自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

天動説の国?

2019-12-28 10:30:00 | K崩壊日誌

C国「K黒人はキムチの食べ過ぎで頭がおかしくなった」
辛い物を食べると血圧が上がり怒りっぽくなるらしい。
捕虜収容所では食事の塩分を徐々に下げていくという。
暴動などの予防が目的だが、同時に健康的でもある。

極辛の刺激物は内臓に負担をかけハゲの原因にもなる。
また脳卒中のみならず脳の機能にも影響する可能性大
昔留学生から「毎週母親がキムチを送ってくる」と聞いた。
K国人が極端なものを好むのは生まれつきと感じたものだ。

「K国人は天動説の世界で生きている」これも適確表現
例えば「日本人は嘘つきだ」・・・「お前が言うか」
康京和「日本はコロコロ主張を変える」・・「どこが?」
駐日大使「関係悪化は嫌韓が原因」・・「反日だろう」

李洛淵「安倍の建前重視が問題を膠着させている」
こいつは次の大統領を狙う左派。見るからに狡猾そう
要するに、原則を棚上げして裏取引しよう、ということ
河村建夫なら嬉々として飛びつきそうな発言である。

C国は知っている。K国人は殴らなければ理解しない、と
本気で要求しても「建前だろう」で受け流そうとする。
強がりではなく本気で思っている節あり。狂っている。
そのうち「W国除外の謝罪と賠償を」と言い出しそうだ。