アダルトチルドレン、共依存らしい・・・
そうなると、主人がどうのこうのという問題はさておいて、
彼のことになってしまいます。←このへんがACたる思考なんでしょう。
彼を失うことになるかも・・・。
ACは自分の理想とする親を求めるんだそうです。
私もそうです。
私は親にあまり相談とかをしたことがありません。
自分が可哀そうだと思われたくないのもあるし、
親の悲しそうな顔、困った顔を見るのが嫌だったのもあります。
だから、相談相手は全部友達か彼でした。
さすがに、友達には親を求めたりはしません。
私にとって、親代わりには精神的かつ肉体的なものを求めていたんだと思います。
具体的に言えば、抱き締めてもらいたいとかですかね。
それを友達に求めるのがヤバイってことくらいは、さすがにわかってますし(笑
だから、彼=親代わりという視点だったんだと思います。
親にも言えないことを、何でも言えました。
最初はうれしくて、何でも言えるのですが、そのうち、
こんな彼を失ったら大変、嫌われたら大変となって、
逆に言いたいことが言えなくなっていくわけです。
少しくらい自分が我慢してでも、この彼と一緒にいたい。
全てはそこから狂ってくるんですね。
主人は異常かどうかは置いておいて、
でも、冷静によく考えてみたら、主人のルールが我が家のルールなんです。
例えば、主人が自分の仕事だと思えば主人がやりますが、
主人が自分の仕事ではないと思えば私がやることになります。
主人が自分の中のルールで仕事を決めるので、それに一貫性はないと思います。
例えば、家の中の電気などはすぐに取り替えてくれます。
でも、庭で死んでいたカエルを捨てるようなことはしてくれません。
私はというと、主人がしないことは、私がやるしかないわけです。
まー、家事を手伝ってくれるだけありがたいんだから仕方がないかぁと
思ってましたが、
主人がやりたくない仕事=面倒、手間がかかることなんですよ。
ということは、私にとっても面倒で、手間がかかることなんですよね。
それをわかってもらいたいんだけど、それはわかってくれない。
仕事がやってあるか、やってないか、それだけしか見てくれません。
あ、話が逸れました。
主人に悪意はなくとも、いつの間にか、支配下におかれるというのは
確かなようです。
ということは、つまり彼ともそうなるということなのかしら??
認めたくないけども、知りたくもないけども、
でも、逃げてるわけにもいかないですよね。
そもそも、彼がどうして私なのか、いまだに全然自分では理解できません。
彼は、最初から全部私を受け入れてくれようとしてくれました。
だからこそ、私は、自分の理想の親に出会えたような気になっていたのです。
勿論、そうなるには3年以上の年月と、色んなことがあったのも確かなのですが。
でも、なんで私を?という気持ちはずっと思っていました。
本当はずっとわかっていたことがあります。
必死に必死に自分で否定したくて、認めたくなくて、
認識しないようにしていたことです。
でも、もう逃げるのはやめます。
そうなると、主人がどうのこうのという問題はさておいて、
彼のことになってしまいます。←このへんがACたる思考なんでしょう。
彼を失うことになるかも・・・。
ACは自分の理想とする親を求めるんだそうです。
私もそうです。
私は親にあまり相談とかをしたことがありません。
自分が可哀そうだと思われたくないのもあるし、
親の悲しそうな顔、困った顔を見るのが嫌だったのもあります。
だから、相談相手は全部友達か彼でした。
さすがに、友達には親を求めたりはしません。
私にとって、親代わりには精神的かつ肉体的なものを求めていたんだと思います。
具体的に言えば、抱き締めてもらいたいとかですかね。
それを友達に求めるのがヤバイってことくらいは、さすがにわかってますし(笑
だから、彼=親代わりという視点だったんだと思います。
親にも言えないことを、何でも言えました。
最初はうれしくて、何でも言えるのですが、そのうち、
こんな彼を失ったら大変、嫌われたら大変となって、
逆に言いたいことが言えなくなっていくわけです。
少しくらい自分が我慢してでも、この彼と一緒にいたい。
全てはそこから狂ってくるんですね。
主人は異常かどうかは置いておいて、
でも、冷静によく考えてみたら、主人のルールが我が家のルールなんです。
例えば、主人が自分の仕事だと思えば主人がやりますが、
主人が自分の仕事ではないと思えば私がやることになります。
主人が自分の中のルールで仕事を決めるので、それに一貫性はないと思います。
例えば、家の中の電気などはすぐに取り替えてくれます。
でも、庭で死んでいたカエルを捨てるようなことはしてくれません。
私はというと、主人がしないことは、私がやるしかないわけです。
まー、家事を手伝ってくれるだけありがたいんだから仕方がないかぁと
思ってましたが、
主人がやりたくない仕事=面倒、手間がかかることなんですよ。
ということは、私にとっても面倒で、手間がかかることなんですよね。
それをわかってもらいたいんだけど、それはわかってくれない。
仕事がやってあるか、やってないか、それだけしか見てくれません。
あ、話が逸れました。
主人に悪意はなくとも、いつの間にか、支配下におかれるというのは
確かなようです。
ということは、つまり彼ともそうなるということなのかしら??
認めたくないけども、知りたくもないけども、
でも、逃げてるわけにもいかないですよね。
そもそも、彼がどうして私なのか、いまだに全然自分では理解できません。
彼は、最初から全部私を受け入れてくれようとしてくれました。
だからこそ、私は、自分の理想の親に出会えたような気になっていたのです。
勿論、そうなるには3年以上の年月と、色んなことがあったのも確かなのですが。
でも、なんで私を?という気持ちはずっと思っていました。
本当はずっとわかっていたことがあります。
必死に必死に自分で否定したくて、認めたくなくて、
認識しないようにしていたことです。
でも、もう逃げるのはやめます。