羽村堰に登った線路は、土手部分を流れに沿って進んだようです。
トイレ近くの案内地図で、玉川上水が急に狭くなる直前、広くなる部分に行きます。
この辺りはとても綺麗で、流量も多いです。
しかし、橋でもあったかのように岸からはみ出した箇所があります。
配管が通っていたと言う説もありますが、・・・・??
下流へ向かって進みます。
そしてこの辺りを眺めていて、下流部分と桜の木の位置が違うことに気付きました。
そして待望の狭山湖などへの取り込み口部分に到着
正面の小高い丘がインクラインで登った場所(のはず)。
この辺りでは玉川上水を渡れないので更に進みます。
この辺りに来ると、桜の木が中央部にも植えられています。
鉄道を通す時、必要に応じて移植したりしたのでは??
蝶を眺めて、
進みます。
堂橋より下流を見る。
堂橋を渡り、新奥多摩街道を渡ります。
新奥多摩街道を上流側へ進み、羽村大橋の交差点を通り越します。
交差点方向を振り返り撮影。
左手の上辺りでしょう。
歩道を見付けたので、登ります。
小窓の開いた妙なコンクリート造りが見えます。
目的地は右上ですが、穴の中をのぞき見
蜘蛛の巣が張った小部屋です。
燃料庫という噂もありますが、正解は??
坂の上近く迄到着
崖の最上部に到着、前方には一直線に伸びた道筋が開けています。
この公園脇には案内看板があります。
文字板をアップ
広場の中央から先を望む。(広角24ミリ相当で)
上の写真の中央部分のみ撮影。(超望遠800ミリ相当で)
左脇には、児魂神社
一本道を進みますと、何とも奇妙な交差点
旧来の道があるところへ、一直線の配管を埋め、その上を鉄道が走ったため、複雑怪奇な交差点になった様です。
(事故は起きないのか心配!!)
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