順番でいくと「ザンパ星人」「ペテロ」「マゼラン星人マヤ」が間に入るのですが、「マヤ」は無理としても(苦笑)、「ペテロ」も「ザンパ星人」もHG化されていないので、2話分飛んで「ガッツ星人」です。
パート16「ペギラが来た」編に、「チブル星人」とともにアソート。
大きな頭、長く見える腕、喉のツブツブなど、特徴的なパーツがバランスよく造型されています。身体のストライプもモールドがあって、丁寧な造型です。ポーズの選択も、映像作品中で印象的な「両手ブラブラ」のイメージが嬉しい!(^o^)
だんだんと大きく造型される時期でしたので、後期にHG化されたものと並べてもあまり小さく感じられないところは良かったです。
着ぐるみの後頭部の複雑な模様は、モールドとドライブラシでお茶を濁されていますが、このサイズなら充分な再現だと思います。
けっこう多くの色が使われ、塗装は見事です。しかし頭部はツヤ消しの塗料ですが、喉と腕の赤茶色や身体に光沢の塗料が使われていて、チグハグな印象のある点が残念です‥‥。最近「大怪獣バトル」として再販されたようですが、そちらでは改善されたのでしょうか。
パート16「ペギラが来た」編に、「チブル星人」とともにアソート。
大きな頭、長く見える腕、喉のツブツブなど、特徴的なパーツがバランスよく造型されています。身体のストライプもモールドがあって、丁寧な造型です。ポーズの選択も、映像作品中で印象的な「両手ブラブラ」のイメージが嬉しい!(^o^)
だんだんと大きく造型される時期でしたので、後期にHG化されたものと並べてもあまり小さく感じられないところは良かったです。
着ぐるみの後頭部の複雑な模様は、モールドとドライブラシでお茶を濁されていますが、このサイズなら充分な再現だと思います。
けっこう多くの色が使われ、塗装は見事です。しかし頭部はツヤ消しの塗料ですが、喉と腕の赤茶色や身体に光沢の塗料が使われていて、チグハグな印象のある点が残念です‥‥。最近「大怪獣バトル」として再販されたようですが、そちらでは改善されたのでしょうか。
TBしていただいた記事には、私は後頭部の塗装についてはコメントしていたんですネ。あの時は腕と喉の塗装色については気にしていなかったようです(苦笑)。
「大怪獣バトル」では赤くなったのですか。光沢はいかがでしたか?