タイトルは韓国人が東京五輪で曝け出した其の国民性のこと
あれだけ福島産は危険と言いつつ、普通に選手村食堂を利用していた。
今頃になって「『食堂を利用するな』と選手に言ってない」と言い訳
だが、韓国民は利用している選手に対し"非国民"と罵っているらしい。
其の他においても自国代表選手への罵詈雑言が絶えないという。
流石は"溺れる犬は棒で叩け"という国柄。負けた選手を訴えるそうな
さらにアーチェリーで3個の金メダルを取った女子選手も批判される。
理由は何と「髪が短く、女らしくない」だそうだ。妬みからだろう。
李氏朝鮮では運動は卑しい奴隷が行うものだったらしい。
運動するのは"闘牛における牛"のような存在。貴族は観戦するのみ
内心両班意識の韓国民にとって、選手は蔑視と共に妬みの対象なのだ。
とにかく、韓国人は格下に対して酷い扱いをする民族である。
要は、他人への尊重が欠け、自己顕示欲だけが突出している野蛮人
韓国企業は"従業員の生活まで考える家族的共同体"ではないようだ。
経営側と労働組合は鋭く対立するが、どちらも従業員の生活は無視
韓国では組合幹部まで両班意識丸出し。会社が潰れるまでストを継続
世界最高の自殺率、世界最低の出生率。これで先進国？笑うしか
日本が併合してから、たった20年で人口が倍増したのも頷ける。
そして今、南も北も共に併合前の李氏朝鮮時代の状態に近づいている。
日本に生まれて好かった。日本が嫌な人には韓国行きをお勧めする。
