こんばんは。会社の後輩に、
「ボクもプレステ2イカれたんですよ~。でも立てたら復活しました」
というにわかには信じられない民間療法を試してみたら、なんと復活(@@;
更新サボってる言い訳を探し中のグラスホッパーです。
さてさて、今日はビリヤードのプレイヤーなら誰もがお世話になってるチョークのお話です。
では参りましょう、「バッタのたまにっき。」
『チョークでノリノリ』
はじまり はじまり~♪
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みなさんは、どのくらいの頻度でチョークつけますか?
私は少ないほうだと思いやす。強く引いたり押したりヒネったりする用事がなけりゃ、まずつけない。あ、ブレイクの時には必ずつけますけどね。
なんとゆーか、滑り止めというよりも、考える時とか、キツイ回転の球の前とか、ブレイクの時とか、
「考える為、集中する為」
につけてる気がする。チョークをつけ終わり、台に置く時のパチン☆という音と共に集中のスイッチが入る。
んで、先日もそーやって撞いていたワケですが。
ホラ、よくチョークってすり減ってきて平べったくなってくると使いにくいから、すり減ったやつを二つくっつけたりするじゃないですか。
まあ、お店の経費節減努力を非難するつもりはないんですけどね、、、、
そのチョークはセロテープで貼ってあったんですが、そのセロテープがチョークの底、つまりタップをこする面の反対側にもしっかりついててですね。
いつものようにタップにチョークを塗り、台に置く。パチン☆という快い音を期待して置く。しかし、、、
チョーク「コン、、、、」
、、、、なんとも気合の入らない音でしてねorz ←100%、主観ですが(笑)
いちおー、バッタはマイチョークを2個もち歩いてます。素人さんにグリグリやられて真ん中がくぼんだチョークだった時の対策として。
でも、こーゆー時にも出せばよかったなぁと、今日になって気づいて、、、、
、、、、はいはい、その通りです。負けた言い訳ですよーだ(><;)(笑)
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ガリオンよりブランスウィックのが音がいい! 球が落ちる時の音じゃなくて、チョークを置いた時の音。、、、多分、こんなこと気にしてる奴ぁ少ないだろうなぁ(笑)。
ではまた~☆