自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

虚勢で得られるものは無いのに

2019-12-02 14:03:39 | K崩壊日誌

北は再びミサイル挑発、南も再びGS破棄をチラつかせる。
もはや自尊心とやらを満たす外交カードは他に無いようだ。
その真の目的は北が制裁解除、南はホワイト国復帰
必死さは分かるが、どちらも常軌を逸した行動である。

北も南も常に上から目線である。これは民族性だろう。
朝鮮文化の基本は常に他人を見下す自己中心主義と分かる。
勝者は敗者を抹殺するか奴隷にする。だから勝つ事が全て
ルールを破る、嘘をつく、裏切る。とにかく勝ちに拘る。

日本は抗争後の和合が原則。抗争前の歴史は継受される。
朝鮮は抗争が全て。勝者が以前の歴史を完全に書き換える。
金正日と金大中の会談で世界は南北和解が進むと考えた。
だからノーベル平和賞。だがそもそも朝鮮人に和解は無い。

その自尊心とやらは実力を伴わず妄想の領域に入る。
かつて李氏朝鮮は清を裏切り敗れ惨憺たる屈辱をうけた。
その後300年中国の属国。そのトラウマは今も続く。
自分より強いと分かると徹底的に媚び諂う。面従腹背だが

もしマトモな民族だったらとっくに統一しているはずだ。
冷戦のせい?むしろ米中を戦争に巻き込んだのでは?
反共の防波堤?米韓が血盟?同盟国が制裁破りするか?
朝鮮人の自力更生は口先だけ。端緒すら見えない。