!帰るまでに捨てておいてください
お願いします!」と返事
仕事場にて
営業さんが 集まってワイワイガヤガヤ
「何々? 何か面白いことでもあったん?」
「野良ちゃん これなんやと思う?」
「なんだぁ?気持ち悪いねぇ」
「ワニよ!ワニ!!」
「っぽいけどさぁ ほんとは何?」
「ほんとにワニよ ワニの手」
お客さんに頼まれて 仕入れたのはいいけど
一個売れただけで あとどうしようもないから
廃棄するしかないということになったのだそうだ
でも 捨てる前に
「誰か 試しに食べてみてよ」という話になると
男性諸君誰もが 嫌 気持ち悪い 無理と逃げていたところへ
ちょうど野良が登場したわけ
「どう?野良ちゃん」
「よっしゃ!やったろ!!まかせんかい!」
「うそっ?えーーー無理やろ」
「マジでぇ?イヨッ!チャレンジャー」
注文したのは韓国料理屋で
鍋の材料として使ったとの事
「ちゃんと 写メ撮って来てよ」と皆の声援?をうけた
お調子者で小心者の私は 帰り道
ワニの入ったバッグを抱え
恐いなぁ 気持ち悪いなぁとドキドキ・・
ワニって ワニってどーなんやら
とりあえず 解かしてみる
「ギャー・・・マジかぁ せめて身なら・・完全にお手手ばっかりじゃん」
それにしても グロテスク
はてさて どうしたものか
営業さんが 集まってワイワイガヤガヤ
「何々? 何か面白いことでもあったん?」
「野良ちゃん これなんやと思う?」
「なんだぁ?気持ち悪いねぇ」
「ワニよ!ワニ!!」
「っぽいけどさぁ ほんとは何?」
「ほんとにワニよ ワニの手」
お客さんに頼まれて 仕入れたのはいいけど
一個売れただけで あとどうしようもないから
廃棄するしかないということになったのだそうだ
でも 捨てる前に
「誰か 試しに食べてみてよ」という話になると
男性諸君誰もが 嫌 気持ち悪い 無理と逃げていたところへ
ちょうど野良が登場したわけ
「どう?野良ちゃん」
「よっしゃ!やったろ!!まかせんかい!」
「うそっ?えーーー無理やろ」
「マジでぇ?イヨッ!チャレンジャー」
注文したのは韓国料理屋で
鍋の材料として使ったとの事
「ちゃんと 写メ撮って来てよ」と皆の声援?をうけた
お調子者で小心者の私は 帰り道
ワニの入ったバッグを抱え
恐いなぁ 気持ち悪いなぁとドキドキ・・
ワニって ワニってどーなんやら
とりあえず 解かしてみる
「ギャー・・・マジかぁ せめて身なら・・完全にお手手ばっかりじゃん」
それにしても グロテスク
はてさて どうしたものか