自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

驕慢な寄生虫

2019-12-21 11:18:35 | K崩壊日誌

自己愛型人格障害者は妄想と固定観念の虜でもある。
現実から学ぶ対象は自分にとって都合の好い成功例のみ
ケチな小細工で成功すると只管それをコピー。創造性皆無
面子のせいで修正不可能。こうなると馬鹿も気違いも同じ

これまでK国が日本に高姿勢を取れたのは米国のお陰
虎の威を借る狐。戦勝国でないのに日本を戦犯国呼ばわり
それをK国は自分の力によると勘違いしているのだろう。
そしてC国が力を増すと宿主の米国にまで刃向う始末

多くのK国人はGS破棄を対日カードだと思っている。
だから、GS破棄を停止したムンに風当たりが強い。
それを躱すため「日本が譲歩しなければ何時でも破棄」
その期限は会談後の月末。多くのK人がそれで納得

普通の人間ならGS破棄は米国への裏切りと分かるはず
ムンは米国の圧力に屈したのだが、それを隠そうと必死
ムンがGSの意味を理解せず破棄宣言したかどうかは不明
いずれにせよ、それを疑われるレベルの大統領なのだ。

「一度の合意では解決しない」と言う人との合意は無意味
康京和「日本はクルクル主張を変える」は自国の姿の投影
GS破棄は来年11月まで不可能。どう言い繕うのか。
いずれにせよ、自縄自縛の瀬戸際外交は南も北も得意芸だ。