自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

C国は危険な国なのに

2019-12-10 11:09:28 | K崩壊日誌

K国がC国に擦り寄るのはC国が最大の貿易相手だから
旧宗主国や文化的親近感もあるが副次的要因に過ぎない。
だから朴槿恵時代からずっと対中傾斜。C国も歓待した。
それはK国を通じて日米の先進技術を盗みたかったから

巨大市場に目が眩んだバカで身の程知らずのK国
スマホ、自動車、半導体と次々に大工場をC国に建設
しかし人件費高騰や技術的優位喪失で閉鎖が相次ぐ。
ロッテマートはTHAAD報復で完全撤退を強いられた。

それでも諦めきれないK国は安保まで差し出そうとする。
C国の力を借りた統一。統一すれば強国になれるニダ
朴槿恵は米中蜜月、文在寅はC国の核の傘をあてにする。
C国は核保有の統一朝鮮を望むまい。浅はかな妄想だ。

近代化を齎した日本や自由経済を育てた米国を憎むK国
逆に百万余の同胞を殺したC国に擦り寄るから呆れる。
K国人の頭にあるのは常にその時の利益。無節操の極み
ムン批判も多いが、どうせ口先だけではなかろうか。

C国と米国、クソとミソの区別もつかない大戯け
NHK等日本にもC国が普通の国のように言う輩が多い。
ヒトラーの時と同様、クソゴミは「バスに乗り遅れるな」
香港は目覚めた。日本人もクソゴミの嘘に目覚めないと