現在、飼育中のペット
・犬(1)
・鳥(1)
・オカヤドカリ(7)
・ザリガニ(大人3、子供数え切れない)
・グッピー(20匹程度)
・ベタ(2)
・ゴールデンハニーグラミー(2)
・金魚(3)
・メダカ(2)
・赤ひれ(5くらい)
・クワガタ(大人1、幼虫8)
こんな感じですかね。
ザリガニは冬にはほとんど手がかかりません。
餌もほとんど必要としませんし。
そのかわり暖かくなると水替え、餌やり大変です。
熱帯魚も水が出来てしまえば、
あまり手はかかりません。
PCの隣にいるので、
魚見たり、PC見たりしています。
ゴールデンハニーグラミーが鉄砲魚のように水を吐き出すのを発見しました。
水槽の淵についてた餌を水をかけて落とそうとしてたようです。
いやぁ、これを見たときはすんごい感動しました。
金魚は暖かくなったら、また屋外で飼うつもりです。
太陽光がいいらしいので。
でも、屋外は昼夜の気温差が激しいから、
病気にもなりやすいので、心配の一つでもあります。
しかし、真夏の屋内は水温が30度を越すことがありますが、
日陰の屋外なら多少は涼しいので、真夏は屋外の方が良さそうです。
本当なら冬も屋外で冬眠という形で冬を乗り越えられるらしいけど、
秋の時点で白点病に何度かかかり、ヒーターを入れて、
屋内にしまってしまいました。
メダカと赤ひれは今も外にいます。
凍った水面の下の方で頑張って冬越ししているようです。
メダカも太陽光がいいらしいので、これも屋外です。
ただ、大雨のときには水が溢れて流されて行かないように
しなくてはなりませんが。
クワガタはアルキデスです。
どちらかと言うとカブトムシの方が好きなのですが、
カブトムシの幼虫を育てるのはさすがに一度でギブアップしました。
ヘラクレスなど育ててみたいのですが、
幼虫一匹に衣装ケース一つ分くらいのスペースが欲しいそうなんです。
しかも、そこに栄養たっぷりの高価なマットを入れるわけですよ。
そして、当然、色んなところに糞をします。
マットから糞だけを取り除くのも大変なわけです。
そして、蛹になったら♀だったらかなりショックです。
なので、カブトムシの飼育からは足を洗いました。
クワガタはその点菌糸瓶に入れておけばいいので楽です。
温度管理が必要なだけですから。
アルキデスは、一度、産卵用のセットを作って入れたのですが、
坊主だったので、初心者には難しいのかなぁと諦めていたところ、
ある日、ふと飼育ケースの底を見てみたら、幼虫がボロボロといたわけです。
それから、あわてて近所のお店に行って、
オス、メスを見分けてもらい、菌糸瓶に入れてもらったわけですが、
8匹中3匹が不明、そして5匹が全部メス。
あんなに大きなアルキデスのオスなのですが、
メスはいたって普通の大きさで、普通のクワガタの姿なんですよ。
ちょっとがっかりですが、不明の3匹に期待しています。
オカヤドカリは日中は、プラケースに反面海水、反面砂浜にして、
運動させます。
そして、夜は小屋?に戻します。
その方が餌の食いがいいような気がしています。
しかし、プラケースは毎回洗わなくちゃいけないので、
案外、これは大変だったりします。
鳥は、今は、なんといっても餌やりが大変ですかね。
出かけても、餌やりの時間には帰ってくるようにしなくてはなりません。
雛のうちはデリケートらしいので、案外、気を使います。
しかし、当の本人(本鳥)はこっちの気を知らずに、
いたって呑気に気ままに見えます。
最初は、犬を怖がっていたのに、
今では、犬の方がつつかれるのを怖がる有様で、
それをいいことに、犬の毛をツンツンしたりします。
鳥から、犬を守っている有様です。
ベタ慣れっていうのはどういう感じなのかなぁ?
とりあえず今は撫でられるより、好奇心が強いみたいで、
あっち行ってみたり、こっち行ってみたり、ウロウロしています。
犬は一番割りくってるようです。
この糞生意気な鳥め!!と思ってもよさそうなのですが、
今のところ、様子を伺っているようです。
犬もはっきりと人間の役割を決めていて、
私は撫でてもらったり抱っこしてもらったりする人。
主人は遊んでくれる人。(自分が遊んでやってる人と思ってるかもしれない)
子供はライバル。
そんな認識のようです。
こっそり鳥の餌を盗み食いするのが趣味です。
粟も稗も健康食だからいいのかな?
そういえば、庭に植えたハーブもムシャムシャ食べてたし、
案外、健康志向なのかもしれません。
確かに、多いか(笑
日常はあまり感じないけど、外泊するときは確かに大変かな。
冬はヒーターがあるからいいけど、真夏は屋外の日陰に、
全部移動させていきます。
犬や鳥は預かってもらいます。(結構、宿泊代がバカにならない)
まぁ、何やかんや言われても当然のような気がしますね。
でも、実家も多かったからなぁ。
実家では、犬(1)、猫(3)、セキセイインコ(数えきれない)、うさぎ、
その他もろもろを飼っておりました。
・犬(1)
・鳥(1)
・オカヤドカリ(7)
・ザリガニ(大人3、子供数え切れない)
・グッピー(20匹程度)
・ベタ(2)
・ゴールデンハニーグラミー(2)
・金魚(3)
・メダカ(2)
・赤ひれ(5くらい)
・クワガタ(大人1、幼虫8)
こんな感じですかね。
ザリガニは冬にはほとんど手がかかりません。
餌もほとんど必要としませんし。
そのかわり暖かくなると水替え、餌やり大変です。
熱帯魚も水が出来てしまえば、
あまり手はかかりません。
PCの隣にいるので、
魚見たり、PC見たりしています。
ゴールデンハニーグラミーが鉄砲魚のように水を吐き出すのを発見しました。
水槽の淵についてた餌を水をかけて落とそうとしてたようです。
いやぁ、これを見たときはすんごい感動しました。
金魚は暖かくなったら、また屋外で飼うつもりです。
太陽光がいいらしいので。
でも、屋外は昼夜の気温差が激しいから、
病気にもなりやすいので、心配の一つでもあります。
しかし、真夏の屋内は水温が30度を越すことがありますが、
日陰の屋外なら多少は涼しいので、真夏は屋外の方が良さそうです。
本当なら冬も屋外で冬眠という形で冬を乗り越えられるらしいけど、
秋の時点で白点病に何度かかかり、ヒーターを入れて、
屋内にしまってしまいました。
メダカと赤ひれは今も外にいます。
凍った水面の下の方で頑張って冬越ししているようです。
メダカも太陽光がいいらしいので、これも屋外です。
ただ、大雨のときには水が溢れて流されて行かないように
しなくてはなりませんが。
クワガタはアルキデスです。
どちらかと言うとカブトムシの方が好きなのですが、
カブトムシの幼虫を育てるのはさすがに一度でギブアップしました。
ヘラクレスなど育ててみたいのですが、
幼虫一匹に衣装ケース一つ分くらいのスペースが欲しいそうなんです。
しかも、そこに栄養たっぷりの高価なマットを入れるわけですよ。
そして、当然、色んなところに糞をします。
マットから糞だけを取り除くのも大変なわけです。
そして、蛹になったら♀だったらかなりショックです。
なので、カブトムシの飼育からは足を洗いました。
クワガタはその点菌糸瓶に入れておけばいいので楽です。
温度管理が必要なだけですから。
アルキデスは、一度、産卵用のセットを作って入れたのですが、
坊主だったので、初心者には難しいのかなぁと諦めていたところ、
ある日、ふと飼育ケースの底を見てみたら、幼虫がボロボロといたわけです。
それから、あわてて近所のお店に行って、
オス、メスを見分けてもらい、菌糸瓶に入れてもらったわけですが、
8匹中3匹が不明、そして5匹が全部メス。
あんなに大きなアルキデスのオスなのですが、
メスはいたって普通の大きさで、普通のクワガタの姿なんですよ。
ちょっとがっかりですが、不明の3匹に期待しています。
オカヤドカリは日中は、プラケースに反面海水、反面砂浜にして、
運動させます。
そして、夜は小屋?に戻します。
その方が餌の食いがいいような気がしています。
しかし、プラケースは毎回洗わなくちゃいけないので、
案外、これは大変だったりします。
鳥は、今は、なんといっても餌やりが大変ですかね。
出かけても、餌やりの時間には帰ってくるようにしなくてはなりません。
雛のうちはデリケートらしいので、案外、気を使います。
しかし、当の本人(本鳥)はこっちの気を知らずに、
いたって呑気に気ままに見えます。
最初は、犬を怖がっていたのに、
今では、犬の方がつつかれるのを怖がる有様で、
それをいいことに、犬の毛をツンツンしたりします。
鳥から、犬を守っている有様です。
ベタ慣れっていうのはどういう感じなのかなぁ?
とりあえず今は撫でられるより、好奇心が強いみたいで、
あっち行ってみたり、こっち行ってみたり、ウロウロしています。
犬は一番割りくってるようです。
この糞生意気な鳥め!!と思ってもよさそうなのですが、
今のところ、様子を伺っているようです。
犬もはっきりと人間の役割を決めていて、
私は撫でてもらったり抱っこしてもらったりする人。
主人は遊んでくれる人。(自分が遊んでやってる人と思ってるかもしれない)
子供はライバル。
そんな認識のようです。
こっそり鳥の餌を盗み食いするのが趣味です。
粟も稗も健康食だからいいのかな?
そういえば、庭に植えたハーブもムシャムシャ食べてたし、
案外、健康志向なのかもしれません。
確かに、多いか(笑
日常はあまり感じないけど、外泊するときは確かに大変かな。
冬はヒーターがあるからいいけど、真夏は屋外の日陰に、
全部移動させていきます。
犬や鳥は預かってもらいます。(結構、宿泊代がバカにならない)
まぁ、何やかんや言われても当然のような気がしますね。
でも、実家も多かったからなぁ。
実家では、犬(1)、猫(3)、セキセイインコ(数えきれない)、うさぎ、
その他もろもろを飼っておりました。