令和5年2月26日 昼頃から青空も見えだす
昨夜の予報では晴れ予報バッチリ、朝の窓は小さな雪降り
福井の山を止めにして、この頃夢中の浅草の舞台の本を読む
年を取ると2週間山に遠ざかると不安を覚える。
夕方まで戻る約束なので、市谷から川向のガケ谷の頭に登ります。
生まれた市谷のいつも目の前の山ですが、山登りに目覚める前には
一度も登ったことがない山です。当時は中腹までは炭焼きの路があり
その上までは前人未踏の山でしたが、毎朝当たり前に見ていました。
今日はわが畑に異変があり、何と大木が倒れています。
仕事が増えそうです(笑)
のんびり歩き60歩ごとに休みを入れて山頂へ、看板は倒れたのか、
分かりませんが、見えず、大好きな小大日山は前が灰色に
右に転ずると吾が蟹の目山はいつもの姿でこんにちわ。
何年も雪山を歩いたが動物の足跡を見なかったのは初めてでした。
昨夜の予報では晴れ予報バッチリ、朝の窓は小さな雪降り
福井の山を止めにして、この頃夢中の浅草の舞台の本を読む
年を取ると2週間山に遠ざかると不安を覚える。
夕方まで戻る約束なので、市谷から川向のガケ谷の頭に登ります。
生まれた市谷のいつも目の前の山ですが、山登りに目覚める前には
一度も登ったことがない山です。当時は中腹までは炭焼きの路があり
その上までは前人未踏の山でしたが、毎朝当たり前に見ていました。
今日はわが畑に異変があり、何と大木が倒れています。
仕事が増えそうです(笑)
のんびり歩き60歩ごとに休みを入れて山頂へ、看板は倒れたのか、
分かりませんが、見えず、大好きな小大日山は前が灰色に
右に転ずると吾が蟹の目山はいつもの姿でこんにちわ。
何年も雪山を歩いたが動物の足跡を見なかったのは初めてでした。