これどうでしょう(^_^)v

GLASSONION正面より（見下ろし）ショット。

みおろす‥みくだす‥意味が紛らわしい、なんで同じ漢字なのだ～!?(-"-;)
今日から”観卸す（心を許し預けること）”にしよう。

今週２月３日に西新井大師で”達磨供養”して今年もGLASSONIONの新年が始まる。
GLASSONION
シーズン２１まできてしまった。

毎日の様々な出来事や世間様のニュース観てると、今年もまた人生ただ一生なんだと‥思う。

小沢元代表の田中角栄のリメイク版に日本中がまた大騒ぎ‥。

感動のアジアカップザックジャパン‥

昨日だかの東京ドームの遊園地の事故など‥

この数日にさえ、人生の潮の満ち引きには説明が全くない。

それぞれの運命にはそれぞれのリズムがあるのだ。
だからステップが違うのは仕方ない。
だから、君の一番大好きな音楽を口ずさむことだ。

僕はそう思う。

そんな時、GLASSONION目安箱に投げ込みがあった。

”大変だセニョール”
どうやらセニョールを新興宗教に勧誘したがってるぜあの婆さん。

”俺にため息をつかせるな”

時々、未だに僕を勘違いする世間知らずがいたりする。

”神の孫の手”と異名を持つこの俺を‥
痒いところに手が届くことだけが俺の自慢なのだから。

お婆さん、あんたに俺の背中の痒さはわからない”

だから、穏便にすませたいと願う

なぜ、金運だらけで男運に見放された女は新興宗教に身を委ねるのか。

なぜ、フェミニストを気取る女ほど男に飢えた仕草をしてしまうのか。

若い頃はそんな疑問ばかりだった。

今じゃ僕のステージも高くなっていた。

否定も肯定もしないが‥本音ももう求めない。

無理して痒みなど知らなくていい。

お互いに、もっと上手に、オブラートで人生をくるみあえないものか。

悪魔に魂を売り渡す覚悟もないなら、見返りなど求めず天国と地獄の二者択一で、分かり易く生きたらどうだろう。

”俺に委ねるな”

どうかいい女のまま、僕を優しく抱きしめてください。

そうすりゃ、僕はいつだってあなたを受け止められるんだ”

男は信じていたい甘い香りがあるのだ。

男の求める見返りとは、その甘い香りだけなのだ。

婆さん、あんたの人生は、あんたがパティと名乗るから男が去って行ったのだ。

つまり男はエリックと告げる以外にないじゃないか。

結局パティは、いつも男達に”レイラ”と呼ばせたり、”ワンダフルトゥナイト”と言わせてしまう。

だから、男が運を持ち逃げするのだ。

女たちよ‥限りなく愛を抱きしめなさい。

男たちよ‥限りなく愛を受け止めなさい。

ジョンの伝言板より