
ひさびさにCDをゲットしました。
アマゾンで、ぽちっと、
翌日にはポストに、
早いですねー。
今はダウンドーロなんてのもあるようですが
それだとミュージシャンや関係者の人びとが
ちゃんと潤わないのだ、という話もありますし、
(そんなこと言っても、よっぽど好きじゃないと買わないですけど、、、すみません、カンケーシャの人びと、、、)
第一、歌詞カードがね、
やっぱし、なんちゃって歌うたいとしては、欲しいわけです。
まあ、これもね、
ネットでね、
ないこともありませんけどもね。
ま、それはともかくとして、
サリナ・ジョーンズですよ。
gitaco は、実はあまりよく知らなかったのです、この方。
名前は知ってるけどー、、という程度。
ある日、サリナが来日した折に、某BS番組に出演されて、
インタビューのあと、歌ったのが、このなかの一曲、
I love you だったのです、尾崎 豊ですよ。
おー!これを、あのサリナが?!
びっくりするやら、うれしいやらやら。
Jポップスも、棄てたもんじゃないですよ。
しかも、gitaco の好きなバラード。
さらに伴奏は、ギター1本。
王道です。
いや、もー、ほんとに、すんばらすぃー。



サリナの歌は、もちろん、ジャズアレンジも素敵、
ギターに至っては、もー、素敵すぎて身悶えしちゃいます、gitaco のばやい。
ということで、はじめは ネット動画で練習していたのですが、
もしかして、他にもJポップスを歌ってやしないか、と
探したら、ありました、ありました、やっぱすね。
で、ご購入の段とあいなりました次第です。
最近は、ギタコお師匠さんとこに
海のそとからの人びとが、たくさんおみえですしね、
身振り手振りのノミニュケーションにお互い限界を感じたころ、
やっぱし音楽の出番でしょう。
音楽に国境はないのです、すぐにみんな、にこにこ顔。
いいなー、音楽って。
下手っぴーな歌ですけどね、
さらに、めちゃくちゃ発音のよくない
やっつけ英語の歌なんか、やってしまうわけです、この際。
でも、こう見えて、実は恥ずかすぃがり屋の
ショーシンモノなんですよ、gitacoは。
だから、最初は、英語を使う人びとの前で、英語の歌なんて、そんなずーずーすぃーこと、よういたしませんのことよ、
と、断固として拒否していたのですけどもね、
そんなことより、へたっぴーでも、いいの、みんなが楽しければ、
という境地に至り(おーげさっ)、
今は、果敢に挑戦しているわけなんですね、
恥とか外聞なんて、いーぢゃあないの、どーだって。
ただでさえ、人前で歌ってるだけでも、
もう、じゅうぶん恥ずかすぃーのに、ほんとはね。
(ようするに、開き直っただけですけどね)
ということで、どうせなら、日本の歌も聞いていただきたいゾ
ということになーり、
さらに欲を言えば、英語の歌詞なんかあったら、
モアベターじゃござりませんか、
というわけで、目下、大格闘中の gitaco なんです。
格闘です、ほんとに。
だって、だって、
ジャズなんですよ、これ、
サリナ・ジョーンズですのでね、当然なんですけどもね、
ジャズってね、聴くにはよいけど、
やるとなると、もー!!
ちょー!!
むっつかしーのでーす。
ふぃーりんぐ、ちゅうもんが大事といいますか、
センスが大切、といいますか、
これは耳コピしたくらいで、できるもんぢゃあござんせん。
でもね、がんばっちゃいますよ、
基本、お歌は好きですからね、
好きこそナンチャラと言いますしね。
いーぢゃあないの、楽しけりゃ、
みんなハッピッピーがなにより一番。
gitaco 流で、やってしまえ。
今夜も、歌う皿洗い、行ってきまーす。



