こんにちは。平日の昼食はほぼ毎日カップめんな自分ですが、休みの日くらいおいしいラーメンが食べたくなるってのはなんか間違ってる気がするのですがどうでしょう?
米より小麦をたくさん食べるグラスホッパーです。
さてさて、今日はルールの傾向と対策。テストには出ません。
では参りましょう、「バッタのたまにっき。」
『いたちごっこ』
はじまり はじまり~
----------------------------------------------------------------
今月に入って、バッタは二つのことを知り、二回驚いた。それは、、、
ナインって、今やブレイクボックス採用でも即死するのね(@@;)
と、
テンボールでも、新品の台でラックがキッチリしてたら狙って入れられるのね(@@;)
ということ。
ブレイクボックスってのはブレイクの即死をなくす為のものだって思ってたし、テンボールは狙って入れられないものだからフルブレイクするものだと思ってましたよ、素で。まあ、テンボールの映像は数えるほどしか見たことないんだけども。
どんな競技でもそんな時期はあるんでしょうが、「選手・道具の技術に対してルールが追いついていない」状態。今のプール界がまさにそーじゃないでしょうか。
薄々気づいてはいたんですよ。だいぶ前にも書いたような気がしますが、特設会場でトッププロのナインの試合(の映像)を見てると、
「この人たちの強さを推し量るのに、ナインじゃ簡単すぎるよ、、、、」
と感じることがあると。
コントロールブレイクをする選手を非難するつもりは更々ありません。試合に出たからには勝つために最善を尽くすのは当然ですから、セコく見えるプレイのほうが強いというのなら、それはルールの不備と言うべきでしょ、というのがバッタの持論。
だからブレイクに限らず、プレイ中もいわゆる「おしゃれショット」を使わずに手堅く取りきりに行っても、なんら非難されるいわれはない。
でもね、、、、、、
見る側としてみたら、プロのフルブレイクやおしゃれショットも見たいわけですよ(笑)。それも、エキシビジョンやイベントじゃなくて、ガチの試合で。
なんかいいルールないっすかね~。
例えばナインの試合で、、、、、
インの個数とスピードが点数で。
サイドブレイクしたら、ボーナスなし。
ブレイクボックスからブレイクしたら、ちょこっとボーナス。
フットスポットからブレイクしたら、がばっとボーナス。
プレイ中もカラコとか、バンクとか、コンビとか、キスとか、ジャンプとか、マッセとか、当て出しとか、押しぬきトリプルとかしたら決められた難易度に基づいてボーナス、みたいな(もちろんマスワリとかスリーファールを奪うというのもボーナス対象で)。
、、、うーん、点数数えるのがめんどくさい(爆) 試合には必ずジャッジを、そして町の玉屋には「点取り」のお姉さんに復活してもらわにゃならんくなる(笑)。あ、スピードガンもいるな(^^;
以上、全日本選手権のルールが、そしてそのルールの下で選手たちがどんな戦いを見せてくれるのか、ワクワクしているグラスホッパーの独り言でしたm(__)m
(註:観戦には行けません(;;) 楽しみにしているのは映像のUPとキューズ等の試合レポートです(笑))
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規定の技に点をってのは、フィギュアスケート見てて思いつきました。
ああ、我ながらなんととりとめのない文章だろう(爆)
ではまた~
米より小麦をたくさん食べるグラスホッパーです。
さてさて、今日はルールの傾向と対策。テストには出ません。
では参りましょう、「バッタのたまにっき。」
『いたちごっこ』
はじまり はじまり~
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今月に入って、バッタは二つのことを知り、二回驚いた。それは、、、
ナインって、今やブレイクボックス採用でも即死するのね(@@;)
と、
テンボールでも、新品の台でラックがキッチリしてたら狙って入れられるのね(@@;)
ということ。
ブレイクボックスってのはブレイクの即死をなくす為のものだって思ってたし、テンボールは狙って入れられないものだからフルブレイクするものだと思ってましたよ、素で。まあ、テンボールの映像は数えるほどしか見たことないんだけども。
どんな競技でもそんな時期はあるんでしょうが、「選手・道具の技術に対してルールが追いついていない」状態。今のプール界がまさにそーじゃないでしょうか。
薄々気づいてはいたんですよ。だいぶ前にも書いたような気がしますが、特設会場でトッププロのナインの試合(の映像)を見てると、
「この人たちの強さを推し量るのに、ナインじゃ簡単すぎるよ、、、、」
と感じることがあると。
コントロールブレイクをする選手を非難するつもりは更々ありません。試合に出たからには勝つために最善を尽くすのは当然ですから、セコく見えるプレイのほうが強いというのなら、それはルールの不備と言うべきでしょ、というのがバッタの持論。
だからブレイクに限らず、プレイ中もいわゆる「おしゃれショット」を使わずに手堅く取りきりに行っても、なんら非難されるいわれはない。
でもね、、、、、、
見る側としてみたら、プロのフルブレイクやおしゃれショットも見たいわけですよ(笑)。それも、エキシビジョンやイベントじゃなくて、ガチの試合で。
なんかいいルールないっすかね~。
例えばナインの試合で、、、、、
インの個数とスピードが点数で。
サイドブレイクしたら、ボーナスなし。
ブレイクボックスからブレイクしたら、ちょこっとボーナス。
フットスポットからブレイクしたら、がばっとボーナス。
プレイ中もカラコとか、バンクとか、コンビとか、キスとか、ジャンプとか、マッセとか、当て出しとか、押しぬきトリプルとかしたら決められた難易度に基づいてボーナス、みたいな(もちろんマスワリとかスリーファールを奪うというのもボーナス対象で)。
、、、うーん、点数数えるのがめんどくさい(爆) 試合には必ずジャッジを、そして町の玉屋には「点取り」のお姉さんに復活してもらわにゃならんくなる(笑)。あ、スピードガンもいるな(^^;
以上、全日本選手権のルールが、そしてそのルールの下で選手たちがどんな戦いを見せてくれるのか、ワクワクしているグラスホッパーの独り言でしたm(__)m
(註:観戦には行けません(;;) 楽しみにしているのは映像のUPとキューズ等の試合レポートです(笑))
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規定の技に点をってのは、フィギュアスケート見てて思いつきました。
ああ、我ながらなんととりとめのない文章だろう(爆)
ではまた~