韓国女優コ・アラが14～19日、中国・瀋陽で開かれる「TOTOの作業室」に特別メンターとして参加することがわかった。
「TOTOの作業室」は現地の中・高校生がメンターの指導を受けながら、直接映画を制作するプログラムだ。
コ・アラは現地の青少年たちと会い、映画やドラマを通して培ってきた様々な経験を共有する一方で、彼らが制作した映画を評価する審査委員として活動する。
コ・アラは「映画人を夢見る中国の青少年たちと、小さいけれど、貴重な経験を一緒に分かち合いたい」とし「今回のイベントを通じて中国現地に韓国文化を伝えることができるまた別のきっかけになってほしい」と明かした。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2014年7月14日付)
☆SMエンターテイメント所属の美人女優が中国へ~!!!
★この記事のつづきはこちら→コ・アラ、中国映画の有望株のメンターに
食べるときは超集中、食べた後は可愛すぎるリアクション。ただ画面を見ているだけで癒されるチュ・サラン（2）の食べっぷり。チュ・サランが今度はパスタをすすり、祖父と共に両手の親指を差し出して「good good good」と叫んだ。
13日に放送されたKBS2TVのバラエティ番組「ハッピーサンデー－スーパーマンが帰ってきた」では、父・秋山成勲（チュ・ソンフン）と共に大阪に住む祖父母を訪れたチュ・サランの姿を追った。
チュ・サランはこの日、祖父母と共に外食に出掛け、パスタを注文。明るい笑みを浮かべ、親指で美味しさをアピールし、「good good good」とポーズを取った。いつもの愛嬌と笑顔で視聴者の視線を釘づけにした。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2014年7月14日付)
☆韓国で大人気のチュ・サランちゃん^^ 本当にかわいいですねぇ~何だか彼女に癒されている感じ^^
★この記事のつづきはこちら→チュ・サランの可愛すぎる食べっぷりとリアクションが話題
韓国映画の興業不振が続くなか、チョン・ウソン主演の映画「神の一手」が観客200万人を突破した。
13日、映画振興委員会映画館入場券統合ネットワークによると「神の一手」は、前日（12日）までに211万9459人を集め、公開から10日で200万人を動員した。
海外映画と韓国映画を含めたことしの公開作品の中で、青少年観覧不可に指定された映画が観客200万人を突破したのは「神の一手」が初めて。
また、映画はことし公開された韓国映画の中で「怪しい彼女（855万人）、「逆鱗」（384万人）、「最後まで行く」（340万人）、「標的」（284万人）に続いて、5作品目で200万人を突破したことになる。
「神の一手」は、元プロ棋士のテソク（チョン・ウソク）が賭け囲碁界の”絶対悪”サルス（イ・ボムス）を相手に繰り広げる復讐劇を描いた。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2014年7月14日付)
☆すごい記録ですねぇ~!!!
★この記事のつづきはこちら→映画「神の一手」 人気加速で観客200万人突破
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます