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The Korea in Sewol

2016-11-12 12:25:29 | 国内政治

今考えると、セヲル号に南朝鮮のすべてが凝縮されている。
第一にパンツ船長は船乗りとしての技術も魂も未熟だった。
乗客を掬う意識は薄く、本社や海洋警察との連絡に終始。
救助船が1隻と聞いて職務放棄しパンツ1枚で救助艇に救われた。

自分が助かるために子供達には船外に出ないように指示したままだ。
今の南鮮政府が国民に対し言う「大丈夫だ」も同じようなもの。
船長たる大統領が政策については素人同様であることも。
今や米中露日どこにも頼れない。パンツ船長と同じ心境か。

海洋警察の対応もひどかった。行政機関が機能していない。
今もそうだ。日本人旅行者が被害届を出しても警察は動かない。
上からの命令があれば不正の手伝いや不当逮捕まで平気で行う。
裁判所も国民感情を法よりも優先させる変な国だ。

メディアの報道ぶりも朝鮮人そのものだった。
セヲル号が日本製であることで難癖をつけると思われた。
それは無かった。中古のボロ船に危険な改造を加えていたからだ。
どうやら中古のボロ船というのを隠したかったようだ。

遺族のモンスター化も朝鮮人らしい。被害者様絶対の国。
大統領は要求通り船体引き揚げを約束したが未だ実現していない。
最後の最後になって放り出すだろう。平昌五輪もその公算大。
過剰積載のルール違反もあった。これすべて南朝鮮そのものでは?



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