自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

宗教的観点から

2019-12-08 11:48:01 | K崩壊日誌

他人の成功を喜べる人は心豊かな人。地震にも幸せが来る。
成功者を憎らしく思う人は心貧しき人。自らに不幸を招く。
K人にはキリスト教徒が多いというが本当だろうか。
「汝の敵を愛せ」どころか「汝以外の全てを憎め」?

文在寅「日本に来るついでにちょっと寄ってくれないか」
この厚かましい要求はローマ教皇にガン無視された。
K人のコメには「教皇はホームレス上がり」呼ばわりも
K人の憎悪対象は日本や中国のみならず全世界に及ぶ。

憎悪の化身のような生き物が好かれるはずもない。
更に「何故嫌うニカ」と逆切れするから益々嫌われる。
憎悪を投射すればどこからか自分に戻って来るのが摂理
カルマの法則すら弁えていない。やはりウリスト教徒?

カルマの法則の他に"念"の存在も理解していないようだ。
実際、大量殺戮のあった現場には殺伐な雰囲気が漂う。
怨念に染まった不成仏霊が大量に漂っているからかも
霊感の強い人はそこに近づくだけで異常反応を起こす。

霊能者に見える半島の歴史は凄まじいものらしい。
半島の映像や製品を見ると寒気がする人も多い。私も含め
半島全体を浄化する指導者が出ない限り半島は救われまい。
北も南も怨念拡大の一途。業火に焼かれるしかないだろう。