こんばんは。今日は玉屋にいけるぞ!と朝から気合いれて仕事していたら、午後になって風邪をひいていることに気づきました。
グラスホッパーです。
うう、鼻水とまらん(~~;)。今週末の東海観戦までに、ぜってー完治させにゃあ、、、プロの皆様に風邪をうつしちゃったら、業界は大打撃だ!(汗)<大げさだって(笑)
急に涼しくなってきた昨今、皆様も風邪にはご注意を・・・
さてさて、今日はついこないだトンでしまったデータの焼き直し(爆)。ひょんなことから、忘れかけていたことを思い出しましたので書いておこうかと、、、
では参ります、「バッタのたまにっき。」
『意外なとこから』
はじまり はじまり~♪
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先日、約二週間ぶりに玉屋に行った時のこと。筋トレはずっとやってたんで、感覚の違いに一喜一憂。
その中で、特に印象に残ったのは、、、
ジャンプ!
、、、ええ、バッタは跳ねてナンボですから。(爆)
普通のショットやブレイクは、ブランクのせいかストロークのブレがなかなか収まらず、苦労しながら撞いていたんですが、ジャンプだけは逆だったんですよ。
これまでのバッタジャンプは、、、
基本的にサイドストローク。そして、目で見てはっきり分かるほどウォームアップストロークがブレているのが常(爆)。当たる瞬間に真ん中にくるようにとだけ気をつけて、無理やりブチ飛ばすという感じ。だから当たりはすれども入らないことが多かった。
そして、こないだは、、、、
ウォームアップストロークがブレてない!?<あくまでC級の目から見て、です
腕や肩周りに筋肉がついたおかげだろうか? 驚きながらジャンプ一発目。
、、、障害物だけでなく、的玉も跳び越す、、、orz
二発目。今度はちゃんと的玉に当たる。それはかなり厚い玉だった。注目はその後!
的玉に当たった手玉が、ギューンと戻ってきた。いわゆる「ジャンプドロー」。
、、、初体験でしたよ、ええ(爆)
ジャンプじゃない、普通のショットでいい引き玉を撞くには、撞点もさることながら、ブレてないストロークが重要だってよく言われますよね。どこのHPだったかな、
「トンカチで釘を打ち込もうとしたら、まっすぐ当たらないと入っていかない」
と例えてたの。とてもいい例えだと思います。
んでもって、、、
これまでのバッタジャンプ、シャーク君と相撞するたびに
シャ「撞点はもっと上のがいいですよ」
と指摘されていた。そう、デフォが下だったわけです。
これまでは、ストロークがブレまくっていたから引けてなかった。
今回は、ブレが少し収まったから引けた。
ということではないかと。
うーん。まさか引き玉のことをジャンプが教えてくれるとは思わなかった(爆)
やっぱりジャンプバカ、グラスホッパーでした。
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あー、次に買うキューどうしよう。ブレイクだけじゃなくてジャンプまでも僕を悩ませる、、、、
、、、そしてこうして悩んでる時間、なんでこんなに楽しいんでしょうかねぇ(笑)。こーゆーのって私だけ?(爆)
ではまた~