あの母親・・・。
人が忙しい時間に電話を長々とかけてきて、
話す内容は、全部私を否定し、あれしなさい、これしなさい。
でも、私だってやってるんだよと言えば、
そんなのはすぐできるでしょ、そんなのは・・・って。
相変わらず否定と強制しかしないんだからなぁ。
彼女は、そういうもんなんだっていい加減諦めろ!>自分
ううう、思いっきり食べたい。食べないけどね。
人が忙しい時間に電話を長々とかけてきて、
話す内容は、全部私を否定し、あれしなさい、これしなさい。
でも、私だってやってるんだよと言えば、
そんなのはすぐできるでしょ、そんなのは・・・って。
相変わらず否定と強制しかしないんだからなぁ。
彼女は、そういうもんなんだっていい加減諦めろ!>自分
ううう、思いっきり食べたい。食べないけどね。
本当に辛いときに頼ろうとすると、さらに槍を投げつけるような人です。
でも、愛情が無いわけではなくて、槍も愛情なんですよね。
だから、子供は憎めないし、恨めない。
でも、槍は槍だから、そのダメージは相当なんですよ。
しかも、母親から投げられる槍。
そういう人が母親なんだって乗り越えるしかないようですが・・・。
カウンセラーさんに言われてちょっとずつ
実行していること
「怒っていいんだよ」
うまく伝えようとか相手がどう思うかではなく「私は怒っている」と伝えること
それが一番大切なんだって
だいぶね 楽になったよ。
むやみやたらに感情をぶつけなくても
気持ちは伝わるって
わかったんだ。
最初の一言が言えるきっかけが何か
あるといいね^^