こんばんは。相撞き相手のシャーク君、ソリッドパウダーを砕いたものを手につけていました。はじめからボトルパウダーではなぜいけなかったんでしょうか。
グラスホッパーです。
、、、いろいろ不思議なコなんだよねぇ、シャーク君って。(笑)
さてさて、このところスローペース更新だったんで、久々の3連投と参ります。今日はブレイクのお話です。
では参りましょう、「バッタのたまにっき。」
『そして誰も使わなくなった』
はじまり はじまり~♪
------------------------------------------------------------
6月ごろから、ブレイクフォーム改造に乗り出したバッタ。このところ、だいぶフォームもストロークも安定してきて(低い次元での安定であることは言うまでもない、、、(爆))、芯付近でとらえられることが多くなってきた。
んで、ブレイクキューはといいますと、、、、
芯を広くする目的もあり、柔らかめの皮タップ(エベレスト)をつけたプレイキュー(フューリーのDL)を使用しておったのです。
でもね、、、、
芯が撞けるなら、固いタップのがイイんじゃね?? と思い。
引っ張り出してきましたよ、前に使ってたアダムの先角一体型。んで、気まぐれになにげなく一発、、、、
ちゅどーーーん!!
ま、的玉が3つも4つもブレイクエリアに帰ってきたのなんていつぶりだろ!?(@@;
そのあとも何発かやってみる。最初の一発が一番当たりよかったけど、明らかに今のバッタはフューリーよりアダムのほうがスピード出ている。C級の目にもはっきり分かるくらい、手玉のスピードが違う。
でも、一昔前はまっっったくの逆だったんですよ、仮に真っ芯で捉えても←「仮に」以降が大事
うーん。撞点がいっしょでも、ストロークによって合うキューって違うんだなあ。色んなところで言われてることかもしれないけど、まさかこんなぺーぺーの自分が体感することになるとは思わなかった。
こりゃ、もう使わなくなったキューも、捨てずにとっておいたほうがいいかも。調子悪い時に使ってみたら、復調のきっかけになったりして。
-------------------------------------------------------------
改めて、高性能なブレイクキューの性能を引き出す撞き方が出来る人ってスゴイなぁ。キューメーカーがスポンサーについてるプロの方々って、実は結構苦労してる方いたりして。でも立場上なにも言えず、苦悩してたりして、、、、(爆)
ま、スポンサーつくレベルのプロの方なら、そんなわけないか(笑)
ではまた~☆