令和４年８月２８日 ミンミンゼミ&ニイニイゼミの合唱
３年目に初めて猪の被害にあっています😢
新たに柵の周囲に薬剤を設置したが当てつけの猛攻がありました（笑）
今年はきゅうり、ナス、トマトがよく取れました。
心配した腰の痛みもなく、種まき終了、２００年前、江戸時代に創建された
八幡神社も今年の秋祭りで終わりになります。
この市谷も１９７０年に誰もいなくなり、春秋の祭りだけは途切れることなく
行われてきたが、後継者がなく、来年には神社仕舞になります。時代の流れです。
花の名前が分かりません（笑）
江戸時代末期の創建の市谷八幡神社
蟹の目山登山は二台、最後の蝉の頑張りと秋の風情がクロスする一日
鍬を振り、大根の種を播き、あの暑い夏も終わったー。
蟹の目の里のナツエビネはもう少し先です。カタクリ山の草刈り１時間、腰に異常が？今日はここまで、
オトリ鮎釣りのYさんが10匹、見事です☺
ひ
り
１か月振りの山、３月に眺めた沢を下降、この谷はイワタバコだらけの綺麗
な沢でした。
（女郎が滝）
（源流近く）
千束が滝を右手に見て、二股を左、ナメを過ぎると女郎が滝が豪快に水を落
としている。ここは２０数年前に大土町から遡行途中右に沢を辿
り、千束の頭（当時廃道道があった）を越えて、下降以来です。女郎滝を左
から越え
て幾つかの小さな沢を源頭へ、陶石山みぎ１５０ｍ辺りの登山道へ、藪漕ぎ
なし
（女郎が滝落ち口から）
水は登山道から１００ｍ下ればとれそうです。
焦げそうな山頂を市谷方面にしばらくで左のオゴソ谷をひたすら下降、沢を幾
つか合わせると水量が増え、渓らしくなり、イワタバコの花が左右の岩に一
杯、
（山頂は焦げそうな暑さ）
（左大日山右は加賀甲）
（鈴が岳を望む）
（灼熱の加賀平野）
（久しぶりに懸垂二回、１５ｍ、１０ｍ）
（イワタバコの花だらけの谷）オゴソ谷
ほとんど林道の橋近くまで続いて咲いてます。
１０~１５ｍの滝をロープで懸垂下降、久しぶりなので試行錯誤？
何とか、無事に林道へ、バランス感覚は低下一方です😢
（下山後蟹の目の里向かいのナツエビネランの群生地。３０株確認）
（１０日後の紫の花が楽しみ）
今日のような日は沢がひんやり、一番です（笑）
下山後。蟹の目の里向かいのナツエビネランの群生地を囲いました。１０日後の紫の花が楽し
みです。車から歩き１０分ほどで見学できます。多くの方に見て欲しい😊
