白神山地、世界自然遺産の20周年を記念して、秋に弘前市で「木育キャラバン」!!
開催希望が東京おもちゃ美術館に寄せられました。
木育キャラバンとは、地産地消を大切にした移動おもちゃ美術館。日本全国の木のおもちゃ作家の作品が青森に結集します。
この機に、弘前市長が、県内第一号の「ウッドスタート宣言」を高らかにしてほしいなぁ。
移動おもちゃ美術館の館長・曽我部さんが出動します。
白神山地、世界自然遺産の20周年を記念して、秋に弘前市で「木育キャラバン」!!
開催希望が東京おもちゃ美術館に寄せられました。
木育キャラバンとは、地産地消を大切にした移動おもちゃ美術館。日本全国の木のおもちゃ作家の作品が青森に結集します。
この機に、弘前市長が、県内第一号の「ウッドスタート宣言」を高らかにしてほしいなぁ。
移動おもちゃ美術館の館長・曽我部さんが出動します。
世界初の「おもちゃサミット」の開催を日本の東京の地で迎えることが出来まして、誠にうれしい限りです。
赤ちゃんが楽しみ、児童がワクワクし、夫婦のコミュニケーションも豊かになる、さらには、シニアの方々の癒しにつながるおもちゃ。このようなロングライフに寄り添った生活道具としての「おもちゃ」が、人類の財産ともいえる”遊び心”を支えてきました。
この財産を持続可能なものにするためには、どうしても平和が必要です。この度の世界おもちゃサミットは、ハイライトとして「おもちゃ平和宣言」を打ち出します。平和あっての子どもの育ちであり、遊び文化の発展を力強く打ち出します。
日本子ども学会との連携のもと、諸外国から多くの「おもちゃ文化人」をお招きし、研究者、おもちゃコンサルタント、企業との出会いの場で、魅力ある国際交流が誕生することを祈念いたしております。