自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

安倍首相に問う。戦後70年談話は、靖国に眠る英霊の前で読み上げられるものか

2015-08-13 14:35:48 | 歴史・歴史問題・戦争

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10027

安倍晋三首相は14日、戦後70年談話を発表する。

談話の原案をめぐる報道が相次いでいるが、「村山談話」に盛り込まれた「侵略」「植民地支配」「痛切な反省」「おわび」などの文言が明記されており、政権幹部からは、「大多数の国民は共有できる内容になっているのではないか」などと評価されているという(10日付NHKニュース)。


◎21世紀懇の2トップは中国や韓国側の代表?

「21世紀構想懇談会」が6日、首相に提出した報告書では、満州事変以後の日本について「大陸への侵略を拡大し、世界の大勢を見失い、無謀な戦争でアジアを中心とする諸国に多くの被害を与えた」などと記述。

植民地支配も1930年代後半から過酷化したとし、これらを導いた「日本の政府・軍の指導者の責任は重い」と指摘。さらに、中国や韓国との間では「和解が完全に達成されたとは言えない」などと記されている。まるで、中国や韓国が書いたような内容だ。

隣国に過度に配慮した報告書の背景には、懇談会のトップの意向が絡んでいるのではないか。

座長の西室泰三・日本郵政社長は、戦前生まれの財界の重鎮だ。日中両国の有識者による「日中歴史共同研究」や「新日中友好21世紀委員会」の日本側座長を務め、昨年末には李克強首相と面会するなど中国要人との交流も深い。また、座長代理の北岡伸一・国際大学学長は、今年3月の国際シンポジウムで「私は、安倍首相に『日本が侵略した』と言ってほしい」と発言している。

この発言に対し、北岡氏の大学院時代のゼミ教授である伊藤隆・東大名誉教授 は、「(北岡氏は)僕の助言を無視して学問を曲げ、中国に媚びた。まさに曲学阿世の徒です。安倍談話に『侵略』という言葉を入れてほしいとまで言い出した のは言語道断というしかない」と批判した(『歴史通』 2015年5月号「北岡君、日本を侵略国家にする気かね」より引用)。

日本よりも中国の国益を優先させるかのような人物が2トップを張る懇談会に、報告書作成を託した安倍首相には、そもそも、この国の誇りを取り戻す気概はないのかもしれない。


◎日本人が取り戻すべき歴史観を示した「大川談話」

幸福の科学の大川隆法総裁は、2013年の夏、「大川談話」を発表し、先の大戦に関する日本人が取り戻すべき歴史観を示した。以下は、その全文だ。


〈大川談話――私案――〉(安倍総理参考)
わが国は、かつて「河野談話」(一九九三年)「村山談話」(一九九五年)を日本国政府の見解として発表したが、これは歴史的事実として証拠のない風評を公式 見解としたものである。その結果、先の大東亜戦争で亡くなられた約三百万人の英霊とその遺族に対し、由々しき罪悪感と戦後に生きたわが国、国民に対して、 いわれなき自虐史観を押しつけ、この国の歴史認識を大きく誤らせたことを、政府としてここに公式に反省する。

先の大東亜戦争は、欧米列 強から、アジアの植民地を解放し、白人優位の人種差別政策を打ち砕くとともに、わが国の正当な自衛権の行使としてなされたものである。政府として今一歩力 及ばず、原爆を使用したアメリカ合衆国に敗れはしたものの、アジアの同胞を解放するための聖戦として、日本の神々の熱き思いの一部を実現せしものと考え る。

日本は今後、いかなる国であれ、不当な侵略主義により、他国を侵略・植民地化させないための平和と正義の守護神となることをここに 誓う。国防軍を創設して、ひとり自国の平和のみならず、世界の恒久平和のために尽くすことを希望する。なお、本談話により、先の「河野談話」「村山談話」 は、遡って無効であることを宣言する。
平成二十五年 八月十五日


◎安倍首相には、自著に記した言葉を思い出してほしい

戦後70年談話は、終戦の日の前日に出す以上、先の大戦で国を守るために命を懸けた300万人の英霊を貶めるものであってはならない。安倍首相には、自らの談話を靖国神社に眠る英霊とその遺族の前で堂々と読み上げられる内容であるか、問いたい。

安倍首相には2013年1月に上梓した自著で、こう記したことを思い出してほしい。

「歴史というのは善悪で割り切れるような、そう単純なものではないのである。この国に生まれ育ったのだから、わたしは、この国に自信を持って生きていきたい。 そのためには、先輩たちが真剣に生きてきた時代に思いを馳せる必要があるのではないか。その時代に生きた国民の視点で、虚心に歴史を見つめ直してみる。それが自然であり、もっとも大切なことではないか」(『新しい国へ』)

大川談話に込められた思いこそ、今、すべての日本人が取り戻すべきものであり、中国や北朝鮮という侵略主義の国の野望をくじくことができる。「村山談話パート2」ならば、談話そのものを出さないでいただきたい。

安倍首相には、この国の行く末を案じて死んでいった英霊、戦後教育で歴史の真実が見えなくなった現代の人々、そして、未来の日本と世界を創っていく若者やこれから生まれてくる人々に恥ずかしくない談話を出すよう、強く求めたい。(真)

 


【関連リンク】
幸福実現党サイト「大川談話―私案―」発表について
http://special.hr-party.jp/policy2013/okawa-danwa/
「大川談話-私案-」は、『「河野談話」「村山談話」』を斬る!-日本を転落させた歴史認識-』(大川隆法著・幸福の科学出版刊)に収められています。
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=992

【関連記事】
2015年9月号記事 日本の軍人は英雄だった 涙の5つのストーリー - 戦後70年 日本の誇りを取り戻そう
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9947
2015年7月号記事 「河野・村山談話」を無効とせよ 安倍談話は「アジアを解放した日本」を語れ - 戦後70年 日本の誇りを取り戻そう
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9657
2013年9月号記事 河野・村山談話は無効である 歴史問題を永遠に葬り去る 大川談話‐私案‐1
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6391


─ ─ ─ ─ ─

報告書作成を託した

首相はあえて自分から、親中連中に託してたんですか!?・・・(唖然)

首相周辺はいろいろ複雑ですから、仕方なくそういう流れになったのかと思ってました。当然首相はそんな報告書スルーするだろうと信じているのですが・・

どうも、どうも、どうも、雲行きが怪しいですね、どんどん、どんどん暗雲が立ち込めてきつつある気配がする。

(親中に)「報告書作成を託した安倍首相には、そもそも、この国の誇りを取り戻す気概はないのかもしれない。」

とありますが、靖国参拝も首相になってから1度だけ“オフシーズン”に参拝に行ったようですが、それだけで後はいつも玉ぐし料を奉納するだけで終ってますからね。奉納も首相自ら出向いてないでしょ。

玉ぐし料って2000円なんですよね・・・

2000円払って終わりって感じもしています。わたし。個人的な感想と致しましては・・・・。

そもそも、周りを気にして靖国神社へ参拝にも行かない人なのですから、談話もやはり期待は持てないのかなと・・・。

気持ちはあっても行動に移さない。

これ典型的な 「本当はそう思ってない」症候群 ですよ。

というか、英霊より生きてる親中の方をとっていらっしゃるんでしょ。

日本より反日をとってらっしゃるわけですよ。

集団的自衛権については、日本のためと言うより海外への配慮でしょう。

一番、背日なのはだれ?

(みくの個人的な見解であり、みくの所属する団体の考えとは一切関係ありません。)


※当ブログはコメント欄を閉じております。
(愛国主義を名乗りながら天皇を貶めるユーザによる度重なる迷惑コメントのため承認制にしても煩わしく)
私のブルーのコメントに対するご意見・苦情はこのメールまで。
 haraguroikatae@gmail.com
私のコメントへのご意見・苦情は慎んで今後の参考にさせて頂きます。
返信は差し控えさせていただきます。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オーストラリアで「慰安婦像の設置ダメ」 日本の誇りを守った現地の人々

2015-08-13 14:08:14 | 歴史・歴史問題・戦争

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10026

韓国系・中国系の市民が公共の場10カ所に「慰安婦像」の設置を求めていた問題で、オーストラリア・シドニー郊外のストラスフィールド市は11日、特別議会を開き、慰安婦像を設置しないことを決めた。12日付産経新聞が報じた。

この問題は、さかのぼること昨年2月、韓国系・中国系の市民団体が「反日本戦争犯罪連盟」を結成し、慰安婦像の設置を求めたことに始まる。それ以降、同市の議会では、この問題を継続的に審議してきた。こうした動きに対抗すべく、現地では、多くの日本人や日系オーストラリア人などが設置反対の運動を熱心に行っ てきた。

11日、議会の採決に先立つ公聴会では、くじで選ばれた、設置賛成派、反対派それぞれ4人が、意見表明する機会が設けられた。反対派としてくじに当たった4人には、在豪の日本人や日系人でつくる「オーストラリア・ジャパン・コミュニティー・ネットワーク」(AJCN、山岡鉄舟代表)のメンバーのほか、幸福の科学のメンバーも含まれていた。

意見表明の機会を得た、幸福の科学オーストラリア正心館のブライアン・ライクロフト館長(オーストラリ人)は、公聴会で次のように意見表明した。

「慰安婦を性奴隷だという主張は、日本において、昨年8月、朝日新聞が『強制連行は誤報だった』と謝罪しています。アメリカのIWGによる調査でも、慰安婦の強制性は証明できませんでした。ナチスの戦争犯罪と比肩されることもありますが、杉原千畝のみならず、東條英機も国として、ユダヤ人を救うべきだという命令を出しています。

そして何よりも、東京裁判のパール判事が述べているように、日本は欧米の植民地支配の解放と人種平等の実現のために戦ったのです。日本軍がナチスと同じようにみなされる理由はどこにもありません」

反対運動に取り組んできた、現地在住の日系人の大学生、岩崎光生さんは、昨年4月の公聴会で設置反対のスピーチを行った1人だ。

この時、岩崎さんは、国連憲章でも人種差別を禁止していることや、南アフリカでのアパルトヘイトに反対したネルソン・マンデラ大統領の例を引き、「慰安婦像 の設置は、日本人への人種差別につながる」と主張。また、「慰安婦像は、さらなる憎悪を引き起こすだけです。もし憎悪の種を植えたら、何が育つでしょう? 憎悪を持つ人は幸福になれませんし、憎悪された人も幸福になれません」と訴えていた。

今回、慰安婦像の設置を阻止できたことについて、ブライアン氏は次のように語る。

「私はアフリカ出身です。人種差別を乗り越えるために戦ったネルソン・マンデラ氏を尊敬しています。私たちは魂において平等なのです。ですから、違いを嘆くの ではなく、私たちがともに平等であることを感謝すべきだと思います。愛が憎しみを乗り越え、そしてこの愛がオーストラリアの未来社会の基本に据えられるこ とを信じて疑いません」

慰安婦像の設置はアメリカでも問題になっているが、韓国系や中国系の人々が母国政府の支援を受けながら、大々的に活動を展開している中で、現地では、民間の日本人や日系人が手弁当で応戦している。

日本政府は、こうした人々の戦いを静観していてはならない。安倍首相も正しい歴史認識に基づいた戦後70年談話を発表しなければならない。日本国内だけでな く、海外で肩身の狭い思いをしている日本人、日系人の誇りを取り戻し、そしてまた、真の世界平和の構築を望む世界中の人々の思いにも応える義務がある。 (華/泉)

 


【関連書籍】
幸福の科学出版 『南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1272
幸福の科学出版 『神に誓って「従軍慰安婦」は実在したか』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=957

【関連記事】
2014年4月4日付本欄 豪ストラスフィールド市議会で日本人大学生らが慰安婦像に反対 日本は事実を世界に伝えよ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7637
2015年9月号記事 「問題がある」とユネスコが判断 - 「南京」「慰安婦」資料が最終審議で焦点に - The Liberty Opinion 1
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9954
2015年8月10日付本欄 中国の「南京」「慰安婦」ユネスコ申請に続き韓国も? 日本は談話で屈するなかれ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10021

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真の平和と繁栄の未来を創る覚悟

2015-08-13 13:53:02 | 歴史・歴史問題・戦争

[HRPニュースファイル1457]http://hrp-newsfile.jp/2015/2352/

文/幸福実現党・香川県本部副代表 中西 利恵

◆戦後70年の課題

まもなく戦後70年の終戦の日を迎えます。

現在、参議院において安全保障関連法案の審議が行われていますが、野党や国会議事堂の外でも安保法案が戦争法案であるとして「反対」の主張をしている人たちがいます。

沖縄米軍基地の撤退を求める運動、原発再稼働反対の運動など、一見それが「正義」に見え「平和」の名のもとに参加する若者たちもいるようです。

しかし、彼らの目にはどのような日本の未来が映っているのでしょうか。もちろん、平和で幸福な生活を望まない人はいないでしょう。しかし、「自分の安全」だけを考えていて平和を保ち続けることはできません。

個人においても国家レベルにおいても他者の存在があることはいうまでもありません。

しかも、今、日本を取り巻く世界情勢は大きく変化し、これまでの「憲法9条」では守れない危機が想定されるからこそ具体的な抑止力を持つ必要があるわけです。

また、「河野・村山談話」による謝罪外交を外交上の「知恵」だと思っている政治家もいますが、どれくらい先の日本のビジョンが見えているというのでしょうか。

歴史的端境期にある今、日本人、特に政治家は過去・現在・未来を見通す目が求められていると思います。

一つは先の大戦(大東亜戦争)を通して真実を見る目。そして、もう一つは、現在只今の日本の直面している状況を見る目。そして、どのような未来を創造するのかという未来を見る目です。

国民の幸福と未来を預かる政治家は心して臨まなければならないと考えます。

◆大東亜戦争と原爆投下 

先般、戦後70年目の「原爆の日」を迎え、安倍総理は広島・長崎の式典の挨拶で、安全保障については触れませんでした。

国会では、「国民に丁寧に説明し、理解を得る」と言いながら、集団的自衛権の行使と新たな安全保障法案がなぜ必要なのかをここで語らずしてどこで国民の理解を得るというのでしょうか。その使い分けを政治家の「知恵」だと思っているのでしょうか。

「原爆」は唯一日本が味わったあまりにもいたましい出来事でした。だからといって罰を受けたように受け止めるのは大きな間違いです。

日本への原爆投下は明らかにアメリカの「人種差別」によるものです。その正当化のためにいわゆる「南京大虐殺」「慰安婦の強制連行」などの中国・韓国による捏造を育てたのはほかならぬアメリカなのです。

◆大東亜戦争の真相

終戦後、タイ国のククリット・プラモード元首相はこのように綴っています。

『日本のお蔭でアジア諸国は全て独立した。日本というお母さんは難産して母体を害ったが、生まれた子供はスクスク育っている。今日、東南アジアの諸国民が、 米・英と対等に話が出来るのは一体誰のお蔭であるのか。それは身を殺して仁を為した日本というお母さんが在ったためである。』(日刊新聞サヤーム・ラット 紙より)

日本が戦わなければ、欧米列強に植民地支配されていたアジア諸国を救うことはできませんでした。「戦争を二度と繰り返してはならない」ということは「戦ったことが悪い」ということと同じではありません。

特にペリリュー島、硫黄島、沖縄での壮絶な戦いは何のためであったかを日本人は正しく知らなければなりません。

あの「愛」のための戦いがなければ「日本」は占領され『戦争反対』と言っている若者自身、今ここにいることはなかったでしょう。ククリット元首相が比喩されたように「母」の子を守る愛は無償の愛です。

無私なる高度な愛なのです。その「愛」が個人だけでなく、手足を縛られている多くのアジア諸国を解放せんがために注がれたということは、そこに人知を超えた「目に見えぬ存在」を感じずにはいられないのです。

◆「河野・村山談話」白紙撤回が急務

今、日本が直面しているのは『主権国家』として立ち上がれるか否かということです。アメリカの防衛力に依存している現在の日本は「半主権国家」です。

もし仮に、このまま日本が「戦争反対」の言葉を鵜呑みにして、防衛体制を整えることができず米軍も撤退ということになれば、その行く先は中国の「属国」です。戦争せずして「この国は亡くなる」ということです。

これまでの全ての自由が奪われますが、その未来でいいのかと日本人全員が自国の置かれた状況に気が付かなければならない時なのです。私たちは、この最悪のシナリオを断固避けたいのです。

今、幸福実現党は、「河野・村山談話」の白紙撤回を強く求めています。

その理由はもちろん中国・韓国の政治的プロパガンダによる歴史の捏造であり事実ではないからですが、何より日本の誇りを失わせる自虐史観の淵源であり、「侵略国家であった日本に再び力を与えない」という名目のもと『主権国家』への道を阻むものだからです。

安倍総理には戦後70年談話において少なくとも「侵略戦争」「植民地支配」などの「お詫び」をしてはならないと願うものです。

◆宗教政党の役割

GHQ最高司令官マッカーサー元帥自身、先の大戦において日本は仕組まれて開戦し、自衛のために戦ったことを明言しています。

一度の敗戦によって自信を失ってしまった日本。もう、そろそろ自虐史観にピリオドを打ち、神国日本の自信と誇りをもって再び立ち上がる時が来ています。

真のリーダーを求めて待っている国々があるからです。本当の「正義」の実現のためには、正しく見、未来を見通す「智慧」が必要だと思います。

日蓮が「元寇」を警告した史実に見るように宗教は本来、先を見て危機を警告し国民の幸福を守る存在です。集票目的で宗教団体と繋がり本末転倒している政治家に正しい価値判断が到底できるとは思えないのです。

私たち幸福実現党は、アメリカの人種差別に対しては反省を促し、真の宗教政党として、本当に中国や韓国、北朝鮮などで抑圧され苦しむ人々を一刻も早く救い出したいのです。

神仏の心を心とした民主化をはかり、世界の宗教戦争を終わらせられる方向へと進んでいかなければならない使命があります。世界を救い、さらなる繁栄へと導けるのは神々の住まう国、日本であると信じてやみません。

 

--------
◎幸福実現党公式サイト http://hr-party.jp/
◎HRPニュースファイルサイト(バックナンバーがご覧いただけます)
http://hrp-newsfile.jp/
◎購読は無料です。購読申込はこちらから(空メー ルの送信だけでOK) ⇒p-mail@hrp-m.jp
◎新規登録・登録解除はこちらから ⇒ http://hrp-m.jp/bm/p/f/tf.php?id=mail
◎ご意見・お問い合わせはこちらから ⇒ hrpnews@gmail.com

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレンダー

2015年8月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

バックナンバー

  • RSS2.0