自由と正義のための選択肢

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首都敗戦で立憲分裂か

2024-07-13 07:23:59 | 終世記
フィリピンで現職女性市長にスパイ疑惑、国籍偽造による中国人スパイ容疑
この時期東京でも同様な事例が発生する処だった。非常に示唆的
自治体の首長であっても変な人を選出すると国益上大きなマイナスとなる。
前静岡県知事はその一例。東京都は何とか踏み止まった。危ない所だった。

昔国会議員は日本国民に限ると言うのは当然だったので明確な法令が無い。
これは日本だけではない。移民国家の豪州も同様で怪しげな中華系が国会進出
中華系が議会で大きな影響力を持つに至ったのがコロナ発生前の状況だった。
中国の超限戦に見事に嵌った感アリ。今は国籍要件が定まったようだ。

中国の全国人民人民代表会議に外国人は立候補できない。
一方、日本の国会は国籍要件が甘く、ちょっと誤魔化せば議員になれる。
スパイ防止法すらないのだから、やりたい放題。法制化しようとすれば大騒ぎ
特定野党とメディア、在日市民団体等が暴れる。事実上これらは反日破壊組織

労働組合の連合は明確に反共産主義の立場をとるようになった。
成熟した市民社会に革命も共産党も必要ではない。寧ろ有害である。
今回蓮舫支持で集まった立憲議員を見るとカルトチックな活動家ばかり
プラカードにシュプレヒコール、韓国の反日団体そっくり。あっ、そうか!