自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

被害者史観が原因

2019-12-31 08:00:00 | K崩壊日誌

K国人によれば、日韓関係の悪化の原因は“嫌韓”らしい。
「日本人は憎悪の塊で差別主義だからウリナラを嫌う」
「ウリを悪く言うのはチョッパリが嘘つきたから」
駐日大使「嫌韓をやめさせる為マスコミによる広報が必要」

さすがバカチョン。分析も対策も頓珍漢で奇妙奇天烈
日本人が嫌韓でなくなる=ロシアが共産主義に戻る
ie民衆の心の底の意識は大異変でもない限り変わらない。
嫌われるのが嫌なら好かれる努力しろor絶縁でも構わん

日本もなるべく断交は避けたい。一応K国は自由陣営
それをK国はカードと思い、日本に理不尽な要求をする。
だが決して断交はしない。日本を必要と分かってはいる。
必要なら嫌われないようにするのが普通だがK国は真逆

K国で嫌韓の研究本が出た。日本も反日を研究しないと
中華思想影響説もあるが、反日の根本は被害者史観だ。
日本がすべてを奪った?奪う物があった?だから性奴隷か?
劣等感の裏返しである日本憎悪を幼児期から植え付ける。

そこへ共産主義者が加わり、反米と反国家思想が加わる。
嘘歴史で憎悪に狂ったK国人は味噌も糞も区別できない。
歴史は勝者と敗者のみ。加害者も被害者も存在しない。
被害者史観に生産性は皆無。物乞いと罵られるだけだ。