自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

K国無視で相互互恵の日米同盟へ

2019-12-06 11:26:12 | 国内政治

条約遵守が国際関係の基盤。これは友好とは別問題だ。
互いに条約を尊重しても価値観が違えば友好とは言えない。
典型は冷戦時代の米ソ。共産主義と資本主義は相容れない。
それでも核戦争を防ぐため条約は遵守。冷たい関係だった。

日韓も友好を装うが基本的には冷たい関係だと思われる。
民族性が真逆。考え方も日本人から見て狂っているとしか
K人も日本人は陰険で信用ならないと言う。友達になれる?
嘘吐きから信用ならないと言われるほど不快な事は無い。

K国憲法前文は「3・1抗日理念を受け継ぐ」と明記
これが反日ファンタジーの原点。発生源は李承晩の妄想
李承晩を擁立した米国もさすがに耐え切れず見限った。
現実主義者の朴正煕は日韓基本条約を結び経済発展へ

共産主義の脅威と米国の仲介で日本はK国を支援
だがK人の妄想癖は経済成長で収まるどころか過激化
いわゆる民主化により反日は国民運動化し現在に至る。
一方、日本人は猛烈な反日運動を知らず韓流ブーム

小泉から民主党時代、日本人はメディアに完全に騙された。
売国議連や今の夜盗が裏でやりたい放題やっていた時代。
日本メディアはK国に、K国は北朝鮮に乗っ取られている。
日本人もバカだが、お隣のバカの国のせいで日本が危うい。

嫌韓という言葉自体おかしい。偽装友好から目覚めただけ。
元々冷たい関係。K国の歴史歪曲が続く限り変わるまい。
米国の仲介は無い。相互互恵的な日米軍事同盟が必要
自主的に共産主義に対抗しなければ日本の自由は守れない。