昨夜、仙台から戻ってきました。
開催が危ぶまれていた仙台での「アクティビティ・インストラクター」養成講座。
開催協力団体の東北福祉大学系列の老人保健施設「せんだんの丘」の作業療法士や理学療法士の仲間が、何とか、開催にこぎつけてくださいました。
秋田、岩手、青森、山形からも駆けつけてくださり、丸一日のセミナーでありながら多くの方々の参加を得られました。
盛岡の作業療法士もアクティビティトイで楽しくレクチャーを展開する講師として登場し、古川の作業療法士であり、アクティビティディレクターは老人保健施設における園芸活動を中心とした実践報告を、ご披露してくださいました。
老いも若きも、男も女も、ハンディキャップがあろうが無かろうが、地域で、自宅で、さらに施設で、自己実現を果たしながら暮らしを続ける、そのような福祉社会の構築のために、皆さん、本当に頑張っています!
開催が危ぶまれていた仙台での「アクティビティ・インストラクター」養成講座。
開催協力団体の東北福祉大学系列の老人保健施設「せんだんの丘」の作業療法士や理学療法士の仲間が、何とか、開催にこぎつけてくださいました。
秋田、岩手、青森、山形からも駆けつけてくださり、丸一日のセミナーでありながら多くの方々の参加を得られました。
盛岡の作業療法士もアクティビティトイで楽しくレクチャーを展開する講師として登場し、古川の作業療法士であり、アクティビティディレクターは老人保健施設における園芸活動を中心とした実践報告を、ご披露してくださいました。
老いも若きも、男も女も、ハンディキャップがあろうが無かろうが、地域で、自宅で、さらに施設で、自己実現を果たしながら暮らしを続ける、そのような福祉社会の構築のために、皆さん、本当に頑張っています!