はちの家造りドタバタ奮闘記(・ω・)

私のちょっとした日常や住宅にかかわるニュースなどをつらつらと…

ハウスメーカー動向

2019-12-20 09:03:20 | 日記

みなさんこんにちは。

年末年始の連休は北陸で蟹を食べ、広島で牡蠣(時期じゃないかな?)を食べ…と考えていました。

多分引き籠って終わるのですが、旅行行って蟹三昧すると一食一万円弱くらいはするだろうと思います。

これにあまり抵抗ないのですが、スーパーで一人で食べるには多すぎる量の蟹が数千円…

日常ではこの金額の食材は買いませんし、価格を見たら外食で蟹も馬鹿らしくなってしまいました。

とことん貧乏性のはちです

思い切って一杯だけ買おうかなぁ

さて、今回はハウスメーカーの動向を

2018年度の売上高・販売戸数は大和ハウスがトップ。

これは賃貸住宅やマンションが入っています。

戸建住宅では積水ハウスがトップ。

ただ、来年はパナホームとトヨタホームとミサワホームが合併するのでトップは変わりそうです。

主要住宅企業11社の2019年5月受注速報、軒並み二桁マイナス

消費税の影響でしょうか…

住宅業界は冬の時代です

2019年の戸建て新商品のワードは

「防災」「減災」

自然災害が頻発する昨今、各社太陽光や蓄電池など停電時に電力を使える住宅を売りにしています。

2018年度の住宅価格

住宅産業新聞が集計した大手住宅メーカー9社の2018年度の1棟あたりの平均単価・床面積は、7社の棟単価が上昇し、7社の床面積が低下しました。

平均単価トップの三井ホームは3957万円

住宅はますます高価に、高価から来るのか面積はますます狭くなっていきます。

夢がありません

ハウスメーカーで建てられるみなさん…お金ありますね

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