何と、明日が年末燃えないゴミの日。
燃えないゴミの日は、とても貴重なのです。
倉庫の大掃除と、深夜のゴミ出しもあるから、ついでに営業します。
最近は、商業地域も、ゴミ出しに、大変うるさくなりました。
でも、僕らは、感謝しなきゃいけない、現場で作業をする清掃局のスタッフへ
清掃車と、そのスタッフへ
メリークリスマス
💐🎶クリスマス🎅🎄
現場で働く、清掃局のスタッフの、増大するばかりの、ゴミ処理の対応は、ホントに大変だと思います。
数年前、燃えないゴミを早めに出したことで、誰かのイタズラで、中身が開けられ、おまけに別の場所に捨てられていたことがありました。
その頃、同じことが、あちらこちらで起きていまして。
苦情が相次いでいました。
GLASSONIONも、その被害を受け、誤解を、招きました。
当然名前を書いたゴミ券を貼るから、清掃局から、注意されたことがありました。
言い訳しようと思いましたが、それ以上に、現場で対応する、清掃局の人の、大変さを思うと、早めに出したことを、まず反省しました。
確かに、よく、通り沿いに無造作に捨てられた、ゴミのおてんこ盛りを見かけることがあります。
地球だとか、環境のため、なんかじゃなく、現場で働く清掃局のスタッフの大変さを思い、せめて、ちゃんと、指定された場所に、捨てようと思います
東京の街が綺麗なのは、日本人がキレイ好きじゃ なくて、現場の清掃局のスタッフが、みんな真面目だからだと思います。
そこに、僕らは、時々、思いを寄せることです。
彼等こそ、この国の誇りですよ。
こんな1300万人もの大都市で、こんなにも、清掃の行き届いた綺麗な街が、世界のどこにありますか。
こりゃ、日本の清掃局で働く人々が、いかにちゃんとしてるのかってことです。