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心は、青春!

「青春とは、人生の青年期ではなく、向上心を持ち努力を続ける心の在り方!」と言うサムエル・ウルマンの詩に感銘を受け命名。

裏高尾を走る電車、撮りまくり!

2012-03-29 05:06:08 | 鉄道

 電車(鉄道写真の意味)が好きな人が多いのは、知っては居たが、

少し撮り始めてみると難しいものと分かり始めてきたfumi-Gです。

撮れる位置や撮っても絵にならない位置、場所を探すだけでも大変な下調べや年月が必要そうです。

 

私は、カミさんのブログ仲間の投稿写真が必要となり、鉄道写真の撮影を始めました。

未だ鉄道写真とはなんぞやも判りませんが、撮ったものをアップしてみます。

習うより慣れろがモットーなので、兎に角実行を続けることを優先します。

 

高尾駅の先、踏切を見つけ、線路沿いに出たところ車輌が走っていました。(下り)

コンデジでしたが、何とか記録しました。

踏切を渡り、上り車輌

右側には、明らかにお宅っぽいカメラマンさんが、連写に次ぐ連写、近寄りがたいオーラを発しておられました。

その為か、妙な箱が入っていました。

その先、下り電車と梅。 陸橋の上には金網が全面貼り、脇の方から遠慮気味に撮影。

中央部には金網に穴が開いたところがありました、そこからの方が送電線や柱が邪魔にならなさそう・・・・。

失敗です。

更に場所を変えて、日当たりの良い場所でおにぎりを食べていました。

踏切の遮断機がおりたので、カメラを構えたのですが(下り電車)遅かった・・・・。

(全部が切れちゃいました・・・・・。)

その場で、上りも来ました。

妙なボケが入り込みました。

移動連写を試みましたが、・・・・・・。

大きくなりすぎて、踏切の注意書きも入りかけました・・・。

そして逆から来た下りはピンぼけ

少し上に上がって、下りを撮る。

いのはなトンネルを出て直線に入ったところ

 

更に、奥の地点。 梅の下で宴会をしているグループも居ました。

のどかな雰囲気は各駅停車の車輌が似合う気がします。

でも、物置は一寸興醒めですね、スミマセン。

 

当日の撮影で、鉄道写真は画質より、連写に強い一眼が必要なのがよく判りました。

(近い将来、又鉄道写真アップできる予定です。次はきっと巧く撮りますよ!!)

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