加賀市ふるさと探検隊登山富士写ヶ岳

11月27日晴
鞍掛山、大日山、江沼三山の3つ目の富士写ヶ岳に孫と
登ってきました。加賀市ふるさと探検隊の60名所まわり
の中で、山登りが一番の難関です。
赤い吊り橋の湖面に映る逆さ山、山がとても素敵☺
真っ赤に染まる紅葉が目を引き付ける。









山頂近くはすっかり葉を落とし、冬支度も完了です。
落ち葉を踏みながら到着です。待望の白山は雲に隠れ
残念、人気の山は30人近い登山者に会いました。









孫といろんな話をしながら歩き、大切な時間を楽しみ
ました☺

山中温泉鶴仙渓

　令和４年１１月２２日　　曇り

　作業停電の合間に鶴仙渓を歩いてきた。あやとり橋からこうろぎ橋まで外国の方も












多く、少し遅かった感があったが、素晴らしい紅葉と大聖寺川の流れが小さな渓谷美を見せ

絵画の世界のように映る。日比谷公園や明治神宮公園を造った本多清六先生が小さいが











世界一の渓谷美と昭和２４年に訪れた際に絶賛、雑誌（温泉）にも掲載されており、山中の

宝物です。平日でしたが賑やかでした。

久しぶりの東京観光

コロナの規制もなくなり、外国人の方も多い。

新豊洲のチームラボの光のプラネットは凄い。裸足になり、水中に鯉や。金魚の映像が走る、きらびやかな光が明滅、

鏡に反射する世界は存在を忘れさせる不思議な体験でした。
















ギンザ三越の金魚アートも様々な形のガラスの器に沸き上がる泡の中に金魚が光の色変化に動き回る。

アートアクアリウム展とゆうらしい(笑)











浅草もいっぱいの人で稠密の状態、外国人もとても多い、コロナ前に戻った感じです。





















劇団四季のアラジンもスタンディングオベーションの感動の嵐、













エキサイティング東京でした（笑）

蟹の目の里カタクリ山開拓

令和4年11月6日晴れ
霜が立ち寒々とした、山肌の草刈のあと、ノコギリを使い、雑木を払う。大木はチェーンソーで倒し、夕方で頑張り、100坪あまり拡げる、後一日、頑張れば、来春、ピンクの妖精に逢えそう。

秋恒例の蟹の目山登山

令和４年１１月３日　　晴れ

　この山も登山道ができてから５年、毎年妻とこの時期に登ってきた。










　２週間前の草刈りと時には樹々の彩りもなく、今年は期待できないと思って

　時計回りの林道口から登りだす。急坂を太郎平辺りからは例年にも増して











　綺麗な紅葉が見えてきた。この尾根はモミジが多く、赤の濃淡、黄色、緑の

　コントラストが鮮やかです😊











　古い案内標識を交換しながら山頂へ、観音像、その前の加賀温泉駅、左右に白く伸びる











　新幹線の高架橋がはっきりと見えます。再来年の春には新幹線が肉眼でみえそうです。

　これから１週間は見頃です。多く煮方に登ってほしい😊