信州芸術教育学校の交流会！

 

長野県は東御市の「信州芸術教育学校」

古民家移築の囲炉裏のある会場で行われる好例の「多世代」「多職種」交流会!

今年はサプライズゲストが！
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１週間前の長野市で開催されたアクティビティインストラクター養成講座の受講者が佐久から上田の帰り道に交流会にお寄りいただいた。

実は社労士でありながら、信州を代表する腹話術パフォーマー。

抱腹絶倒のパフォーマンスに会場は大にぎわい。素晴らしいエスプリとユーモアだ！

終身名誉校長！

 

 

15年続いている信州芸術教育学校!！

終身名誉校長とも言える深町先生と一緒に始めた社会的活動。

その校長の60年にわたる絵画教育の実践を併設展示。
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生活が息づく、躍動感が溢れる。

魂が揺さぶられた時の子どもたちの絵は物凄い！!！

父の親友でもあった86歳の深町先生と親子二代で、繋がりはまだまだ続く！

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愛知万博で有名になった長久手市。
名古屋の格好のベッドタウンになったことから急激に人口が増加し、5万人を超えたことから町から市へ。

本日は、午後4時過ぎに長久手市役所に到着し、しばしの懇談後、市長の吉田さんと秘書課の若杉さんと市内をめぐる。

全国でも評価の高い総合福祉施設を作り上げた吉田さん。特別養護老人ホーム、グループホーム、デイサービスセンター、保育園、幼稚園、託児所など、数限りない福祉施設を立ち上げた。それが、木造であったり、幼老統合ケアであったり、斬新なことに果敢にチャレンジ。

15年ぶりに出会ったその吉田さんは、なんと市長になられていた！

一気に、ウッドスタートの話へと話題は進む。

人の繋がりの大切さを改めて感じる！

 

 

アクティビティという新しいケアの形！

『高齢者の楽楽アクティビティケアの進め方』（黎明書房）

10年前につくった高齢者アクティビティ開発センター。その団体の渾身の一作です!

新しいケアの形を提案する注目の専門書が好評を得ています。

「愛されること」
「必要とされること」
「役に立つこと」
「感謝されること」

要するに”自己実現”の四つの必要十分条件が果たせる生き方を模索するケアでもあります。

それは、芸術と遊びと自然、それに仕事（役割）であることを具体的に提案しています。

要介護の高齢者や障害者に自己実現を感じてもらえるようなケアの形です。

http://www.reimei-shobo.com/mei1961.htm

囲碁の力がおもしろい!

コミュニケーションの活性剤として囲碁の力を活用する「ふれあい囲碁」

その普及・啓蒙を猛烈に推進する安田九段とその活動を支える南さんが、東京おもちゃ美術館をご訪問。
総務省の元審議官まで務められた椎川さんがお連れになられ、ご紹介を受ける。

保育園や小学校、大学、企業、老人ホームから少年院まで、囲碁の力が入り込む世界は無限だ。...
人と人とがつながりあい、多世代交流を活性化することで、コミュニケーションの栄養補給を促す。

囲碁の世界のトップアスリートが、ここまで社会的活動をするのか!
心打たれた。

安田九段と東京おもちゃ美術館は、近々「ふれあい囲碁」推進協定を結ぶ検討に入った!!!もっと見る

沖縄のおもちゃ美術館に、あと一押しのご支援を！

沖縄国頭村の「やんばる森のおもちゃ美術館」！
地元紙が大きく報道してくださいました。もう少しです！

一口館長のご支援してくださる方は下記をクリック。 https://readyfor.jp/projects/okinawa_toy_museum

達成金額:5,408,000 円 ...
目標金額:6,000,000 円
募集終了:あと16 日
一口館長：347 人 の方々

１１月２日のオープンまで、あと３週間ほど。
地元職人による工事も着々進み、県内おもちゃ作家を中心に、全国のおもちゃ職人の玩具も続々と沖縄入りして、応援します。

１０月１９日（土）・２０日（日）のおもちゃ祭りには、国頭から美術館の運営にかかわる森林組合のスタッフが参戦！
２１日には、集中運営会議も開きます。

徐々に架橋に達してまいりました。正念場を迎えています。このような表現ばかりが頭に浮かぶようになってまいりました。

シェアしていただく方、知人にお伝えいただく方など、どのような支援でも嬉しいのです。
皆様方からの更なるご支援をいただきたいと思います。もっと見る

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国立競技場におもちゃ美術館がやって来る！

「来年の７月に壊す国立競技場での早明戦を超満員にしたいんです！！」

私の福祉文化論の授業を履修している早稲田大学ラグビー部の４年生が、教卓前までやって来たのが全ての始まり。

私にそんな力があるわけがない。
しかし、おもちゃ美術館の年間入場者数１２万人が彼には頼もしく映ったようだ。...

３０年前の私が学生の頃の早明戦は５万人、６万人は当たり前。
確かに、今の現役学生たちは超満員の国立を全く知らない。

彼の「国立競技場におもちゃ美術館がやって来る！」への熱意に打たれて、全面的に支援することに。

ラグビーに興味がないパパやママ、祖父母や孫、数多くのファミリーに来てもらいたいと力説するラガーマン！

視察のために来たのですが、国立競技場で記念写真！
父親の年齢を聞いたら、同い年だった！
ちょっと落ち込んだ。もっと見る

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東京おもちゃ美術館とスヌーピーがコラボ

東京おもちゃ美術館とスヌーピーがコラボしました！

林野庁が進めるフォレスト・サポーターズとのコラボおもちゃ第二弾！
今回は積木になりました！

積木として遊んでいただくことはもちろんのこと、飾ってもよし、型はめパズルとして遊んでもよし、というおもちゃに仕上がっております。...

この積み木を手に取って見れるのはＡｐｔｙのみとなっておりますので、ショップにお立ち寄りの際はこちらも是非見てみてくださいね♪

おもちゃの詳細はこちら：
http://www.snoopy.co.jp/sukusuku/green_report5.htmlもっと見る

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第2回 東北アクティビティ・ケア フォーラムin盛岡

第2回　東北アクティビティ・ケア フォーラムin盛岡

【10/26（土）13：00～ふれあいランド岩手にて開催】

実践報告者紹介：社会福祉法人くりの木会　ちゃいるどスクール園長浪岡幸子さん
震災後、子どもたちが歌う「空より高く」が岩手県のラジオ局から繰り返し流れていたのをご存知でしょうか。
実は、その歌声の主は「ちゃいるどスクール」の子どもたち。子どもたちは、日常的に近くの高齢者施設の入居者との交流を続けてきました。地域の中で人と関わることを学んでいた子どもたちは、...自分たちにできることとして人を元気にできる歌を歌いました。そのことによって多くの励ましをもらったと園長の浪岡さんはいいます。（このことを題材にしたＩＢＣ岩手放送の番組「空より高く～被災地に届け！園児の歌声」が日本放送文化大賞を受賞しています。）
今回は、数ある活動の中から、高齢者施設でのアート活動のアクティビティを中心にお話しいただきます。

「第２回 東北アクティビティ・ケア フォーラムin盛岡」の詳細はこちらです。
http://www.aptycare.com/forum_iwate.html

メールでのお申し込みはこちらです。
高齢者アクティビティ開発センター
aptc@aptycare.comもっと見る

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やんばる森のおもちゃ美術館、寄付金目標達成までもう一息！！
https://readyfor.jp/projects/okinawa_toy_museum

達成金額:5,128,000 円
目標金額:6,000,000 円
募集終了:あと19 日 ...
一口館長：326 人

 

一口館長が、あと88人集まれば、やんばる森のおもちゃ美術館は作り上げることが出来ます。
写真の木の玉のプールは、沖縄版では、ヤンバルクイナの実物大の玉子を琉球松で作り上げます。
是非とも玉子のプールに入りに来て下さい。

ご支援してくださる方は下記をクリック。 https://readyfor.jp/projects/okinawa_toy_museumもっと見る