秋の代表的な花 オミナエシ
古から万葉集などにも詠われ愛されてきている花です。が
私は何度写してもこの花の良さを現わせません。
如何にか写す事は出来ても、その観賞力に乏しいのでしょう!
≪自分の愛した男性が別の女と結婚すると聞いて、
世をはかなんで川に身を投げたという女性が
脱ぎ置いた山吹(やまぶき)重ねの衣から、
女郎花が咲き出たとの伝説があります≫
秋の代表的な花 オミナエシ
古から万葉集などにも詠われ愛されてきている花です。が
私は何度写してもこの花の良さを現わせません。
如何にか写す事は出来ても、その観賞力に乏しいのでしょう!
≪自分の愛した男性が別の女と結婚すると聞いて、
世をはかなんで川に身を投げたという女性が
脱ぎ置いた山吹(やまぶき)重ねの衣から、
女郎花が咲き出たとの伝説があります≫
ワードでお絵かき お茶(ティー)タイム
うっかりケーキに夢中になって
スプーン・ホークが有りません。
これでは見るだけですみません。
●熱帯性スイレン?温帯性スイレン?
きっと熱帯性…だと思いますが、そんな事考えていると
鑑賞気分も薄れて頭がくらくらしてきます。
●江南フラワーセンターでこの花を撮っていたら
青年が近寄って来て ”某新聞社のものですが、写真を撮らせてください”
エエッ!そんなー”思わず若い人にお願いしてくださいよ”と言ったものの
私も今まで撮らせて頂くようお願いを随分してきた。
その都度大概快く承諾して頂いたのに
それでは手前勝手と思い結局は恥をしのいでの2ショット
此処は県外知人に見られる事も無かろう…がせめてもの救いだった。
暫くは後悔がよぎっていましたが、
帰る頃にはすっかり忘れていました。知らぬが仏これで貫きましょう!
歳甲斐もなく意気込みだけで、猛暑の中カメラに納めたチョウトンボ
マウスアートで再度登場のチョウトンボです。
数年前本屋さんで探し続けた[ワードでお絵かき]の著者出会って
添削指導を受けた恩師琢爺さんに今回描いてもらったチョウトンボです。
撮って・見て・見てもらって・又描いてもらって趣味って良いな―
それに沢山の友ブログの皆様に支えられて感謝の気持ち
ここで有難う!
水鳥谷が根尾川に合流するとこにある、吊り橋
今は通行不可能 昔は此処を渡った様子。
吸水中のアゲハ
先月末 根尾に向かう途中
刈り入れ前の黄金色の田んぼが目に入ってきました。
思わずドライバーの奥さまと私は叫びました。
『見たい!止まって』
イソイソと駆け下りる姿を見た農家の主婦が
『何写すの?山?』と不思議そうに言葉をかけてきました。
こんな失敗語
先日PC広告で”顔の…が綺麗になる”という文字につられて
タグを開き又自分でも不思議なくらい自然に特に注文するとか買うという項目も無く
住所・氏名・Mアドレスを書き込んでしまいました。
ハッと気が付いて直ぐ×閉じました。
すると直ぐにメールで”ご注文ありがとございました。直ぐ発送いたします。”と来ました。
?直ぐ折り返しメール返信で断ろうと致しましたら”当方メールは受け付けません”
なに?そんな一方的な商法には私も納得いかず
暫くして発送されてきた商品(請求書9,800円)
受け取り拒否で返送して落着でした。
それとも美しく変身できたのかも?如何なんでしょうね―