こんばんは。4歳の姪っ子と2歳の我が子、サイズが同じとはどういう事ですか。
グラスホッパーです。
、、、最近、母子手帳の「94%の子がこの範囲に入ります」に入るようになってきたんだけどなぁ。まだまだ大きい模様。
さてさて、今日は道具のお話。先日、東海を観に行った時に、用品店によりましてね。
では参りましょう、「バッタのたまにっき。」
『360トレーナー&モーリV』
はじまり はじまり~♪
------------------------------------------------------------------------------------------------------
基本的にマイキューのタップ交換は用品店にお願いするバッタ。
一応、家に交換ツールは一通りそろってるし、自分で付け替えた事もあるんですが、高いタップはミスってポシャるとイタいんですよ(笑)。だからお客様用プリントキューやジュニア用ショートキュー、そしてマイキューの「交換時期とお出かけ時期の間が合わない時のつなぎ」の為のプロフェッショナルタップは自分で取り付けるんですが、それ以外は用品店におまかせ。
今回、ついに、、、というか、やっと、モーリVをつけてきました☆
ちなみにシャフトは固いと評判のメッズハイブリッドプロ2、バットは柔らかめ、、、らしい、メッズのAxiでございます。グリップはゴムなので、打感は更に柔らかくなる。
率直な感想。
、、、、イイネ☆ v(^^)v
キューズ最新号によると、タップは柔らかめが好印象を残すようで。店員さんに「モーリVは固めの打感ですがいいですか?」と聞かれたのも、きっとそのへんに由来するんでしょう。しかし、、、
完全に主観ですけども、なんとゆーかこー、「嫌な硬さ」じゃないんですよ。バッタの言う嫌な硬さというのは、球離れが早すぎて、十分にパワーをのっけられず、かつ割れた玉になりそうな感触というんでしょうか。プロフェッショナルタップの寿命末期がそんな感じ。
だけどVにはそんな感じがしない。確かに球離れは早めに感じられるけど、手に残る感触は「早いけど、ちゃーんとパワー乗っけときましたぜ旦那♪」って感じで、手玉は「割れてない球」の軌道を描く。初めて、固めだけど使いやすそうな感触のタップに出会えた気がする。
そして、バッタ的に積層タップ最大のネックであるボンド。構造が4層と少ない為、そのボンドの層を「使わない撞点」の範囲にもってくるように削り込めば、全く気にしなくてイイ♪
今回初めて気付いたのは、タップによる見越しの変化。よく、固いタップは見越しが出にくい、柔らかいタップは出やすいなんて聞きますが、それを実感できた事はなかった。きっと、玉の割れっぷりの違いが出るんだと思う。
今回は気付きましたねぇ。ヒネるとトバす事が多かったけど、まあこれはすぐ体が慣れるでしょう。
あと、ミスキューが一度も出なかった。結構キツめの撞点を強めについたりしてたんですけど、怪しいのはなかったですねぇ。ま、このへんはしばらく撞きこんだらまた変わるかもしれないんで、継続監視したいと思います。
そ・し・て。
タップ交換中、360゜ストロークトレーナー? とかいう名前の道具で試し撞きをさせて頂きました。あの、バットにバネが入ってて、変にコジると腰折れするやつ。ヨメいわく、「嫌味なキュー」(笑)
バッタの一人練はエニーの取り切り等が多く柔らかいショットが多い為か、普段はオープンブリッジのほうが多いんですよ。だからかもしれませんが、、、
普通のキューとの違いがわかりませんでした(爆)
これはバッタが柔いショットばっかりしてるからか、鈍感すぎて折れてる事に気づいてないのか(笑) やぱし、道具ってのは合う人合わない人がいるんだなぁ、、、バッタがコレ買っても、上手くなる気がしませんよ(笑)。教則DVDのほうが役に立ちそう(爆)
--------------------------------------------------------------------------------------------
やぱし、道具は使ってみないとわかりませんねぇ。
ではまた~
グラスホッパーです。
、、、最近、母子手帳の「94%の子がこの範囲に入ります」に入るようになってきたんだけどなぁ。まだまだ大きい模様。
さてさて、今日は道具のお話。先日、東海を観に行った時に、用品店によりましてね。
では参りましょう、「バッタのたまにっき。」
『360トレーナー&モーリV』
はじまり はじまり~♪
------------------------------------------------------------------------------------------------------
基本的にマイキューのタップ交換は用品店にお願いするバッタ。
一応、家に交換ツールは一通りそろってるし、自分で付け替えた事もあるんですが、高いタップはミスってポシャるとイタいんですよ(笑)。だからお客様用プリントキューやジュニア用ショートキュー、そしてマイキューの「交換時期とお出かけ時期の間が合わない時のつなぎ」の為のプロフェッショナルタップは自分で取り付けるんですが、それ以外は用品店におまかせ。
今回、ついに、、、というか、やっと、モーリVをつけてきました☆
ちなみにシャフトは固いと評判のメッズハイブリッドプロ2、バットは柔らかめ、、、らしい、メッズのAxiでございます。グリップはゴムなので、打感は更に柔らかくなる。
率直な感想。
、、、、イイネ☆ v(^^)v
キューズ最新号によると、タップは柔らかめが好印象を残すようで。店員さんに「モーリVは固めの打感ですがいいですか?」と聞かれたのも、きっとそのへんに由来するんでしょう。しかし、、、
完全に主観ですけども、なんとゆーかこー、「嫌な硬さ」じゃないんですよ。バッタの言う嫌な硬さというのは、球離れが早すぎて、十分にパワーをのっけられず、かつ割れた玉になりそうな感触というんでしょうか。プロフェッショナルタップの寿命末期がそんな感じ。
だけどVにはそんな感じがしない。確かに球離れは早めに感じられるけど、手に残る感触は「早いけど、ちゃーんとパワー乗っけときましたぜ旦那♪」って感じで、手玉は「割れてない球」の軌道を描く。初めて、固めだけど使いやすそうな感触のタップに出会えた気がする。
そして、バッタ的に積層タップ最大のネックであるボンド。構造が4層と少ない為、そのボンドの層を「使わない撞点」の範囲にもってくるように削り込めば、全く気にしなくてイイ♪
今回初めて気付いたのは、タップによる見越しの変化。よく、固いタップは見越しが出にくい、柔らかいタップは出やすいなんて聞きますが、それを実感できた事はなかった。きっと、玉の割れっぷりの違いが出るんだと思う。
今回は気付きましたねぇ。ヒネるとトバす事が多かったけど、まあこれはすぐ体が慣れるでしょう。
あと、ミスキューが一度も出なかった。結構キツめの撞点を強めについたりしてたんですけど、怪しいのはなかったですねぇ。ま、このへんはしばらく撞きこんだらまた変わるかもしれないんで、継続監視したいと思います。
そ・し・て。
タップ交換中、360゜ストロークトレーナー? とかいう名前の道具で試し撞きをさせて頂きました。あの、バットにバネが入ってて、変にコジると腰折れするやつ。ヨメいわく、「嫌味なキュー」(笑)
バッタの一人練はエニーの取り切り等が多く柔らかいショットが多い為か、普段はオープンブリッジのほうが多いんですよ。だからかもしれませんが、、、
普通のキューとの違いがわかりませんでした(爆)
これはバッタが柔いショットばっかりしてるからか、鈍感すぎて折れてる事に気づいてないのか(笑) やぱし、道具ってのは合う人合わない人がいるんだなぁ、、、バッタがコレ買っても、上手くなる気がしませんよ(笑)。教則DVDのほうが役に立ちそう(爆)
--------------------------------------------------------------------------------------------
やぱし、道具は使ってみないとわかりませんねぇ。
ではまた~