《本記事のポイント》
・中国が12月13日に犠牲者追悼式典を開催する
・だが虐殺は、「フェイク・ニュース」にすぎない
・ユネスコに登録された南京大虐殺の資料の削除を
12月13日は、ちょうど80年前、日本軍が「日中戦争」を終結させるため、南京に進軍した日だ。中国政府はこの日、「南京大虐殺記念館」で犠牲者追悼式典を開催。習近平国家主席も出席する。
この日にあわせ、中国では南京事件をテーマにしたオペラの初公演や、図書イベントなども開かれる。こうした動きは、中国国内に留まらない。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13891
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