東京おもちゃ美術館で「木のおもちゃ20作家展」開催!
国内で活躍するおもちゃ作家、おもちゃデザイナー、おもちゃ職人による華麗なる玩具たちが勢ぞろい。
作り手のメーカーマインドにも触れながら、日本の木のおもちゃの実力を確認しに来て下さい!!
見ごたえありますよ。
「東京おもちゃ祭り」が読売新聞に!
11月10日・11日は新宿四谷の東京おもちゃ美術館へ。
この2日間は美術館が10倍に膨らみます!!
親子で、お孫さんと、カップルで、学生仲間で、保育者も、
皆さん集まりましょう!!
昨年は7,500人、今年は10,000人越えを目指します。
盛り上がりますよ!
皆さんのお越しをお待ちしてます!!
国各地からの地産地消の木のおもちゃ。キッズサイズの家具調度品。
子ども関連のさまざまな木工品が集まる「森の恵みの子ども博」が、11月10日・11日に東京おもちゃ美術館で開催されます。
国内最大級の木のおもちゃの見本市でもあります。
全国の木工職人さんたちと交流を深め、大いに語り合ってください。
そして数々の木育ワークショップを親子でお楽しみください。
子どもたちの木育プログラムも盛りだくさん。
ご関心のある方は、是非ともご参加ください。
電通のイベント「Wood Entrance, Wood Innovation」で、東京おもちゃ美術館が取り組んでいる「ウッドスタート」が紹介されています。
この「ウッドスタート」は、「赤ちゃんのファーストトイは地産地消の木のおもちゃから」を合い言葉に、昨年4月新宿区で始められた取組です。国産材の利用は、日本の森を元気にすることにつながります。
この動きが全国各地に広まりつつあり、今年度は、美濃市、国頭村、伊那市で、来年度からは、飯舘村、小国町、小田原市等々でスタートする予定。
電通本社がある港区でも是非始められればと思っています。
東京おもちゃ美術館が10倍の広さと楽しさに膨らむのが東京おもちゃ祭り!
閉校になった建築遺産の小学校の全校舎、体育館、校庭などが全ておもちゃ一色に。
全国のおもちゃコンサルタントが100を超える出店やブースを構え、腕の良いおもちゃ職人が全国から結集。
赤ちゃんからシニア世代までが楽しめる魅力ある見本市&フェスティバルです。
「赤ちゃん木育ひろば」で、赤ちゃんと交流をする細野さん。
ママやパパとも積極的にコミュニケーションを取る様子からは気さくさが感じられました。
認定NPOの意義、マネジメント上の課題などを中心にご質問をされ、たっぷり1時間ほどおもちゃ美術館に滞在していかれました。
ご苦労様!
全国各地からの地産地消の木のおもちゃ。キッズサイズの家具調度品。
子ども関連のさまざまな木工品が集まる「森の恵みの子ども博」が、11月10日・11日に東京おもちゃ美術館で開催されます。
国内最大級の木のおもちゃの見本市でもあります。
全国の木工職人さんたちと交流を深め、大いに語り合ってください。
そして数々の木育ワークショップを親子でお楽しみください。
子どもたちの木育プログラムも盛りだくさん。
ご関心のある方は、是非ともご参加ください。
日本最大級の木のおもちゃと手作りおもちゃの祭典
「東京おもちゃ祭り」が開催されます!!
全国各地のおもちゃ職人、魅力たっぷりのおもちゃコンサルタントが100以上のブースを構えます。
11月10日(土)
11月11日(日)
の2日間は1万人以上の来場者が「おもちゃ」を堪能します。
乞うご期待!
東京おもちゃ美術館へGO!!
岡山県倉敷市で開催した日本福祉文化学会の全国大会。
日本の社会福祉学に多大な功績を残され、日本女子大学名誉教授、日本福祉文化学会元会長の一番ヶ瀬康子先生が先月9月4日に永眠されました。
大会会場のロビーに初代会長の一番ケ瀬康子先生を忍ぶコーナーを当センターのスタッフが心をこめて作りました。
一番ヶ瀬先生は、当センターの顧問を長年務めていただき、アクティビティケアの発展のためにご尽力を頂いた大恩人です。
そして、私が28歳の時に人生の方向性を決定付けて下さった大切な方でもあります。
ご冥福をお祈りいたします。
木材利用コンクールの特別賞、ロハス大賞、キッズデザイン賞に続く四つ目の賞です。
このひろばを一生懸命支えてくださるおもちゃ学芸員。
熱い情熱を持ってデザインしてくださった内田洋行の若杉さん、奥さん、堂本さん、坂本さん。
...
きめ細かい施工で腕を振るってくださったエークラフトの伊藤さん。
そして最後に一心不乱にひろば運営に汗をかいている当館スタッフ。
すばらしい仲間によって、数々の賞を受賞することができました。
そして、このクオリティの高い赤ちゃんのひろばを全国各地に広めるのが私の仕事です!!
まずは、沖縄、愛知、長野、岐阜に誕生しそうです。