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心は、青春!

「青春とは、人生の青年期ではなく、向上心を持ち努力を続ける心の在り方!」と言うサムエル・ウルマンの詩に感銘を受け命名。

2012年 春の百草園-紅梅

2012-03-13 05:25:52 | 鉄道

通勤途中で見かける「梅まつり」と言う飾りに誘われて、「京王百草園」へ、行って来ました。

出かけた3月11日は、空全面が雲に覆われた空模様、全景は無理かとマクロで勝負!

 

まずは紅梅

(曇り空でも色乗りがよいMacro 100mm F2.8を使用)

入り口の門を見下ろしながら、紅梅

 

発券所の裏に咲いていた紅梅、緑とのコラボで登場

空が時々青空になります。

この木の下には、「ちらり」と花びらが舞い落ちていました。

一番広いところの紅梅は、桜ふぶき状態で、とても和みました。

庭の反対側、かやぶきの屋根と白梅とコラボ

雪下ろしと

池の裏側にも紅梅が咲き始めていました。

 曇り日にしては、中々良い雰囲気で撮れたと自己満足。

明日は普通の梅にします。

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「東京の鉄道遺産」Vol.10-中央線・多摩川橋梁

2012-03-09 05:30:00 | 鉄道

本日のご紹介は、Vol.09八高線・多摩川橋梁の下流に架かる、中央線多摩川橋梁 です。

立川・日野駅の間に有る多摩川橋梁は、明治22年の完成とか・・・。

橋梁を凌ぐ大きさのマンション前を、中央線の下り電車が走ります。

(時間の都合で、標準ズームしかもって居らず、変化のない写真を撮ってしまいました。)

長い電車全てが橋梁の上に納まる大きな橋です。

補強をしながらとは言え、100年以上に渡り、電車を下支えし続けた鉄橋、凄いです。

(後方のマンションは、30年持つのだろうか?)

 

余談はさておき、この下流には立日橋があります。

国道20号の日野橋の混雑緩和を狙って造られたバイパスです。

上を、多摩モノレールが走ります。

 

そんなこんなで、一週間鉄道週間、楽しみながらブログ更新を致しました。

次週は又新しい企画を練っております。

ご高覧をお待ちしております。良い週末をお過ごし下さい。

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「東京の鉄道遺産」Vol.09-八高線・多摩川橋梁

2012-03-08 05:14:21 | 鉄道

中央線高尾駅の先から、八高線へと回りました。

八高線の橋梁そのものより、近くに置かれているという「保存物」が、観たくて・・・・。

多摩川の北側の散歩道から、橋を観る。

橋脚を守るためだろうか、川底がコンクリートで固めてある。

南側

橋脚には高さ表示がある。

橋の西側より見上げると、橋げたが流されないよう留めてはある。

かなり痛んでいるように見える橋ですが、大水が出ても大丈夫なのだろうか??

銘板

 

向きを変えて、北側の橋脚

橋げた番号は24番迄有りそうですから、かなり長い橋と判りました。

堤防の上から見た橋脚

堤防の近くとは言え、虫食いのコンクリートでいざというとき大丈夫なんだろうか?

堤防を歩いていると記念物が置かれているのに気づいた。

 

戦後数日後に鉄橋上で列車が衝突、人も電車も放り出されたそうです。

その時の車輪が川底から出てきたようです。

欠けているのが判りますか?

八高線の鉄橋を見渡せる場所に置かれていました。

戦争が終わり、復員してきた方達がかなり亡くなられたそうです。

 

今は平和に車輌を観ながら、思いを馳せています。

と言うことで、テッチャン暫くはシリーズとして登場させる予定。

Mさん、私は素人テッチャンです。今後もご指導の程宜しくお願い申し上げます。

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「東京の鉄道遺産」Vol.08-中央線・両界橋脇の煉瓦アーチ橋

2012-03-07 05:14:54 | 鉄道

車だと国道20号を走り、高尾駅の先で中央線が上を走り抜ける所が、両界橋。

20号の脇に、「両界橋」の表示があります。

この高架正面の裏側が、今回の目的地、「用水路煉瓦アーチ橋」です。

 

南側より、通路を通して北側を見る。通路の下は清流が流れてきます。

南浅川の清流を引き込み、更に、人々が水の取り込み口へと行き来出来るよう小さな用水路にも

丁寧にアーチ橋を造る。

人の営みを大切にする姿勢は、今日に暮らす我々も多いに見習うべきものがあります。

(今日の政府やお役人、建設会社には無い発想かも知れませんね。)

 

通り抜けて北側へ出る、丁寧な仕事は明治34年頃の造作との事。

通路の下どぶ板が敷かれ、用水が流れています。

未だ雪が残る高尾山の麓です。

 

これだけの流量も線路を一またぎ、人々の生活を支える大切な役目の「用水路煉瓦アーチ橋」です。

 

本流の岩場に下りて中央線を見上げます。

両界橋の上を中央線が走り抜けて行きました。

 

自然と共存することに手間を惜しまず、心のこもった仕事を観させて貰いました。

 こんな仕事をしたい。

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「東京の鉄道遺産」Vol.07-JR中央線「東浅川駅跡」

2012-03-06 05:19:06 | 鉄道

東浅川駅跡という名称は有りますが、現存するものは殆ど見あたりません。

敢えて上げるとすれば、公共施設の入り口に残る門柱、「綾南会館」くらいでしょうか。

有料駐車場にも見えるこの広場が、昭和2年、大正天皇棺が到着した「東浅川駅」跡。

広大な駐車場(?)の中にはイラスト入りの黄色い建物があった。(南側を走るのは中央線)

建物は「駅」と言うよりプレハブ! イチョウのマークが入り口門柱とは不釣合い。

そう言えば、八王子のいちょう祭りはこの辺りから出店や人通りが増えてきていた。

「八王子銀杏祭り」の委員会がある場所のようです。

 

広場の右奥に、陸橋を見つけたので上ってみることに・・・・。

こんな感じですが、駅跡を現すものは何も無し。

陸橋の一番南側から中央線を見下ろす。

 

広場の左奥へと回ったが、こんな景色

近くに居られた方に伺うと、昭和37年駅舎が炎上する事件があり、その後全て撤去されたままとの事。

(その時点で、既に市に払い下げられ、綾南会館として、市民の憩いの場として利用されていた。)

 

 

平成も既に24年、昭和2年などと言うのは余りにも昔過ぎますが、歴史としては残して欲しかった。

史跡もなければ、表示板すら見あたらない東浅川駅、幻の駅として場所確認だけしました。 

 

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「東京の鉄道遺産」Vol.06番外-秋葉原とお茶の水間の鉄橋

2012-03-05 05:23:45 | 鉄道

神田秋葉原とお茶の水間のトライアングルゾーンは、日本の鉄道史を凝縮したかのような地域。

名称までは調べませんでしたが、曰わく付きの名橋と思います(思いこみ)橋を紹介。

 

秋葉原の中央通り上空を東西に横切る総武線の鉄橋。

見た目には随分と邪魔な位置にあります。

その左側、こちらは神田川を渡ります。

この橋の先に見えるアーチ上の橋が聖橋

神田の駅直近にありますが、車専用のアーチ橋です。

かなりしっかりとした造りですが、万世橋辺りの橋と比べ、質感は一寸足りません。 

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「東京の鉄道遺産」Vol.05-JR中央線万世橋架道橋と、煉瓦積みアーチの高架橋

2012-03-03 05:12:54 | 鉄道

週末ともなると仕事は段々と忙しくなり、ブログネタは殆ど無くなります。

そんな時は、保留ホルダーからネタを引っ張り出すしかありません。

 

そんな理由で本日は、 「JR中央線万世橋架道橋と、煉瓦積みアーチの高架橋」 

と言う長ったらしい名前となりました。 スミマセン

 

万世橋の架道橋は昭和6年の架設。 (私の後ろ側には、「肉の万世」の提灯あり!)

カーブしながら中央通りを一またぎ、当時最大級のスパンを誇っていたそうです。

橋げた保全のためか、黄色の予備ガードが設けられている。 

道路の向かい側は、以前万世橋駅があったところ。

 

「肉の万世」更に後方も、遺産とされている「万世橋煉瓦積みアーチ」の高架橋群が繋がります。

前方に微かに見えるのが万世橋高架橋。

歴史を感じさせる煉瓦積みされた高架橋。

裏側に回ると、緩やかにカーブした煉瓦積み高架橋群。

昭和初期の建造物は、品格もあり、芸術的とすら感じる技が見てとれる。 仕事が丁寧です。

それに比べ、平成の工事と思われるケーブルや配管を通す設備は、邪魔をするだけのゴミに見えます。

橋の支えにも、心意気と思いやり、品格を感じます。

 

明確な方針と施工技術・品位を醸し出すデザインで作る高架橋、万世橋駅跡北側です。

橋も同じような感覚で作られているようです。

人も、社会も、センスや感性を使わなければ廃れてしまい、無くなります。

昭和の時代に、先輩たちが苦労して作り上げた遺産を維持、継続することすら難しくなりつつある日本。

平成になり、目標のない、個人主義に陥っていると感じる。

 

「技術立国日本再生」を目指し、マイスター制度を作り上げるのも有効に感じるfumi-Gです。

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「東京の鉄道遺産」を、観る。Vol.01追加-八王子駅構内 転車台

2012-02-29 05:25:46 | 鉄道

「東京の鉄道遺産」シリーズを始めるきっかけになった、八王子構内にある転車台ですが、

撮り直してきました。

紹介記事に載っていたとおりの場所で撮影をしたのですが、どうも転車台の雰囲気が出ていない事が、

気になっていた。

 

高いところから撮れば転車台の丸みが撮れるのではないかと駅ビルの屋上へ直行。

 

予想通り、見事なロケーション! 転車台もすっかり見通せます。

これですよね!  これです!!!

雑誌に使われた写真は、かなり完成した状態かと勝手に思い込んでいました。

にわか鉄道お宅の方が巧いんじゃないかとやや自賛?!

これが転車台という物だと思う。

 

こちらは非常に見晴らしが良く、中央線や横浜線、八高線まで全て見渡すことが出来ました。

 

見たことのない移動物体を見つけましたが、正体は不明な物もありました。 快速電車の左側・気動車?

遠くに目をやると我が家のホットスポットも見えました。

上の写真の中央部、上の方だけをアップで・・・

白丸の辺りから、富士山や夕陽を撮ることがあります。

下の写真は、丸印の所からこちらを撮ったものです。

と言うことで、帰宅が午前様になってしまったfumi-Gブログは、撮り直し写真です。

では、又明日も宜しくお願いします。

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「東京の鉄道遺産」を、観る。Vol.05-JR中央線御所トンネル

2012-02-28 05:18:00 | 鉄道

「東京の鉄道遺産100」の内、5個目はJR総武線と中央線の御所トンネル。

四谷駅は、中央線と総武線が停まる駅ですが、地下鉄も二本乗り入れています。

JR四谷駅に停車中の電車を新宿通り陸橋より撮影。

右側は中央線で上り電車が出発したところ。

左側は総武線、上り線が四谷駅へ到着したところです。

 

(中央線のホームから)トンネルが三本見えるのは、「新」御所トンネル

見る場所を変えると、下の写真のように見えます。

(一番左の柱に「新御所トンネル」と表示あり。)

 

どうしても目的のトンネルが見つけられず、一寸離れた土手の上から確認。(左上方は迎賓館)

電車は丸ノ内線で新宿方面行き、黄色い工事車両の右に目指す「旧御所トンネル」を発見!!。

左下の金網に囲まれたグランドは、上智大学のコートだったか・・・・。

一寸手間が、かかりましたが旧御所トンネルは、丸の内線ホームからが良さそうです。

 

「旧御所トンネル」は、明治27年甲武鉄道のトンネルとして完成、今日も現役です。

四ッ谷駅から信濃町駅の間にあるトンネル入り口、電車は最後尾がわずかに見えます。

邪魔な鉄塔を避けようと、位置を移動して撮影。

壁面のカーブが二次曲線で、貴重な資料と紹介されている。

 

これを好機と考え、トンネルや鉄橋にも興味を持って、撮影機会を増やします。 

では、明日!

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「東京の鉄道遺産」を、観る。Vol.04-JR中央線御茶ノ水駅と立体交差

2012-02-26 05:25:22 | 鉄道

2月25日撮影、天候が崩れ、朝からかなり激しい雨が降った。 

曇り空になったので「東京の鉄道遺産100」の撮影に出向きました。

改札を出て、聖橋橋上へと向かう。

かなり年代を感じさせる駅舎。

駅と堀を見下ろす。

 

今回は、お茶の水駅舎と御茶ノ水駅と秋葉原・神田駅間の立体交差を狙います。

 

左上は、総武線の各駅停車。  右中央は快速、東京駅行き。

 

暫く待って、三線の電車が一緒のチャンスを狙いましたが、見事に失敗。

その代わりと言っては何ですが、船でご容赦を・・・・。

以上、100選の内、No.73を完了とします。

 

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「東京の鉄道遺産」を、観る。Vol.03-JR中央線「日野駅舎」

2012-02-23 05:13:47 | 鉄道

高尾駅からは、中央線で直ぐの日野駅へ到着。

ホームから駅舎を見下ろす

この辺りは、崖線が走っており、線路の南側はかなり低く、北側には10m程高い所もあります。

 

改札を出て、道路を渡って、駅舎全体を撮影。

駅舎と言うより、田舎の民家に見えてしまう私。

 

一寸アップで・・・・・。

 

そして、上の写真の中央部に古い写真が掲示してあります。

75年前の物がそのまま残っているのだろうか??  凄い遺産です!!

 

改札を通る前、一番目につく所にあるたい焼きやさんで、白あんたい焼きなどを購入。

インフルエンザの影響で外出禁止令が出ているケアハウスへ向い、母とたい焼きを食しました。

 

取り敢えず、東京の鉄道遺産発見の旅、初回を終了致します。 

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「東京の鉄道遺産」を、観る。Vol.02-高尾駅舎の機銃跡

2012-02-21 05:30:14 | 鉄道

高尾駅での名所は、3・4番線ホーム東京寄りに作られた天狗の石像!

 

なのですが、今回の目的は1・2番線にあります。

 

白丸で囲った部分に、米軍機による機銃の跡。

 

この駅舎は、大正天皇の大喪のため「新宿御苑仮停車場」として作られたものを、

御陵に近い高尾駅へと移築された物。

高尾駅舎の1番線、31と33番の柱に弾痕の跡がくっきりと残っています。

懸命に写真を撮っていると、地元の方から声をかけられた。

「あのーっ、何を撮っているのでしょうか?私は20年間高尾駅を利用しているのですが・・・・・・?」

 

仕入れたばかりの上記情報をお伝えすると、「大変勉強になりました。これから興味を持って駅が利用できます。」

と、お礼を言われ、小さなお子さんと駅を出て行かれました。

鉄道のレールを使った柱がめくれ上がるほどの機銃の恐ろしさと凄さを改めて驚きました。

 

現実と戦時中とが交叉し、複雑な気持ちを抱きつつ、この歴史を映し込もうと撮り続けます。

31番の柱

一寸引いて

高尾駅舎「機銃の跡」は、これで終了。

 

昼食の時間でしたが、次の目的地「日野駅」へと向かいます。

 

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「東京の鉄道遺産」を、観る。Vol.01-八王子駅構内転車台

2012-02-20 05:30:16 | 鉄道

「東京鉄道遺産100」と言う記事に気をひかれ、早速出かけてみました。

最初は、八王子駅構内に残る「転車台」 です。

八高線では、昭和45年(1970)迄蒸気機関車が走っており、その転車に使われていたようです。

(少し上から撮れれば、形が判ったかと反省・・・・。)

横浜線の車輌が入ってきました。

撮るには中々難しい場所にありました。

この場所からは、先日閉店した「八王子そごう」が、入っていた駅ビルが見えます。

東側の看板は取り外されたようですが、南側は未だ残っていました。

こちらも随分懐かしく感じ、記念にアップいたします。

 

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