全国各地で、子どもクリニックを開院する多くの院長先生などが会員となる日本小児科外来学会。
先日、全国大会の分科会の一つで講演をさせていただきました。小児科医で絵本大好き女医の内海先生の推薦です。会場には200人ほどの医師や看護士、事務職スタッフが「待合室の環境」をテーマに集まっていました。
病院関係者の中でも、子どもに係わる病院は、やはり特別なものを感じます。医療、看護の専門家であることとともに、子どもとのコミュニケーションの専門家であることも問われる立場だからです。
2階におもちゃ美術館を作られた山口県の田原クリニックの田原副院長やそこで働くおもちゃコンサルタントの福武さんともお会いでき、うれしい再会を果たせました。一緒に保健師向けのテキストを作った横田先生とは10年ぶりでした。素敵な出会いがあふれていました。
よい勉強をさせていただきました。
※写真は山口市にある田原クリニック内のおもちゃ美術館
多田千尋講演予定
先日、全国大会の分科会の一つで講演をさせていただきました。小児科医で絵本大好き女医の内海先生の推薦です。会場には200人ほどの医師や看護士、事務職スタッフが「待合室の環境」をテーマに集まっていました。
病院関係者の中でも、子どもに係わる病院は、やはり特別なものを感じます。医療、看護の専門家であることとともに、子どもとのコミュニケーションの専門家であることも問われる立場だからです。
2階におもちゃ美術館を作られた山口県の田原クリニックの田原副院長やそこで働くおもちゃコンサルタントの福武さんともお会いでき、うれしい再会を果たせました。一緒に保健師向けのテキストを作った横田先生とは10年ぶりでした。素敵な出会いがあふれていました。
よい勉強をさせていただきました。
※写真は山口市にある田原クリニック内のおもちゃ美術館
多田千尋講演予定
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